2020年入学者0名を秘密にして欲しいと裁判所にお願い！キリロム工科大学猪塚武

前回、2020年9月16日兵庫県神戸地方裁判所尼崎支部で驚く事実が発覚したことをブログしました。

キリロム工科大学猪塚武らが交流をしているカンボジア日本人犯罪組織「対策本部」　構成員　後藤良一、南春佑がカンボジアで1年6ヶ月の実刑判決を受けて現在逃亡中、指名手配中であることが発覚しました。

「対策本部」設立者　焼肉六甲灘本明雄

訴訟対策かどうか分からないが、いかなる理由が有れ、猪塚武もこれら犯罪者らとつるんだら値打ち、経歴を下げただけです。企業家としてのプライドもないのかとブログ筆者は感じます。

世間一般的、常識的にも大学、教育機関、カンボジアで事業する企業家が、カンボジアで犯罪を犯して逃亡している人間と交流することが社会常識的に許されるのか？また増田英次弁護士もコンプライアンスの書籍を出しているのなら自分の主義主張に反しないのか？自らの値打ち、経歴を下げたと感じるのはブログ筆者だけではないと思います。

さて、キリロム工科大学猪塚武らが被害者学生達へ訴訟内容の閲覧制限申請、裁判の非公開化を裁判所に行っていることはブログで書いてきました。

今回、私の裁判でも閲覧制限申請を行ってきました。

秘密にして欲しい内容とは？

2020年キリロム工科大学入学者数0名

これが下記の理由で秘密にして欲しいと裁判所に申請しています。

・在学生に告知した事実はない。（2020年新入生0名を）
・キリロム工科大学の企業秘密である。（2020年新入生0名は）
・JET谷の推測である。（2020年新入生0名を）

こんな理由で裁判所が秘密にしていいよって認めますか？
訴訟本題の審議に入らずにこんなやり取りを延々とやり合う猪塚武と増田英次弁護士の思考は理解しかねます。

「推測」って。。。不確実な情報でないことは、2020年6月17日、学生寮オーナーの説明会で「2020年入学者0名でした」と別宮副社長が言っています。ブログ筆者は動画で見てその証拠も所持しています。

2020年キリロム工科大学入学者数0名

は、周知の事実、隠す必要はないはずです。
そもそも入学者何名、在校生何名？卒業者何名？、就職者何名？就職先を報告するのは大学の義務です。このような重要な情報を開示できない大学など大学ではありません。少なくとも日本人が行くべき大学ではありません。

猪塚武らキリロム工科大学のこの隠ぺい企業体質は危険性が極めて高いです。

今年11月、来年度2021年入学者募集で学生、保護者に正しい情報を提供しないで大学に勧誘している疑いがあります。
学生の将来、進路を誤らせる危険性が高い、正しい情報を隠して既に危険なことをやっているかもしれません。極めて危険性が高いです。

裁判所の正しい判断を仰ぎたいです。

キリロム工科大学猪塚武ら弁護代理人　増田英次弁護士の『超一流弁護士が教える正しいことをする技術』の中では、「消費者は裏切られたということに不満を抱く」とあります。

入学者0名であることを隠蔽することが、正しいことをすることになるのか？
増田英次弁護士、ご自身の著書に書いていることを確認して下さい。

2020年キリロム工科大学入学者数0名

大学入学者0名が企業秘密と認められるかは分かりませんが、訴訟の争点とは大きくかけ離れています。こんな程度でも企業秘密として裁判の非公開化をしなければならないキリロム工科大学猪塚武らにとってこれから始まる裁判は、入学者0名より都合の悪い情報が明らかになっていくことをどの程度理解できているかです。

裁判で真相が明らかになることがよほど困るのでしょう。だから訴訟の引き延ばしを企んでいると考えられます。その間にブログ筆者のブログやyoutubeの削除でも行うのかもしれません。

ネット上で事件の事実、真相が広く公開されることを一番恐れていることだけは確かのようです。

youtube6分です。

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