会話

さん

いただきます。「リスナーの皆さんごめんなさい。アクア、シュウ、アル、ちゃこ、ぶつりん、◯ノ森ましろ、むらゆきさん、ぜろりすと。イチナナは◯ってる。」僕は彼女と中学の頃から仲が良く、心理カウンセラーの資格を持っていました。彼女は周囲に心配をかけないようにまったく悩みを見せない

性格でした。僕も病気のこと、ネットで活動していることを聞いていたのでドライブに連れ出したり飲みに連れ出したりしていました。なのに彼女がこんなに苦しんでいることに気がつくことが出来ませんでした。後悔しても彼女はもういません。彼女らしく、綺麗に化粧をしていました。イチナナ日記なる

ものも見せてもらいました。視聴者への細かいメモの他に、まだいたのか、早く帰ろ、最悪な配信者、この世から消えてしまえなど書けないほど酷い言葉が綴られていました。ここまで彼女が傷ついて追い詰められていることに気付かなかった自分に腹が立って涙が止まりません。これはネット殺人です。

これは彼女の僕宛の遺書にパスワードなど全て書いてあったからこそ出来ることだと補足しておきます。

彼女は決して障害や病気を盾にしていたわけではありません。以上、彼女の親友からでした。

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dayooon しゅうちゃん

@dayooon4