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正会員紹介

特定非営利活動法人アーシャ=アジアの農民と歩む会

環境保全に配慮した農村住民の生活向上、保健衛生環境改善、学校教育の普及、農村女性の自立を促す事業を実施しています。総合的な農村の発展を目指し、住民が自ら問題を解決できるよう、人材育成に力を入れて支援しています。

特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク

世界のさまざまな現実に目を開き、貧困や不公正、環境破壊等、平和と人権に関わる問題に足元から取り組んでいます。NGOを資金面等で支援すると共に、NGOの情報を会員・関係寺院を通じて社会に発信しています。

認定NPO法人アイキャン

一人ひとりの「できること(ICAN)」を持ち寄り、平和な社会を築くことを目的に活動。フィリピン、イエメン、ジブチにおいて、子どもの保護、教育、保健、生計向上等を、国内において、国際理解教育等の事業を実施しています。

認定特定非営利法人ICA文化事業協会

ICA文化事業協会は人間開発を元に、国内外の地域開発事業(女性や子供の支援、収入向上、震災復興等)に取り組んでいます。草の根レベルで住民参加を図りながら、住民の意識と組織の変革を目指し活動を行っています。

特定非営利活動法人IVY

アイビーは、東北(山形市)が拠点の認定NPO法人です。1991年設立。カンボジア(アグリビジネス)、イラク(シリア難民、避難民支援)、IVYyouthなど、新しいコトから、国際理解教育、環境教育、外国人支援まで、幅広い活動を行っています。

認定NPO法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会

アクセスは10人に3人が小学校を卒業できないフィリピンの貧しい地域で、子どもに教育を女性に仕事を提供し、その権利を擁護する中で、住民が互いに助け合い共に問題を解決する力を向上させるよう活動しています。

学校法人アジア学院-アジア農村指導者養成専門学校

毎年30名前後の草の根で活躍する農村指導者をアジア・アフリカ諸国から招き、環境保全型、有畜複合、持続可能な有機農業、奉仕する指導者、地域形成を基礎とした、公平かつ平和な共同体形成の実践を行っています。

公益社団法人アジア協会アジア友の会

アジア協会アジア友の会は、水供給や教育支援などを通してアジア18カ国のパートナー団体と共に社会的課題を自らの力で解決できる人材の育成とネットワークを広げ、「貧困の根絶」を目指す国際協力NGOです。

特定非営利活動法人アジアキリスト教教育基金

1990年以来、バングラデシュのNGOであるBDPと基礎教育のために共働しています。また、日本国内においても、アジアの諸問題に積極的に関わる青年が育つことを願って活動しています。

特定非営利活動法人アジア・コミュニティ・センター21

アジアの現地NGOとの幅広いネットワークを基盤に、アジアの貧困削減の実現に向け活動する国際協力NGOです。資金、人、情報、政策・制度変革の4つの“流れ”と人づくりを推進しています。

特定非営利活動法人ADRA Japan

途上国や災害被災地において支援活動を行う認定NPO法人です。世界中のADRA支部と連携し、人種・宗教・政治の区別なく、教育を受けられない子どもたちや災害や紛争の被災者に自立を助ける支援を届けています。

特定非営利活動法人アフリカ日本協議会(AJF)

アフリカ各国に精通した会員と共に、アフリカの魅力や現状、課題等を伝えます。またアフリカと日本のNGO他のネットワーク化を進めると共に、SDGsの実施に取り組むNGO・NPOのネットワークで中心的役割を務めています。

特定非営利活動法人Alazi Dream Project

NPO法人アラジは、世界で最も命の短い国・西アフリカのシエラレオネ共和国において貧困問題の根本を解決することを目指し「子どもたちに教育を 大人たちに仕事を共に創る」をビジョンに様々な貧困削減プロジェクトを行っています。

認定NPO法人APEX

それぞれの地域の状況に適し、住民が参加しやすく、人々のニーズを効果的に満たしながら、環境にも負担をかけない〈適正技術〉の開発と普及を重視しつつ、アジアの環境保全や住民の生活向上に取り組んでいます。

特定非営利活動法人ESAアジア教育支援の会

教育こそが子どもの未来への道-ESAは、バングラデシュとインドの極貧層の子どもたちに教育の機会を提供することで、彼らが貧困と差別から脱却する力を得られるように、活動しています。

NPO法人イカオ・アコ

「日本人とフィリピン人が共に環境を守る活動を継続する」活動方針に沿って、ネグロス島、ボホール島でマングローブの植林活動を行っています。環境教育、エコツーリズムなどの住民の生計向上支援、青少年育成に活動の幅を広げています。

認定NPO法人WE21ジャパン

WE21ジャパンは、市民からの寄付品を販売するチャリティショップ「WEショップ」を運営する38のWE21地域NPOと連携し、資源の循環する社会づくりとアジアや国内での民際協力を進める中間支援組織です。

特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン

水・衛生専門の国際NGO。2030年までに貧困下で生活する全ての人が安全な水と衛生を利用できるよう、水と衛生の支援を実施。2017年現在、アフリカ、アジアなど32か国で活動しています。

特定非営利活動法人ACE (エース)

児童労働のない世界を目指す、日本生まれの国際協力NGOです。児童労働をしている子どもの救出と教育支援、貧困家庭の自立支援、政府への政策提言、企業との協働、市民の啓発と参加機会の提供などを行っています。

特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS

エイズ孤児が直面する問題の改善に取り組む国際協力NGOです。ウガンダ共和国・ケニア共和国で、エイズ孤児を抱えるシングルマザー家庭の収入向上やライフプランニング支援などに現地団体と共に取り組んでいます。

一般財団法人NGO時遊人

“教育支援による貧困からの脱却を、体験型での支援により感動を共有する以下の活動を行っています。
①家にある文房具を寄付 ②月2000円の奨学金支援 ③1万円分の教科書を現地購入し寄付  ④備品や運動用具、ランドセルを寄付”

認定NPO法人エファジャパン

ベトナム、ラオス、カンボジアで、貧困地域の子どもや教育から疎外された障がい児など困難な状況にある子ども達のために、寺子屋教室、学校図書館支援や子ども関連職業の人材育成などの教育支援を行っています。

公益財団法人オイスカ

「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指し、特に人材育成に力を入れ、各国の青年を対象に農業をはじめとするさまざまな研修を実施しています。

特定非営利活動法人開発教育協会

南北格差・環境・紛争・貧困など、地球上で起こっている諸問題は私たちの生活と無関係ではありません。開発教育とは「知り・考え・行動する」という視点でその解決に取り組んでいくための教育活動です。

特定非営利活動法人かものはしプロジェクト

かものはしプロジェクトは、強制的に子どもが売られてしまう問題を防止する活動を、持続的かつ発展的に行い世界の子どもたちが未来への希望を持って生きられるように、カンボジアとイン ドで活動している団体です。

特定非営利活動法人カレーズの会

カレーズの会は、任意団体として発足した2002年よりアフガニスタンで医療と教育による復興支援に取り組んでいます。南部カンダハール市で診療所を運営し、年間4万人を超える人々に無償の医療を提供しています。

特定非営利活動法人環境修復保全機構

日本を含むアジア諸国における農業的および都市的開発と自然環境との調和を目指した環境修復保全に取り組み、環境教育啓蒙の活動を通して、自然資源の持続的利用に寄与することを目的として活動しています。

特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン

世界35カ国で活動している国際NGO「グッドネーバーズ」の日本メンバーとして、途上国の子どもの教育支援・緊急支援をしています。公益性の高い団体である、認定NPO法人として認可されています。

NPO法人クロスフィールズ

日本企業の社員を途上国のNGO・社会的企業へと派遣し、本業で培ったスキルや経験で現地の社会課題解決に貢献すると共に参加者のリーダーシップを育てる「留職」プログラムを運営しています。

公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン

ケア・インターナショナル ジャパンは、世界90カ国以上で人道支援活動を行う国際NGOケア・インターナショナルの一員です。災害時の緊急・復興支援や「女性と女子」の自立支援を通じて、貧困のない社会を目指しています。

認定特定非営利活動法人国境なき医師団日本

国境なき医師団は、中立・独立・公平な立場で医療・人道援助活動を行う国際NGOです。世界約70の国と地域で活動し、紛争や自然災害、貧困などさまざまな理由で医療を受けられない人びとに医療を提供しています。

公益財団法人国際開発救援財団(FIDR)

FIDRは、開発途上国の人々が貧困から脱し自立的に発展していくことを目指す国際協力援助事業と、日本を含むアジアの国々で自然災害に見舞われた人々への支援を行う緊急援助事業を実施する国際協力NGOです。

認定NPO法人国際協力NGO・IV−JAPAN

ラオスの女性・青少年の経済的自立を支援し、起業・就業を促進するために調理・縫製・理美容・木工の職業訓練を行っています。また子どもたちがよりよい環境で勉強に専念できるよう、校舎建設や奨学金事業を行っています。

特定非営利活動法人国際子ども権利センター

世界の全ての子どもたちが、いつでも、どこでも、どんな場合でも、国連「子どもの権利条約」でうたわれている全ての権利を保障され、夢や希望を語りあい社会に参加できる、そんな世界を目指して活動しています。

特定非営利活動法人国際難民支援団体RIJ

1979年より、避難民が故郷に近い場所で、家族や大切な人と自立した普通の暮らしを取り戻す機会創生を目的とし、避難民自身が地域経済に貢献ができるような現地コミュニティ主導のプロジェクトを支援しています。

一般社団法人コモン・ニジェール

東日本大震災までは日本の24時間中約1時間はニジェール産のウランで発電していました。その多くの日本人が知らない「ニジェール共和国」の厳しい現状だけでなく美しい自然や文化等も紹介する活動をしています。

特定非営利活動法人 金光教平和活動センター(KPAC)

子どもたちの未来のために。KPACでは東南アジアの貧困問題に取り組んでいます。特にスラムの子どもたちへの教育支援を中心に衛生教育や職業訓練も行っています。また、支援国での災害時には緊急支援も行っています。

認定特定非営利活動法人 災害人道医療支援会 (HuMA)

私たちの活動の目的は大きな災害に遭遇して苦しむ人々の救援であり、その自立を支援することです。国内外のあらゆる種類の災害を対象に医療支援活動を実施します。災害医学・災害医療に関する研修事業も行います。

一般財団法人CSOネットワーク

CSOネットワークは、一人ひとりの尊厳が保障される公正な社会の実現に向けて、持続的な社会づくりの担い手をセクターや国境を越えてつなぎ、人々の参加を促すことを目的とした活動に取り組んでいます。

NPO法人CFFジャパン

子どもと青年が共に育ちあいながら、誰もが未来に希望を持てる社会を築くことを使命としています。3カ国でスタディツアーと、「子どもの家」の修善や村の発展に関わるボランティアワークを実施しています。

特定非営利活動法人ジーエルエム・インスティチュート

参加型セミナー、現場に入り込むスタディツアー、PCM研修、インターン受入等を大学連携等により実施し、海外(フィリピン、ケニア)では、NGOや政府機関と連携しつつ、生計向上や教育改善の事業を実施しています。

(認定)特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会

シェアは、健康で平和な世界を全ての人とのわかちあう(シェア)ために、草の根の立場から行動を起こした医師・看護師・学生等が中心になり、1983年に結成された国際保健NGO(民間団体)です。

特定非営利活動法人JHP・学校をつくる会

教育を受けられない子どもたちの支援を目的に、主にカンボジアでの学校建設、芸術教育(音楽・美術)普及のための職員やトレーナーの育成・教科書や指導書等の作成、ボランティア派遣などを行っています。93年設立。

JLMM- 一般社団法人日本カトリック信徒宣教者会

カンボジア、東ティモールなどへ長期ボランティアを派遣し、教育、収入創出、保健教育など支援活動を行っています。またカンボジアスタディツアーを企画し、現地の人々との交流やボランティア参加を促進しています。

特定非営利活動法人ジャパンハート

「医療の届かないところに医療を届ける」国際医療NGO。アジアの途上国で貧しい人々に年間2万件以上の治療を無償で行っています。大規模災害時には緊急救援を、国内では僻地離島の人材支援、小児がん患者支援を実施しています。

特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会

シャプラニールは1972年に設立された日本の国際協力NGOです。子どもの権利を守る活動や、災害に強い地域をつくる活動、フェアトレードを通じて、南アジアで貧困問題の解決に向けて活動しています。

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会

アジアで子どもたちの教育支援や緊急救援を行うNGOです。教育には人生を変える力があると信じています。全ての子どもに教育の機会を届けるため、地域の文化や対話を大切にし、図書館活動や学校建設を行っています。

公益財団法人ジョイセフ

世界で毎日約830人の女性が妊娠や出産が原因で命を失う状況を改善するため、日本生まれの国際協力NGOジョイセフは、アジアやアフリカで保健サービス向上や女性のエンパワーメントにつながる活動を続けています。

障害分野NGO連絡会(JANNET)

JANNETは『誰ひとり取り残さないインクルーシブな社会の実現を目指して』、アジア太平洋諸国やその他の地域で障害分野の国際協力を行っている民間の市民社会団体へ「出会いの場」を提供しています。

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

セーブ・ザ・チルドレンは、日本を含む120カ国で子ども支援活動を行う、民間・非営利の国際NGOです。約100年にわたって、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現された世界を目指して活動しています。

特定非営利活動法人聖地のこどもを支える会

私たちは、イスラエル・パレスチナの子どもたちへの教育支援を行うNGOです。「教育こそ平和への道」と確信し、1990年から活動しています。また、日本人も含めた3カ国の青少年への平和交流活動も行っています。

公益財団法人世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会

世界宗教者会議(WCRP/Religions for Peace)は1970年に発足した国際NGOです。世界90カ国以上にわたる国際諸宗教ネットワークとして諸宗教間の対話・協力を通した紛争和解や平和教育などの平和構築活動を行っています。

世界の医療団(認定NPO法人)

世界各地に医療・保健衛生分野の専門スタッフを派遣、人道医療支援に取り組んでいます。国籍、民族、思想、宗教などのあらゆる壁を越え、世界で最も弱い立場にある人々に支援の手を差し伸べます。

認定NPO法人地球市民ACTかながわ/TPAK

アジアの子ども達が一人でも多く教育を受け幸せで明るい未来を開くことができるよう、1993年よりタイ、ミャンマー、インドで少数民族の子どもと女性の自立の為の支援と、日本では思いやりある人の育成を行っています。

特定非営利活動法人地球市民の会

地球市民の会は、「みんなの幸せが私の幸せ」と感じられる“地球市民”の意識を育むことを目指し、国際交流やタイ、スリランカ、ミャンマーにおいて国際協力事業、また佐賀県内において地域づくり事業を行っています。

認定NPO法人地球の木

地球の木は、カンボジア・ラオス・ネパールの3カ国で困難な状況にある人たちの自立を支援しています。現地にある環境・人権問題と日本の関わりを考える開発教育にも取り組んでいます。

NPO法人地球のステージ

NPO法人「地球のステージ」は、日本国内の学校を中心に国際理解講座「地球のステージ」を公演すると共に、国内外の災害緊急医療支援や、心のケアとしての「心理社会的ケア」を展開し、国際協力活動を展開しています。

特定非営利活動法人地球の友と歩む会/LIFE

「水・緑・人」をキーワードに、南インドとインドネシア離島の貧困農村を31年間支援中です! 水:水確保のための共用溜池などの流水域開発 緑:環境保全や生活安定のための植林活動 人:有機農業研修や縫製工場の運営

特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン

1975年よりアジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動をしています。活動を通して人と人とが出会い、お互いに理解を深め、つながることを大切にしています。

認定NPO法人テラ・ルネッサンス

アジアやアフリカの地雷・小型武器・子ども兵という社会課題の解決と、国内における啓発活動に取り組んでいます。また、東日本大震災復興支援として岩手県大槌町で大槌復興刺し子プロジェクトを運営しています。

認定NPO法人難民支援協会

日本に逃れてきた難民が新たな土地で安心して暮らせるように支え、ともに生きられる社会の実現に取り組んでいます。難民保護の専門集団として、難民一人ひとりの来日直後から自立に至るまでの道のりに寄り添います。

特定非営利活動法人難民を助ける会(AAR Japan)

紛争や災害など困難に直面した人々へ、「困ったときはお互いさま」の精神で直ちに支援を届けると共に、誰もが生命や生活を脅かされることのない社会を目指した活動をしています。1979年に日本で生まれた国際NGOです。

認定特定非営利活動法人日本雲南聯誼協会

雲南貧困地域少数民族の子どもたちの現状をご存知ですか? 政府支援が行き届かぬ雲南の山奥に満足に教育も受けられない少数民族の子どもたちがいます。日本雲南聯誼協会はそんな子どもたちの教育支援を行っています。

公益社団法人日本キリスト教海外医療協力会

戦後、アジアの人々との和解と平和の実現を願って1960年に設立。キリストの愛の精神に基づき、保健医療従事者の派遣や奨学金支援、現地団体との協働プロジェクトを通じて保健医療協力を行っています。

特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)

世界10カ国で活動中。足りないものをあげるのではなく、つくる方法を一緒に考える。紛争で傷ついた人を助けるだけではなく、紛争を起こさない道をつくる。問題の根本にこだわる姿勢を大切にしています。

認定NPO法人日本ハビタット協会

紛争や災害、貧困などで悪化した居住環境を改善し、人々が安全で安心して暮らせる「笑顔あふれるまちづくり」を目指しています。与える支援ではなく、地域の自立発展を促し、持続可能なまちづくりを推進しています。

特定非営利活動法人日本フィリピンボランティア協会

フィリピン・ミンダナオ島ダバオ市で、教育・環境・医療福祉・文化交流等を実践しています。日系人支援から始まり、日系人の方達と共にフィリピン社会への活動となり、現在は日比の相互補完活動を重視しています。

特定非営利活動法人熱帯森林保護団体

アマゾン熱帯林保護と先住民存続を目的とし、支援対象地域であるシングーインディオ国立公園での支援活動(養蜂事業、消防団事業、医療等)と、国内では講演会等を通し、現地の状況を伝える啓蒙啓発活動を行っています。

特定非営利活動法人ノマドインターナショナル

ノマドインターナショナルは、世界各地の十分な教育を受けられない人々および教育に関心を持つ人々に、持続した教育支援とそれに関わる事業を行い、国際社会の交流と発展を目指すための活動を行っています。

特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン

「安心して暮らせる住まい」は健全で豊かな暮らしを営む基盤だとハビタット・フォー・ヒューマニティは考え、世界約70カ国で住居建築や修繕を中心に、住まいの改善・確保、コミュニティ支援に取り組んでいます。

特定非営利活動法人パルシック

パルシックは、人と人との国家の壁を越えた助けあい、支えあい、人間的で対等な関係づくりを目指します。東ティモール・スリランカ・パレスチナ・マレーシアでの民際協力、シリア難民支援、フェアトレードを行っています。

認定NPO法人パレスチナ子どものキャンペーン

1986年に活動を開始したNGO。国籍や宗教、民族、利権などにとらわれず、パレスチナ人と中東地域の子どもたちが希望を持って成長できるように教育・保健・福祉・農業・環境分野での支援を行っています。

特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド

飢餓に直面する人々が自らの力で食料を得られるようバングラデシュ、ベナン、ブルキナファソ、ウガンダ、日本で活動。海外で住民主体の地域開発、国内外でアドボカシー、啓発活動、青少年育成に取り組んでいます。

特定非営利活動法人BHNテレコム支援協議会

BHNテレコム支援協議会は、開発途上国や被災地の人々が、必要な情報にアクセスし発信することで安全・安心に暮らすことのできる世界を目指し、情報通信の観点から、生活環境の改善や緊急時の人道支援、人を育てる活動を行っています。

公益財団法人PHD協会

アジア・南太平洋の村の青年を研修生として日本に招き、農業、保健衛生、地域組織化などの研修を行い、帰国後もフォローアップを行うことを通じて、草の根の人々による村づくりと生活向上に協力します。

特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

紛争や災害、貧困に直面する人々に緊急支援をはじめ、復興・開発支援を行っています。災害時にはレスキューチームや災害救助犬が出動。国内では犬猫の殺処分ゼロを目指した活動の他、地方の衰退の課題などにも取り組んでいます。

一般社団法人ピースボート災害支援センター

東日本大震災をきっかけに、国内外の被災地で被災者支援を行っています。また災害ボランティアの人材育成や国内外でのネットワークづくりなど、将来の災害に備える防災・減災にも積極的に取り組んでいます。

認定NPO法人ピープルズ・ホープ・ジャパン

認定NPO法人ピープルズ・ホープ・ジャパンは、国際保健医療支援団体としてカンボジア、ミャンマーで母子を対象に保健改善教育に取り組んでいます。また国内では東日本大震災の復興支援活動を続けています。

認定NPO法人ヒマラヤ保全協会

文化人類学者川喜田二郎が設立して以来、ネパールの山村で住民が自ら参画する適正技術の支援活動を行ってきました。住民にとって生活に必要な森林資源を活用・守る支援は、地球環境を守る活動につながっています。

認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ

ヒューマンライツ・ナウは、国際的に確立された人権基準に基づき、紛争や人権侵害のない公正な世界を目指し、日本から国境を越えて人権侵害をなくすために活動しています。

特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン

公正な貿易の実現により、生産者自らの力で貧困から脱却し、持続可能な生活を実現していけるよう、国際フェアトレードラベル機構のメンバーとして、認証ラベルの管理推進とフェアトレードの普及啓発を行っています。

公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン

子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現するために世界70カ国以上で活動する国際NGOです。全ての子どもたちの権利が守られるよう、とりわけ女の子や女性への支援に力を入れています。

認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン

子どもの権利を守り、子どもの可能性を引き出すことが大切だと考え、2つのFree(解放)を目指します。1.国内外の貧困や差別から子どもを解放する。2.「子どもには世界を変えられない」という考えから子どもを解放する。

特定非営利活動法人ブリッジ エーシア ジャパン

違いをこえて、共に生きる道をさぐる――ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)はミャンマーとベトナムで国際協力活動を行う認定NPO法人です。さまざまな問題に、地域から考え、地域で行動を始めることで解決の道を探ります。

NPO法人ホープ・インターナショナル開発機構

途上国の人々が貧困から抜け出す為に不可欠な安全な水の供給を実施しています。また、現地の伝統を残しつつ、社会と共存していける技術や教育を提供するなど、自立に向けた包括的な支援を行っています。

特定非営利活動法人ホープワールドワイド・ジャパン

ホープワールドワイド・ジャパンでは、国内では、障がい者の就労継続支援事業を主な活動として、日本赤十字社との連携による献血活動の推進、児童養護施設や障がい者を招いたバリアフリーのチャリティーコンサート開催等に取り組んでいます。

認定NPO法人マラリア・ノーモア・ジャパン

マラリアは過去の病気ではありません。今なお2分に一人の子どもがマラリアで命を落とす現実があり、マラリア制圧には日本のチカラが必要です。マラリアに関する意識啓発やマラリア発生国支援を通じて、人々の生活が向上し、より持続可能な社会づくりに寄与することを目的とします。

特定非営利活動法人緑のサヘル

現地において、食糧や現金の不足など「今・目の前」の問題に対処すると共に、森林や土地の劣化防止等の「将来・これから」の問題への対策を図ることによって、住民が生活を続けていけるための支援活動をしています。

特定非営利活動法人SDGs・プロミス・ジャパン

SDGs・プロミス・ジャパンは、アフリカ等で貧困の削減、生活水準と教育の向上等に寄与する活動を行っています。日本国内においても、貧困問題やアフリカ支援について理解が深まるよう研究会等を行っています。

公益財団法人民際センター

メコン5カ国の経済的に貧しい子ども達を対象に、顔の見える、1対1の教育支援を行う「ダルニー奨学金」や「少数民族教師養成」「高校の女子寮建設」などの教育支援事業を行い、貧困削減を目指しています。

特定非営利活動法人ラオスのこども

教育の機会が十分でないラオスの子ども達の成長を願い、1982年から図書出版、図書室設立、先生向け図書活用研修、作家の育成、児童館の運営支援など、子どもが自ら学ぶ力を伸ばす環境づくりに取り組んでいます。

特定非営利活動法人Reach Alternatives (REALs)

REALsは「紛争の被害者を平和構築の担い手にする」ため、アフリカ・中東の平和構築を支援する認定NPO法人です。主に人材育成の支援を通じて、誰もが「生きるための選択肢」を持てる社会の実現を目指します。

NPO法人Little Bees International

ケニアの首都ナイロビのコロゴッチョスラム。”useless”を意味し、被差別的な扱いを受けている住民たちと共に、自助努力に基づいた持続可能なコミュニティの発展を目指し活動を行っています。

認定NPO法人リボーン・京都

リボーン・京都は日本全国から寄贈された着物地を教材に途上国で洋裁指導を行い、女性の自立を支援するNPO団体です。タンスで眠っていた日本の着物がルワンダ、ラオスの訓練生や東日本大震災の被災者の手により洋服や小物に甦ります。

認定NPO法人れんげ国際ボランティア会

発足来37年を迎えました。カンボジア・チベット・ミャンマーの難民支援や発展途上国の貧困地域での支援に取り組んできました。近年ではミャンマーの僻地で年間15校の学校建設と併せて農村開発を行っています。

認定NPO法人ロシナンテス

ロシナンテスは、すべての人が必要な医療を受けられるよう、アフリカ・スーダンで「医」を届けるために活動している認定NPOです。2006年の設立以来、巡回診療や診療所建設、水事業、栄養改善事業等を実施しています。

特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン

ワールド・ビジョン・ジャパンは、キリスト教精神に基づいて、貧困、紛争や自然災害などのために困難な状況で生きる世界の子どもたちのために開発援助、緊急人道支援、アドボカシーを行う国際NGOです。

ワールドファミリー基金

フェアトレードの活動(姉妹団体ILCAによる)を通して、物を作って売る段階に未だ達していない状況にある人々への支援の必要性を知り、現地の人々のニーズに合ったさまざまな自立プロジェクトを支援しています。

特定非営利活動法人ワールドランナーズ・ジャパン

チャリティーのマラソン大会を開催し貢献のために走るという文化を創ると共に、地球上から慢性的な飢餓を終わらせるため、タンザニア・ケニアで活動をしている組織や現地のプロジェクトを支援しています。

(2020年2月現在 101団体)

JANIC正会員団体

特定非営利活動法人 Accept International

Specified Non-profit Organisation Accept International

前身 日本ソマリア青年機構設立より10年 【アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。】

■テロの無差別性、残虐性 近年のテロ組織は、一国内に限定されず全世界的な規模となっています。無実の民間人を積極的に狙うとともに、想像もできないほどの残虐な行為を用いて、恐怖と数えきれないほどの犠牲を生み出しています。​例えば、ソマリアでは今この瞬間、10歳や15歳ほどの子どもが自爆テロを実行しています。人間としての尊厳を踏みにじるような残虐な行為が今この瞬間、行われています。

■様々な問題を引き起こすテロと紛争 テロと紛争は直接的に人々の命を奪うだけでなく、貧困や飢餓、社会の断絶、難民、子どもの権利の侵害など様々な問題をも引き起こします。日常的に飢餓に苦しむソマリアでは、定期的に飢饉が発生しています。その飢饉の最も深刻な原因の一つは、テロ組織が支援を妨害することによります。また近年、世界的にイスラム教への不安意識が高まっていますが、これもテロ組織の脅威によるところが大きいのです。

■テロと紛争の解決に取り組む組織の欠如 極めて深刻な問題であるテロと紛争ですが、それらの解決に対し取り組みを行うNGOは、日本はもとより世界的に見ても非常に少ないままです。 理由としては、まず危険であることや、取り組みにおいて有効なアイディアが見つからないこと、社会から共感を得るような分野・対象でないこと、など様々あります。しかし、国連や政府といった政治的なアクターが時として機能不全に陥ってしまう現代でこそ、NGOとして取り組む必要があると私たちは考えています。

■アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。 私たちは、大学生と社会人それぞれの強みを活かし、平和的なアプローチでテロと紛争を解決するために活動を行う日本で唯一の組織です。​排除するのでもなく、武力で駆逐するのでもなく、「受け入れる(アクセプト)」という姿勢を活動の軸としています。取り組みニーズは非常に高いものの様々な理由で世界から見放されている国・地域や、疎外されている人々が存在します。私達は、ソマリア、ケニア、インドネシアを舞台に、テロ組織から降参した兵士やギャング、国内避難民など社会に居場所がない人々に対して取り組みを行っています。

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