9月15日から、三浦春馬さんの遺作となってしまったドラマ ”カネ恋”「おカネの切れ目が恋の始まり」がTBS系で始まりますね。
3話を撮り終えた直後に亡くなられたので、当初はお蔵入りか、と言われましたが、急きょ台本を書き換えて4話完結で放送されることになったそうです。
それは良かったね、と思っていましたが、ここにきて、それを無邪気に喜べない事案がいろいろと出てきました・・。今日はそのことについて書きたいと思います。
三浦春馬さんが亡くなる前日まで撮影に参加していたドラマ『カネの切れ目が恋のはじまり』には演出を平野俊一さんが担当されていますが、そのことで今、ある話がネット上で飛び交っています。
【平野氏によるパワハラ疑惑】
● 「ブラッディ・マンディ」の撮影時(彼が19歳の頃)平野監督から、「お前はサルみたいだな」と暴言を吐かれ、ブカブカのジャンパーを着せられて笑われていた。
● そのため、三浦春馬は平野氏が同席していると緊張で話せなくなるなど、苦手意識を持っていた
● 三浦春馬は毎日現場に行く際「俺の心がブラッディみたいな」と話していた(Bloody=「血だらけの、残虐な」という意味)
●「ブラッディ・マンディ Season2」の時に「サムライ・ハイスクール」主演と、2クール連続主演による激務で、自分の体力気力の限界を超えてセリフが頭に入らず、平野監督から「お前、座長(主役)だろ!」と怒られていたらしい。その時は、もう役者を辞めて、人目に付かないところで平穏に農業をしたい、と休憩時間に農業学校をネットで検索したり、親にも辞めたいと相談するなど、しばらく立ち直れないほど毎日が辛かったそうです。(結局母親には説得されてその後遺留していますが)
そして今年、またなぜか平野さんが今度は演出家として、彼と関わることとなりました。そこで、いわゆる「サルハラ」が行われたと。
平野さんと過去にそんな経緯があったとしたら、まさか事務所が知らないなんてことはないと思います。それを知った上で、ただでさえ彼が苦手な三浦さんにサル尽くしの役を抜擢するって、イジメなの?!という声が続出しています。 契約更新に首を縦に振らない春馬さんを精神的に追い詰めるため? 春馬さんはこの役を引き受けることをかなり嫌がっていたのに、最終的には事務所に無理やり押し付けられたようです。
カネ恋に出てくる猿表現は以下の通りです。
- 三浦春馬さんの役名 「猿渡 慶太」(あだ名はサル)
- 慶太の父が経営する玩具メーカー 「モンキーパス」
- 玩具の名前 「モンキーサーブ」
- 猿の耳を付けた玩具の名前 「サルー」
- 慶太のペットの名前 「猿彦」
- 慶太の父富彦のペットの名前 「猿之助」
”猿”が異常に出てきますよね、、、
三浦春馬さんの役名「慶太」は広東語でなんと、”ヘンタイ”と発音するんです。日本語でも、サルは相手を侮蔑するような意味合いがあります。(「猿芝居」はすぐばれるような芝居をあざけっていう言葉、など)
また、「猿渡慶太」は、猿を連想させる茶色のジャケットを着ていたり、ダサい白のリュック、また中国では「浮気された人」という意味なので誰もかぶらない、緑色のヘルメットをかぶらされています。また、パンツとリュックは白ですが、白=死を意味します。
大体格好が、浪費癖のある御曹司の服装とは思えないほど変です。仕草も、背中をちょっと丸めてサルっぽくしていたり。。 春馬君は、実は広東語も勉強しており、日常会話ぐらいはできていましたから、これらのことに気づいていたかもしれません。とにかく、中国人が見たらバカにされているのが丸わかりなドラマですね。
ちなみに、主演の松岡茉優さんの役名は「九鬼玲子」ですが、九鬼は日本のアダルトビデオメーカーですから、中国では九鬼と言うと「アダルトビデオ」を連想します(^^;
他にも「あなたなんか、ほころびだらけ!」という言葉を松岡さんから言い捨てられるシーン、 お父さん役の草刈正雄からお菓子を投げつけられるシーン、など、役とは言え、これらも春馬さんが屈辱的に見えるようなシーンがあちこちにあります。
裏情報ですが、平野氏は在日韓国人だそうです。そして、春馬君主演の「進撃の巨人」を、演技がヘタすぎと酷評した町山智浩氏も在日。 そして、多局の中でもTBSはハングルが話せないと出世できない、などと言われている局です。
カネ恋の反日工作は小道具にまで及びます・・
一方、春馬君の祖父は軍人だったそうで、春馬君自身も『永遠のゼロ』 (日本の戦闘機搭乗員の祖父とその孫がそのルーツを巡る話 )を演じて以来、毎年靖国神社に参拝しています。また、今年に入ってツイッターで「国力を高めるために、国民全員で言葉を紡ぐ」と書いたことから、ネトサヨに「右翼俳優」などと誹謗中傷の集中攻撃を受けていました。
芸能界は、実は在日に牛耳られています。長いものに巻かれない正義感の強い春馬君は、ここ最近彼らの陰湿ないじめを受けていたのは、芸能界にいる人なら知っている公然の秘密だったようです。
話は戻りますが、当日は彼は他の共演者と笑いながら世間話をしてたり、4話、5話について打ち合わせをしていた、また「明日もよろしくお願いします!」と言って帰っていたことなどから、本意ではないかもしれませんが、この役柄に前向きに取り組もうとしていたことが分かります。
それにしても、この頃の春馬君、頬はこけて眼もくぼんでいたり、明らかに去年より激やせしています・・ Night Diverのミュージックビデオでもあばら骨が浮き出ていたり、毎日が過労&心労の連続だったのでしょうか? 笑っておちゃらけた役を全力で演じていることが、痛々しくて私は見ていられません。。
過労については、前のマネージャー(元岸谷五朗さんのマネ)が自殺?されてから2018年に元高橋優さんのマネージャーである島貫さん(27)に変わって以来、仕事が激増しています。今までは、年に多くても3つぐらいだったドラマ・映画の役が、年6本など。。ドラマや映画は、その役を演じるだけでなく、その後の番宣やインタビューなどもありますから、それプラステレビ出演なども入れると、毎日忙殺されていたことでしょう。
また、彼が亡くなってから『罪と罰』舞台で共演した仲間が書いた寄せ書きの中に、俳優の勝村政信さんが春馬君のことを「デカチン君へ」呼ばわりしたり、彼の首筋にハートマークを描くなどして、亡くなった人にどういう神経?と炎上していましたね。 勝村氏はその後、そんな意図は全くなかった、それは彼の愛称で愛情表現のつもりでした、と謝っていますが。。私はまだ半信半疑です。
それから彼は、ここ数年”死人罪人の役柄”をたくさんさせられているのも事実です。例えば、「コンフィデンスマンJP」のジェシーの格好が、自殺した韓国人歌手のSHINeeのキム・ジョンヒョンさんにそっくりでした。これも、単なる偶然とは思えません。
ともあれ、彼は容姿・実力とも、NHKの大河ドラマの主役もできるぐらいの大物俳優になっていました。彼自身、大河の主役をやりたいと願っていたし、実際2021年の大河ドラマ『晴天を衝げ』主役の話が来ていたらしいのに、どうやら女性幹部マネージャーのごり押しで、後輩俳優である吉沢亮に決まったようです。一方、春馬さんのマネージャーは新人マネージャー。 バックに付く人の力関係でこうやって決まってしまうなんてね。。
Night Diverも、ダンスもプロ顔負けの素晴らしい出来でしたが、 ドラマ「DIVER - 特殊潜入斑 -」 の主題歌になる予定だったのではないか、と言われています。(タイトルも歌詞の内容もリンクしているから) 実は春馬さんはその主演を演じるはずだったようですが、結局主演は福士蒼汰さんがされています。
それが、この「カネ恋」出演に変更され、Night Diverの宣伝やプロモーションはほとんど行われませんでした。
「カネ恋」も、7月に放送された「太陽の子」も、三浦さんクラスならせめて主役をやらせるべきではなかったでしょうか。
アカデミー賞だって十分狙える実力を持っていたのに、その機会をちゃんと用意されなかったことも残念です。そんな数々の冷遇の割にはかなりの過密スケジュールを組んでいたそうで・・彼の事務所はブ◯ック企業のように思えてなりません。
ここで、「ガスライティング(Gaslighting)」という言葉をご存知ですか?
ガスライティングとは、人を確実に陥れる嫌がらせ攻撃の手口のことを言い、生きる気力や希望を徐々に喪失させて、人生を破滅に追い込むことを目的としています。
三浦春馬さんには、このガスライティングが行われていたのでは、と言われています。ですから、仮に彼の死が他殺ではないとしても、誘導自殺ということも考えられます。
大体、あんな心のきれいで周りにも尽くしていた春馬さんにそんなことをすること自体が、私は理解に苦しみますし、それに耐えながら表舞台ではニコニコしたのか、と想像しただけでも心が痛みます。。
彼の魂が、せめて今は穏やかなことを願うばかりです。
これを読むと平野氏許せません。春馬くんの激痩せぶりが痛々しくこのドラマ観るのが辛いです。
こんなに才能に溢れ、何より心持ちの綺麗なこんなに美しい人が不本意に命を落とす羽目になった事に強く憤りを感じてます。
これから世界に飛躍する日本の希望の星だったのに。素晴らしい演劇人だったのに。芸能界の醜い部分に潰されてしまった。芸能界って残りは汚い人しか残ってないようにすら思えます。
春馬くんの笑顔を私達から奪った者には天罰が下りることを心から願ってます。
まったくまったく、同感です‥ ある意味、春馬さんは芸能界に輝くダイヤモンド、掃き溜めに鶴、のようでした・・ s
私たちは、今更ながらとても大切な宝を失ってしまったことに呆然としているようです。
それが消えてしまった今、また元の闇になった気がします
「日本製」特装版についてくるフォトブックをご覧ください。
酷いですよ。ここでも意地悪な見せしめ的圧力が浮き彫りになっています。
なぜ日本人、日本人の芸能人が自国で嫌な思いをさせられらなくてはいけないのでしょう?
日本人が日本を好きというと虐められたり。あちらの方だって祖国が好きなのでしょう、それなら嫌いな日本に住むことも訪れることもしなくていいのでは。
日本のメデイアはほとんどがあちらの方らしいですし、芸能人もしかり・・・・
だから異様に芸能人があちらの料理などを、必ず褒めていますね、そうでないと売れさせてもらえないのか?
日本人がおとなしいばかりに、なめられているようで、不快です。
本日(9/15)シネマトゥデイからYahooニュースで配信されている「今夜から!松岡茉優&三浦春馬さん共演「カネ恋」初回見どころは?」の記事を見てみて下さい。
トップの写真で三浦春馬くんが着ているTシャツのデザインの柄が色、線など“韓国の国旗”とソックリなんです!一目みて「これ韓国の国旗とよく似てない?」と丸分かりです。
この写真を見て、私はこの番組のスタッフは在日の連中ばかりで、確かに春馬くんは撮影中ずっと陰湿なパワハラやイジメを受けていたとみて間違いない、と確信しました。
名前もヘルメットも偶然ではないと思います。
予告動画を見ても、ヒロインだけでなく南果歩さん(母親役?)までが「猿くん、猿くん」と連呼していて、はっきり言って不愉快です。
これが三浦春馬くんの最後の出演ドラマになるとは…
それにしても、TBSだかこのドラマに限ったことかは分かりませんが、在日の演出家やスタッフは今ややりたい放題ですね!
こんなあからさまな嫌がらせ許されていいのでしょうか? 私は決して許すことなど出来ません!
そんなに日本や日本人が嫌いで憎いなら、日本から出ていったらどうなんだ?と思います。
カネ恋に出てくる「極楽寺駅」もひどいですが、会社名の「モンキーパス」の隠語もひどいです。
↓
https://www.facebook.com/jigokudani.yaenkoen/posts/821470374583226/
「地獄谷」って・・・。ガスライティングで長期間執拗に追い詰めるなんて人権侵害そのものですよ。
放送倫理・番組向上機構(BPO)で審議すべき案件です。
あの日、事務所スタッフは午前中に異変に気が付いたと思います。
すぐに救急車を呼ばなかったのであれば、「保護責任者遺棄(致死)罪」に問われる案件です。
警察(病院)はグルだから最重要である午前中の時系列情報詳細を追及しないのか。
事務所が公表していないだけなのか。
最初、遺書があると言ったのに後になって遺書はなかったとか、、、
保険金目当てですか。と勘ぐってしまいます。
ガスライティングを受けているであろうタレントを他にも知っています。
私はガスライティングという言葉は知らなかったのでこの執拗なまでの異常な中傷や捏造や貶め方は何なのだろうと思っていましたが合点がいきました。
それと以前から韓国からのお金で成り立っていると言われる大手広告会社
あれ事実です。
かなり過去の話なので今はわかりませんが、テレビ局のバナー広告をクリックし続けると最終的に韓国の通販サイトの広告になったことを知っています。1社ではありません。
テレビ局のバナーはその大手広告会社の管理であるのもその広告のURLを見て知っています。
その広告会社のみが扱っている広告システムでした。
春馬君の無念を晴らすためにと日々情報を集めている人たちには、とてもありがたいページで、丁寧に貴重な情報を集めてくださった事にとても感謝しています。
今日本のYoutubeチャンネルのコメント欄は、このカネ恋のガスライティングでもちきりで、大勢のファンの方々が数えきれない程の反日・韓国愛の刷り込みに気づいています。日本人は人を恨まない国民性で、かの国の方々の消えることのない怨念には気づきもせずに来たと思いますが、春馬君が危惧していた国力の低下をとめ、少しでも上げていくために、いよいよ真剣に立ち向かって行かねばならないと考えています。(河野大臣には期待しております)
春馬君が亡くなって、動画で歌や舞台・インタヴューを見、初めてYoutubeで「トモヒコTV」や「てっちゃんの興味津々」などで皆さんのコメントを読みました。このガスライティングは今回の春馬君の非業の死とは直接関連性はないのではと思いますが、人権問題を考える上でとても大切と思います。無断で申し訳ありませんがブログにリンクを張らせていただきました。アメブロで、aerodynamic-555 ジュゴンのブログです。これからもよろしくお願いいたします!
許せない、に同感です。
そして、三浦春馬さんや平野氏のみならず、このガスライティングと呼ばれる、人に言えば精神疾患だと思われるハラスメントが横行しています。
第2の三浦春馬さんを出さない為にも「ガスライティング」の根絶に御留意ご協力お願い申し上げます。
いつもありがとうございます。もしもご存じでしたら申し訳ございません。Twitterで片山徹さんという方がとても詳しく書かれています。
是非ともご一読ください
春馬くん情報を集めていただき本当にありがとうございます。
私は春馬くんのDVD付きのCDを購入し、特典映像を見て酷いいじめだな〜と感じました。
PVの制作ドキュメントで春馬くんは「ぼくはこっちの写真がいいと思う」など自分の意見をしっかりはっきり伝えているのに、それが反映されていないことが多いと感じたのです。春馬くんがこの写真を使いたいと言っていた写真はもちろん採用されていません。採用しないのであれば、春馬くんが自分の意見を言っているところなどわざわざDVDに収録しなくてもいいのではないかと思うのです。Fight for your heartの写真撮影の衣装もひどいの、と言っていいのかわかりませんが日本人的な感覚の衣装じゃないものを着せられているような気がしてなりませんでした。
また、Nghit DiverのDVDにYOUのスタジオアコースティックライブが収録されていますが、それにも強い違和感を覚えています。スタジオ入りしたばかりの春馬くんの様子は普通だったのに、スタジオにスタンバイしたところからちょっと普通の様子に見えなくなっています。何かお薬でも盛られたのかはたまたガスライディングで巧妙な嫌がらせを受けて精神が破壊されているのか……スタジオで歌っている春馬くんの表情も目の奥も見ていて怖いです。2月だったかにミュージックフェアで歌を披露したときの様子も心が壊れているように見えて大層怖かったのですが……。そう感じたのは私だけでしょうか?もしも、私が感じたようにあのスタジオライブやミュージックフェアのときに春馬くんの精神にダメージを与えられる人がいるとすれば、いつも春馬クント行動を灯している人ですよね……。
また、事務所が納得のいく説明をしないこと、なくなった春馬くんについてあたかもいなかったように扱っていることなど、私は事務所が後ろめたいことがあって説明をしないという理由のほかに、上層部はかなり春馬くんのことが大嫌いなんだな、と感じています。必要以上に嫌っている気がします。それは、なぜなんでしょうね、ということになるのは後ろめたい理由と根本は同じだと思いますが……。
一日も早く真実が明るみになってほしいです。
全く、仰ることに同感です。
『上層部はかなり春馬くんのことが大嫌いなんだな、と感じています。必要以上に嫌っている気がします。』← これも、そう思います。AAAの件でしょうか?
私も、真相が明るみになる一助になるよう頑張りますね。