三浦春馬事件解決のため河野太郎行政改革大臣に[Japanese CIAの設置]を依頼しました | ジュゴンのブログ

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7月18日までは三浦春馬は私にとって単なる一人の芸能人でした。でもニュースを聞いてこれって絶対に自殺のはずない!と思い猛烈に三浦春馬サーチを始めた。今までまったく知らなかった圧倒的存在の三浦春馬がそこにはいた。彼の無念さを晴らすべくこのブログを書いてます。


テーマ:

河野太郎行政改革大臣のホームページにある

「縦割り110番」に依頼文を送りました。

https://www.taro.org/kaikaku110

ウィンドウは書き込みづらいので、あらかじめWORDで作成した(MSゴッシク 12ポイント)文章をコピーペーストすると送りやすいです。昨日だけで2000件を超える要望が寄せられ、彼は全部に目を通すことにするおつもりだとか。あまり大勢が送るとお体を壊すことになるかと心配もしています。

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まず、大臣ご就任おめでとうございます。夫婦して米国留学した経験があり、それもあって、なおさら河野大臣のご活躍を喜んでおります。

さて、今私は二か月前に亡くなった三浦春馬さんのケースについて調べていますが、友人たちや医療従事者などからの情報をもとに考察した結果、自殺ではなく他殺による死亡の可能性が極めて高いことが分かりました。

三浦さんはアミューズという事務所に所属していましたが、後で母親が再離婚して親子関係は無くなっている元継父が社長をしている個人事務所を通して給料をもらっていました。いくら働いても殆どのお金がアミューズや元継父の事務所に吸い上げられ、更に元継父が所属している山○組へと流れていたと言われています。母親に買って上げた東京のマンションも吸い取られていたとのことです。三浦さんは718日が契約更新日で、以前から更新を拒否すれば命はないと脅されていました。彼の問題はそれだけではなく、一番大きな問題は彼が日本のエンタメ界が表面的には分かりづらい在○の者たちに牛耳られており、このままでは日本の国力が下がると危惧してテレビ局へ直談判をしていたことでした。それにより、彼はコンスタントにいじめや嫌がらせを受けてきましたが、めげずに彼の理想とする純粋に日本を愛する人々によるエンタメ界の実現に向かって動き続けました。嫌がらせはわざと人が嫌がる死にに行くような配役を与えたり「(NHKの太陽の子は違いますが)しました。

しかし、とても恐ろしいことは、特にこの二年間は2020718日に自殺に見せて他殺で殺すという恐ろしいスキームを色々な個人や組織が手を組んで打ち立て、それに向かって数々の仕込みをしては三浦さんを苦しめてきました。部屋に盗聴器を付けられたり、事務所も部屋の鍵はもっていますから、いつ誰かに侵入されるかもしれないという恐怖におびえながらも彼は真摯に仕事に向きあい、逃げることは決してしませんでした。母親に危害が及ばないように絶縁したように見せたり、かれは愛する人々を守るためにも決して逃げることはしませんでした。

そして、今夜はもう命がなくなるかもしれないと思いつつ最後の夜は友達にラインや電話をたくさんしたそうです。土浦では彼からいろいろ事情を聞いていたお友達が多かったので、当初から彼は殺されたという認識が広まっており、自殺を信じる人はいないということです。18日死亡確認(事務所発表の時間は他からの情報とは合致せず)19日に多分事務所の人間が土浦に運びそこで親族友人たちおよそ30人で密葬し、また東京へ戻って20日に所属タレント、事務所関係者等でまた密葬があり、すぐ火葬されたようです。参列した人によると顔はほんの一部だけ見えているだけで、ほとんどがお花で覆われていたとのことです。彼が運ばれた病院の関係者による内々の報告では、彼には骨折を含む多数の傷があり、首つりによる自殺ではないことは明らかだったようです。涙なしには見られないほどの傷だったとTwitter で流れてすぐ消されたそうです。ごくごく短い間でも勇気ある方が情報をながしてくださり、それが大勢の視聴者の中のどなたかがピックアップされれば言葉は流れ、より大勢の知るところとなります。情報に若干の揺れ動きがあることはしかたないことでしょう;

Youtube の「トモヒコ TV 」 「てっちゃんのきょうみしんしん」などに集う三浦春馬の無念を晴らしたい人々は、日夜真相解明に向かって知恵を集め少しでも核心に近づこうとしています。 

もぐりの工作員があちこちに散らばって、コメントを消して廻ったり嫌みのコメントをいれたりしています。また、偽情報をどんどん入れたりもしています。犯人は安倍首相で、不法献金をごまかすために彼を殺したと派手に声をあげるグループ員もいます。かれらはムン○ェインの送った工作員か、或いは単独の在○またはアンチ現政権の日本人かもしれません。あのマスクやリラックス動画に対する総攻撃は、おそらく彼らを含む暗躍する組織が強力な圧力をもって、(時給1000円のアルバイトを雇っているという話もありますが)卑劣な攻撃を行ったと強く推測されます。日本人はあまり人を疑わない国民性ですが、これからは特に、もっともっと疑ってかかるスタンスでいかねば、三浦さんの危惧したように国力がそがれていくことが必然的に進んできます。日本にもCIAのような機関が非常に求められていると考えます。そして組織犯罪の可能性が大であるこの三浦春馬さんの事件を国家の非常事態ととらえ、ぜひ新生Japanese CIA : JCIA として国家の威信にかけてもぜひぜひ解明していただきたく、こころからのお願いを申し上げます。

追伸

不出来なブログですが、私のブログの方からも少しずつ発信しています。

ご面倒でも、アメーバブログで、「aerodynamic-555 ジュゴンのブログ」で探していただければヒットするはずです。