伝説のクソゲー大集合! 語り継がれる最悪のPCエンジンソフト 厳選10本(トイレキッズ他)

覚えているだろうか?PCエンジン(PCE)で知られる懐かしのクソゲーをまとめました。糞ゲー、バカゲーや迷作と呼ばれる数々の作品の中から10作品を選定してます。いまだに名前が残るのはある意味伝説かも?!

更新日: 2016年03月28日

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クソゲーとは何か?

「うんこのようなゲーム」という最低の評価を受けたゲームのこと。著名人であるみうらじゅんが言い始めたことで広がった単語である。
元々業界では「バカゲーム」などと呼んでいたが、「金払っているんだから馬鹿じゃすまねーだろ」ということで「クソゲー(糞ゲー)」と名付けたと彼は語っている。
だいたいこの単語が誕生したのは1980年代後半である。

クソゲーの特徴

1.難易度の調整がなっていない
2.ひたすら単調でメリハリがない
3.値段の割にボリュームが薄い
4.ゲーム進行を妨げるバグが多い
5.ゲームシステム・設計が酷い
6.グラフィック・BGMが劣悪
7.シナリオの出来が悪い
8.原作がある場合、原作レイプになっている
9.そもそもゲームとして完成できていない

PCエンジンのクソゲー その1

ジャンル:シューティング
発売元:メディアリング
発売年:1992年
定価:6,900円

主人公は大介君(3歳、男)で、トイレに初挑戦。
するといきなりトイレに吸い込まれ、もし出られなければ一生オムツ人生で終わってしまうため羽のついた便器(ジェットエンジン搭載機)にまたがり、子供達のオムツばなれを阻むウンピ大王を倒すという物語。

自機はオマル。
敵キャラも排泄物だったり性器だったりともう最低も最低。
ネーミングセンスも幼稚園児~小学生レベルである。
道中においてウ○○や便器などがいたるところに配置されており、中身を知らない常人がプレイしようものなら狂乱するような世界観である。

とにかく、外見上としてみれば間違いなく「クソ」ゲーなのは事実であり、当初からそういう意味での批判が殺到していたゲームである。
しかし、ゲームとして見れば、特にシューティングとして破綻している訳でも、ゲームバランスが崩壊している訳でもなく、ストレスの渦に巻き込むような不備もなく、本当至って普通のゲームである。
そういう意味では(ゲームとしては)クソゲーと呼べるものではない。

小林製薬、アース製薬、ライオンなど大手の会社がこのゲームに、協力しています。どうしてこうなった…

ゲームのプレイ映像

PCエンジンのクソゲー その2

ジャンル:アクション
発売元:ハドソン
発売年:1987年
定価:4,500円

主人公のワンパターンな攻撃に、延々と続く単調なステージ、 ただ突っ込んでくるだけの無防備な敵、どこからか急に飛んでくる 意味不明な石、空中を浮遊するだけの普通のハエ・・・・。

さて、この作品の最大の欠点。
それは、「クンフー」をテーマにしておきながら、あまりクンフーらしくないところ。
敵である暗殺軍団のボスたちは、主人公とタメを張るデカキャラなのはいいのですが、その部下たちに問題がありまくりです。
自分から攻撃に当たりに来るドMなフード男を筆頭に、転がってくる岩、ナイフ、扇子、お盆、ナイフ、羽虫…など。
暗殺軍団が人手不足なのがよく分かります。

ゲームのプレイ映像

PCエンジンのクソゲー その3

ジャンル:アクション
発売元:タイトー
発売年:1990年
定価:不明

アーケード版(ゲーセン)から移植作。
魔族の巣窟と化した神殿を舞台に剣と盾を装備した筋肉ムキムキの若者ラスタンを操作して敵を蹴散らす横スクロールアクションゲームです。

理不尽な地形やゲームシステムに一部手直しが加えられているものの、唯一褒められる点のBGMが劣化し筋金入りのクソゲーとなってしまった。

「PC Engine FAN」の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、15.95点(満30点)となっている。
また、この得点はPCエンジン全ソフトの中で479位(485本中、1993年時点)となっている。

ゲームのプレイ映像

PCエンジンのクソゲー その4

ジャンル:シューティング
発売元:日本テレネット
発売年:1990年
定価:6,780円

真っ先に突き当たる問題として序盤から難易度がおかしい点が挙げられる。
とにかく敵弾スピードが意味不明位に速かったり、何の予兆もなく敵や障害物の体当たりに遭遇したり、といった具合。
最初のうちは何故ミスしたのかすらも理解できない状況に陥る事は必至である。

自機がやられた後一定時間無敵になるが、この無敵時間には何とパワーアップアイテムの取得判定まで消滅してしまう。