10円ゲームや懐かし自販機などレトロ感満点…「ゲームセンターCX・たまゲー」に出たお店(随時更新)

有野課長とレトロゲームでおなじみのCS番組「ゲームセンターCX」の名物コーナー「たまに行くならこんなゲームセンター(たまゲー)」に出たゲームセンター、駄菓子屋さんなどをまとめてみました。

更新日: 2020年08月29日

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tita041さん

有野課長とレトロゲームでおなじみのCS番組「ゲームセンターCX」の名物コーナー「たまに行くならこんなゲームセンター(たまゲー)」に出たゲームセンター、駄菓子屋さんなどをまとめてみました。
(随時更新中)

最近よく話題になる「懐かし自販機」「10円ゲーム」などのあるお店もあり、バラエティ豊かにレトロ感を味わいたい方にオススメです。
(お店の営業状況や稼動しているゲーム機は変更の場合もあるので、行く前にお店の公式サイトやツイッター等で確認することを推奨します)

※新型肺炎により営業自粛しているゲームセンター、飲食店もあるようですので、そちらについても確認を推奨します。

[東京23区内]

秋葉原「トライアミューズメントタワー」

※2020/04で閉店の情報あり

秋葉原中央通りの裏通りにあります。
当時のロケ時の場所からは移転しましたが、現在もレトロゲームフロア、音楽ゲームフロアなど懐かしいゲームを多数揃えています。

※現在は店名が「エターナルアミューズメントタワー」に変わりました。
 最新情報は公式サイトをご参照ください。

名物だったレトロゲームフロア(8F)が縮小されてしまったものの、一部レトロゲームは7階で稼動中です。

「ストII」「ファイナルファイト」など「有野の挑戦」で課長が挑戦していたゲームも含め10数台が稼動中でした。
(2017/05)

音楽ゲームフロア。
10年以上前のバージョン「DDR Extreme」など懐かしい筐体が多数。
(2016/12)

「キーボードマニア3rdMIX」などレア物の音ゲーも稼働中です。
(2019/04)

秋葉原「スーパーポテト レトロ館」

秋葉原中央通りの西側の裏通りにあります。

レア物ソフトや中古ソフト・本体の並ぶゲーム売り場とレトロゲームセンターがあり、昔のゲームを買うことも遊ぶこともできます。
(フロア間の階段にもポスターや楽しげなPOPが貼られていて隅々まで見て歩きたくなります)(2017/06)

#gccx のたまゲーロケ地・秋葉原スーパーポテトのエレベーターに貼られていたスーファミの紹介ポスター。 かわいい手描きイラスト(今風のCGとは違う、当時の読者コーナーとか思い出すタッチのリンクやアイシャ)とか、レトロゲーム熱が伝わってきていい感じです。 pic.twitter.com/m2xyAq5EWw

秋葉原「ナツゲーミュージアム」

※2019/09で閉店(休業?)の情報あり

JR秋葉原駅・昭和通り口近くの路地を入ったところにあります。
薄暗い店内に昔ながらのテーブル筐体が並ぶ80年代のゲームセンターを思わせる雰囲気で、テーブル筐体やドライブゲームなど貴重なゲームが多数揃っています。
(頻繁にゲームが入れかわるので何度通っても飽きません)

セガの縦スクロールレースゲームの名作「モナコGP」が稼動してました。
(2017/04)

任天堂が昔出していたアーケード筐体「任天堂VSシステム」で動く「ファミリースタジアム」が稼動してることもありました。
(2016/06)

久々に #たまゲー のロケ地・秋葉原ナツゲーミュージアムへ行くとセガのレトロ体感ゲーム・サンダーブレードを発見。 ヘリの操作の難しさを実感する乗り心地でした(他にはたまゲー定番のハングオンも稼動中。NHK朝ドラ「半分、青い。」の撮影で使用したらしい「セガテトリス」(猿が踊るやつ)も! pic.twitter.com/GUA8k0ZhjS

「あみあみ秋葉原ラジオ会館店」

JR秋葉原駅・電気街口のすぐそばにあるフィギュアやアニメグッズのお店ですが、世界に一台の10円ゲーム(ただし1プレイ100円)「戦え!課長ファイター」があります。
(オリジナルデザインのチューインガムが景品として出てきます)

板橋本町「駄菓子屋ゲーム博物館」

都営三田線・板橋本町駅近くの「イナリ通り商店街」にあります。
「新幹線ゲーム」や「ピカデリーサーカス」など、最近テレビでも話題になった10円ゲームが多数並んでいて、子供から大人まで熱中できるでしょう。