話し合いを始め、まず
長年の花さんへの援助を否定された…
私はもう2人は好きにすれば良いと思っていたけれど欺いたまま苦しめられバレたら開き直り振り払うように捨てられるなんてゴメンだ
私にだってプライドはある
と頑なになっていました。
さっさと離婚するのが正解だったかもしれませんが。
この時ですでに200万、旅行代など含めればその倍は花さんに使っていたはずなのに。
ラインには
花の事がずっと好きなまま、嫁と結婚した
とあったな
「私もたいちゃんを思い出してた…」
なんなのその会話。
ずいぶん失礼な話
聞いてみよう。
花さんと再会して、なんの躊躇もなく家庭を壊せるほど、そんなに彼女を好きだったの?
長年 心に彼女を想いながら私と仕方なく一緒になりましたか。
そして子供を作ったのね。騙したの?
…いや、それはない。
花とは若い時、終わっていたし何十年も想い続けるなんてあるはずない
過去に付き合った1人として存在を忘れていた
もちろん好きで結婚したし騙してなんかない。
(なるほど。ならば花さんに嘘ついたのか。
いや、今適当にごまかしてるだけよね、
分かった)
そんなふうに、わざわざ一つずつ
確認するように質問していきました。
この話し合い、かなり長かったんです。
花さん以外の話もしたのに全ては覚えてない…
でも、
一部分は鮮明に細かく記憶しています。
この頃までは、元夫もまだ普通だったことは確か…。
ですが離婚を迫るパワーは別居前後より明らかにダウンしていたように思います。
責める攻める対応ではなくなった元夫に
確かめるように色々な事を聞きました。
確認したいのだけど。
花さんはあなたが既婚者と分かっていて付き合ったのよね
…ああ。
不倫を始めてすぐに離婚をしようと思ったの?
…いや
すぐに邪魔になった?
…いや
いや…じゃないよね…??
同窓会から朝帰りした日から
あなたは変わった。急に…。
行ってらっしゃいと送り出した時の
あなたの顔も言葉も、お、…覚えてる
…不覚にも涙を流してしまいましたが
悲しい涙ではなく、悔し涙でした。
それを見て、初めて元夫が申し訳なさそうな顔をしました