しばらくしてたいじからの返事がきたのですが、
この辺りから私への返事は
花さんが書いていました。
言い回しや表現が急に変わったのです
私が見つけた2人のラインのやり取り
その中の花さんの書き方とまったく同じで
すぐに分かりました。
2人で相談しているのは分かりきっていましたし、私とたいじのラインは全て花さんに見られていると思いながら書いていましたから
驚きはしませんでしたが。
2対1で追い詰められる筋合いはないはず。
悔しい思いで、ここから毎日のように
やり取りは続きました。
くだらない内容をただただ繰り返すラインでしたが、少しずつ書いていきます
あなた達に責められながら言われるまま離婚などしない
大学の頃の付き合っていた花さんを知ってるご両親は、
今の付き合いについて何と言っている？
離婚して花さんと一緒になれと？
再婚し花さんの子供と一緒に住むの？
私の質問に対しての返事がきました。
ざっくり書くと、
責めてはいない
もう修復不可能なこの状態で
このままお互い気持ちのないまま夫婦でいるほうが不自然だ
こんな関係だと子供たちにも悪影響だと思う。
あなたの望む条件を提示してくれ。
両親には花のことは話した。
再婚はしないし花の子供と住むことも無い。
花の離婚条件で、いつまで再婚はしない。と元旦那と約束させられているらしいので。
と。
(子供たちに悪影響って…何を根拠に？
義親は何と言っているのか、答えてないじゃん…
花さんの離婚条件なんか知らないし。
あちらの事情で再婚出来ないとか答えになってない。）
いっそ、家と2千万よこせ
くらい書いてやろうかと思いましたが
お金での制裁なんてどうって事ないはず。
離婚しないほうがダメージが強い(花さんの)と思い、条件を出すのはやめました。
花さんはスリムだと思っていた！とコメントいただきました
中年太りな感じではなくポッチャリです。
昔はキレイだった感じかな…
目を見開いて元夫を見つめる仕草やしくしくと涙を浮かべる姿は客観的に見て可愛いと思います。
離婚しない。と言う私に
もしかして、たいじに未練があるのか？
と思った花さんは
「俺がいかに花さんを好きか…的なライン」
をよこしました。
それは諦めさせる為だったのでしょうが、
逆効果
