羽生選手が同級生と結婚!?と週刊誌報道→本人は完全否定

羽生結弦選手が高校の同級生(彼女・恋人)との熱愛・結婚へとの、週刊誌『女性セブン』報道。両者は友達関係を認めつつも、交際は否定。後追いは『夕刊フジ』が『女性セブン』記事紹介などわずか→直接的な証拠が薄いなどを根拠に否定的な記事も→羽生選手が否定コメント

更新日: 2018年07月02日

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aku1215さん

■羽生選手に高校同級生の彼女、との週刊誌『女性セブン』報道

フィギュアスケートの羽生結弦選手(21才)に高校の同級生・A子さん(21才)との結婚話が浮上した──。

同級生が語る「彼が1人だけ気を許していたのがA子でした。唯一、羽生の味方だったんじゃないかな」

「羽生と親しい人や身内は“ゆづ”って呼ぶんだけど、A子だけが“ゆづる”って呼んでいるんですよね。ふたりが特別に親しいんだなというのは、高校の同級生たちはみんな知っていました」(前出・同級生)

21歳のA子さんは東北高で陸上競技選手として活躍。東京の大学に進学した後もカナダを練習拠点とする羽生と連絡を取り合っていた。

ふたりの距離が縮まったのは昨年春のこと。夏頃にはふたりで結婚についても話し合っていたという。

■二人に直撃するも否定 いい友人関係ではあるみたい

大晦日の正午、仙台駅で羽生に直撃した。「…(彼女とは)高校が一緒だっただけです」と言い直す。そして、軽く会釈をすると、新幹線に乗り込んでいった。

A子さんの実家で、彼女に話を聞いた。「私は高校時代の同級生で、仲のいい友達です」「いえいえ。たしかに春にも会いましたが、あくまでも友達としてです」

「アスリートはメンタルがすごく大事。ゆづるを惑わせないような形で報じてほしい」。A子さんは最後にそう言って彼を気づかった。

■『女性セブン』とは

女性セブン(じょせいセブン)は小学館が発行する女性週刊誌。毎週木曜日発売。皇室や芸能人関係の記事がメイン。

刊行期間1963年 - 現在
発行部数41.8万部(2013年7月 - 2013年9月日本雑誌協会調べ)

2013年5月30日号では「矢口真里と中村昌也が不倫をしている」と報道(自称関係者の証言のみ)。矢口真里を芸能活動休止へと追い込んだ。

■「いきものがかりボーカル女性似」は『紅白』を受けた?

身長は160cm弱と小柄で、表情豊かな愛らしい顔立ち。「いきものがかりのボーカル女性似です」と同級生は言う。

いきものがかりファンとして、羽生さんを抜いてくれたことに心から感謝します pic.twitter.com/9DVYGaqbjH

いきものがかりラストに拍手羽生選手!

いきものがかり素晴らしかったけど一瞬映った羽生結弦はさらに素晴らしかった

はああ…… 羽生さんからのいきものがかり…ありがとう…

■後追いが少ないことなどを根拠に否定的な記事も

羽生結弦選手と女性が交際しているかについて、女性セブンの記事では、直接的な証拠は示されず、同級生や知人などの話として書かれているだけだ。

羽生選手の熱愛報道に触れたメディアはわずかしかなく、サンケイスポーツは1月5日付記事で関係者の否定的な話も紹介した。

ワイドショーもいくつかが取り上げた程度で、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」では、サンスポの関係者コメントを紹介していた。

火消し記事きましたよ。 【フィギュア】羽生結弦の熱愛は本当か。直接的な証拠なくメディアも後追い報道せず #ldnews news.livedoor.com/article/detail…

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