『フリル(現ラクマ)』は誰よりも早くフリマアプリを開発し、世の中に発信したパイオニアです。
(メルカリよりも早かったです。)
海外の古着やハイブランドの洋服・ヴィンテージ商品・新品の美容グッズなど、おしゃれな女性を対象に活動していました。
そこに楽天が運営するフリマアプリ『ラクマ』が参入。
女性向けアプリからジェンダーフリーのアプリへと変貌し、楽天と連携ができるようになりました。
また、大手のメルカリが販売手数料10%なのに対し、ラクマの手数料が3.5%な点は非常に魅力的です。
(20万円の商品を売った場合、メルカリだと利益が18万円、ラクマだと19万3,000円)