ちょうど2週間前に鶴橋接続となる近鉄線との連絡連続補充券をご紹介しましたが、今回はそれの柏原接続版です。
出札補充券になるには、運賃がマルスに登録されていない区間(JR西日本では主に鉄社割と呼ばれる旅客鉄道線と会社線との乗継割引が適用される区間)で、なおかつ連続乗車券にならなくてはなりません。
そして、近畿地方でこの条件を共に満たすのが以下の2区間のみというわけなのです。
鶴橋接続の場合はJRの発着駅をある程度任意に選べますが、柏原接続の場合は2駅しか対象となっていないので、必ず「志紀~近鉄線対象駅~高井田」となることになります。


こちらが当該の券です。近鉄側の着駅はどこでもよかったのですが、同じ運賃なら遠くまで行けるほうがいいだろうということで最遠の土師ノ里駅にしました。
発行はJR難波駅で、元刷りの事由は片道と往復の2事由となっています。
なぜ連続①と②で経由の表記方が違うのかが分かりませんが、全区間大阪近郊区間内なので特に経路の指定は行わなくても大丈夫だという判断でしょうか。
そのほかは「連社運賃計」のところが空欄なのと連続②の元号のまっ線部に駅名小印が押されていないのが気になるくらいで、あとは問題ないと思います。

出札補充券になるには、運賃がマルスに登録されていない区間(JR西日本では主に鉄社割と呼ばれる旅客鉄道線と会社線との乗継割引が適用される区間)で、なおかつ連続乗車券にならなくてはなりません。
そして、近畿地方でこの条件を共に満たすのが以下の2区間のみというわけなのです。
1.JR西日本・天王寺~大阪城公園間各駅(鶴橋接続)近鉄線・大阪日本橋~布施間各駅
2.JR西日本・志紀または高井田(柏原接続)近鉄線・柏原南口~土師ノ里間各駅
鶴橋接続の場合はJRの発着駅をある程度任意に選べますが、柏原接続の場合は2駅しか対象となっていないので、必ず「志紀~近鉄線対象駅~高井田」となることになります。
こちらが当該の券です。近鉄側の着駅はどこでもよかったのですが、同じ運賃なら遠くまで行けるほうがいいだろうということで最遠の土師ノ里駅にしました。
発行はJR難波駅で、元刷りの事由は片道と往復の2事由となっています。
なぜ連続①と②で経由の表記方が違うのかが分かりませんが、全区間大阪近郊区間内なので特に経路の指定は行わなくても大丈夫だという判断でしょうか。
そのほかは「連社運賃計」のところが空欄なのと連続②の元号のまっ線部に駅名小印が押されていないのが気になるくらいで、あとは問題ないと思います。
今回も実使用しています。
連続①は、前回と同じくJR西日本の発駅で入鋏印、接続駅で途中下車印、着駅で無効印をそれぞれもらっています。
柏原はJRと近鉄の間はノーラッチですが、途中下車印を押していただくために一旦改札外へ出ました。
入鋏印ですが、発駅の土師ノ里ではなく一つ柏原寄りの道明寺のものが押されています。
これは土師ノ里が一部時間帯で無人となっていることに起因するもので、改札口コールセンターの方の許可のもと、土師ノ里では改札なしでそのまま折り返し、道明寺で発駅代入鋏をお願いしたわけです。
ですから、連続①の無効印も土師ノ里ではなく道明寺のものになっています。
また、社線発の券片ですが途中下車印が押されています。これは先述のようにJRと近鉄の間がノーラッチで、近鉄の改札業務もJR西日本に委託しているために押されたものです。
例によってJRの前途の区間は回収を避けるため放棄しました。
ちなみに、はじめは同じ区間の券を北新地の駅で発行していただきました。
ところが予定が急遽変わり有効日をずらす必要があったため、JR難波の先ほどの券に変更していただいたのです。
先ほどの券の記事欄の「原券発行日2020.9.18 北新地(4)」はこの原券を指していたというわけです。
当然出補の乗車変更は初めてで、せっかく書いていただいたのに非常に申し訳ないとは思いつつ変更させていただきました。申し訳ございません。
また、関係各駅の皆様、ありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (2)
運賃登録があれば割引区間でもマルスで出せますし、運賃登録がなければ無割引区間でも補充券になります。
関西地区は割引区間の社線運賃がマルスに登録されていないため、たまたま一致しているというわけです。