官能小説用語表現辞典 bot@kannou_bot·23分【男性器/ペニス/蹂躙者(じゅうりんしゃ)】臀の狭間では、蜜に濡れた花弁が、蹂躙者の到来を待ちかねて、震えていた。龍次は巨きな王冠を、その美肉の門にあてがった。(鳴海丈)11
官能小説用語表現辞典 bot@kannou_bot·3時間【男性器/ペニス/いけない坊や】「あらあら、また立ってきちゃったの?いけない坊やね」優子はすっかり扱い慣れた感じで陰茎に触れ、最後のブリーフを脱がせた。(睦月影郎)2
官能小説用語表現辞典 bot@kannou_bot·6時間【男性器/精液/悦楽のトロミ】痛いほどに大きな快美感のうねりが、両親の鎖を引きちぎると、悦楽のトロミとなって輪精管を暴走していった。(吉野純雄)
官能小説用語表現辞典 bot@kannou_bot·15時間【女性器/陰毛/金色の糸屑】ロビンさんの隠しどころの毛も金髪でございますので、何だかそこは丸まった金色の糸屑を撒き散らしたような眺めでございます。陰裂(われめ)のところも私ども日本人のものと違いまして暗色ではありません。(勝目梓)1
官能小説用語表現辞典 bot@kannou_bot·21時間【女性器/肛門/深海にひそむ小動物の口】佳恵の深海にひそむ小動物の口のようにひくつく部分を唾液に光らせておいて、利光は顔をあげ、裏返しにしていた相手の身体をもう一度仰向けに戻した。(北沢拓也)1
官能小説用語表現辞典 bot@kannou_bot·9月27日【女性器/尻/観音開きの扉】ふいに強い痛みを感じ、詩織は一瞬、激しく背をのけぞらせた。和彦が両手で、尻の肉を掴みあげたのだった。ちょうど観音開きの扉を押し開くように、少年の手は凶暴な力をこめて、詩織の尻を左右に割っていった。(美咲凌介)12
官能小説用語表現辞典 bot@kannou_bot·9月27日【男性器/ペニス/いけない坊や】「あらあら、また立ってきちゃったの?いけない坊やね」優子はすっかり扱い慣れた感じで陰茎に触れ、最後のブリーフを脱がせた。(睦月影郎)44
官能小説用語表現辞典 bot@kannou_bot·9月27日【女性器/陰毛/黒いタワシ】天城絵美子は、乃木の顔を後ろむきに跨いだことになり、乃木の眼前に、うるわしいスチュワーデスの女芯が、にょっきりと現れ、濃い秘毛やヒップの絶景をみせてゆらめき、上から蓋をするように、接近してくる。「お、凄いな。黒いタワシが、バケモノみたいだ」(南里征典)1
官能小説用語表現辞典 bot@kannou_bot·9月26日【男性器/ペニス/お刺身】忍びやかに白い手をのばして、香坂の股間の屹立を握り込み、ああ、と微かに呻き声をあげて絶句する。喘ぎ立つ呼吸を必死に整えたあと、「ねっ、お醤油はないけど、あなたのお刺身、喰べちゃいたい。ね、いいでしょう」意味を了解して、香坂は仰むけになった。(南里征典)12
官能小説用語表現辞典 bot@kannou_bot·9月26日【女性器/陰部/珍器】――これは名器というよりも、むしろ、珍器というべきかもしれないな。小田切はそんなことを思った。ジュニアが珍器に早く入りたい、というふうに、身をそらせた。(豊田行二)35
官能小説用語表現辞典 bot@kannou_bot·9月26日【女性器/肛門/濃いミルクココア】それからアヌスです。ぼくははじめて見るそのものに、目を吸い寄せられました。濃いミルクココアのような色をしていて、細かい放射状のスジが走っていて、そのスジの集まっている中心は、引き絞ったようにしまっていて、少しだけくぼんでいました。(勝目梓)34
官能小説用語表現辞典 bot@kannou_bot·9月26日【女性器/乳首・乳房/女のシンボル】「でも、オッパイは女のシンボルだ。楽しいことのために使わなくちゃ。さあ、両方から押さえて、もむようにして」文江は胸のふくらみを左右から押した。(山口香)13
官能小説用語表現辞典 bot@kannou_bot·9月26日【女性器/陰毛/女くさい茂み】谷原は真利のスカートの中に頭を突っ込んだ。女くさい茂みに頬ずりをする。「あーっ!」真利は絶叫した。(豊田行二)14
官能小説用語表現辞典 bot@kannou_bot·9月26日【男性器/ペニス/象の赤ちゃんの鼻】ペニスは勃起していなかった。その無菌の胎児のような形状、生まれたての象の赤ちゃんの鼻のような姿に、桜子の眼は吸い寄らせられた。(小菅薫)15
官能小説用語表現辞典 bot@kannou_bot·9月25日【女性器/クリトリス/ラブボタン】「さあ、思いっきり、いい気持ちになるがいい」剥き出たラブボタンを淫核包皮でこすり、肛門粘膜を激しくかきむしっていくと、膣孔に押しこまれた少女の指も速さも増していった。(吉野純雄)12