家族で行ったテーマパークに、
娘と来た花さん…
一生懸命、その日の事を思い出しました。
冷たい態度はいつものことだったな…
チケットを買う為に列に並んだ私を置いてサッサとベンチに座った。
家ではあまり動かなかったけど外出先ではテキパキと動いてくれる人だったから、今までなら率先して並んでくれたのにな…と悲しくなったから覚えている…
不自然に私と娘、たいじと息子で別々のアトラクションに乗ったのも花さんを意識したのか。
あ、あの日、わたしマスクしてたな。
けどフードコートでは外したな
全部 見られていたなんて。
考えながら、何だか笑えてきました。
冷たくされ、暗い顔してたはず。
けれど子供達は笑顔だったな。
「昨日はお疲れ様。
娘ちゃんを見ながら夫婦で顔を見合わせて話してたね。
穏やかな夫婦って雰囲気だった。
あの人、私と全く違うタイプ。
三歩下がって歩いてた。
キレイな人。
別れよう。たいじ。」
続く