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会話
次回彼に会ったときフグの子供は河口へ降り、2-3cmくらいになってから川に戻ってくるのかどうか聞いてみようと思う
彼とはいっしょに沢山のボルネオアカメフグを採集したが
3cm以下の大きさの個体は一度も採ったことがないので
幼魚がどこにいるのか知る手がかりも得られると嬉しい
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次の採集はいつ頃行かれるのですか?
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予定としまして制作中のゲームが完成したら行きたいと思っているのですが売上次第といったところです。
完成予定は2、3週間後ですね
売上が少なかった場合はアクアライフの原稿料と友達がスポンサーになってくれる予定があるのでそちらを当てにしています
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今年中というところでしょうか
雨季乾季は採集において考慮にありますか?
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パスポートの申請とか採ってきた魚をストックする場所の確保もありますから今年は行けたとしてもちょっとあわただしい採集になってしまいそうですね
準備を整えて乾季の採集にしようとおもえば来年にしたほうがよいのかもしれません
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お忙しい中の採集になるかもなのですね応援しております
となると乾季に行くとどっちも狙えるわけですね
来年3度目の挑戦に行くこと考えてるので、puffer Islandさんの成果楽しみにしてます
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今年度のボルネオ採集は準備が不足しているのでおそらく来年になるとおもいます
滞在期間は1-3か月間くらいを予定、クチンとインドネシアのポンティアナ周辺、時間が余ればブルネイの国境も調査してみたいと思います
私もボルネオは次回で3回目になります
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1〜3ヶ月!?かなりの大規模遠征ですね
色々なところに羨ましいです
来年となると期間中に私も向かうことになるかもしれません笑
ブルネイの国境にはどんなフグがいるのかとても興味深いです
そこまで北というか東になってもカリノテトラオドンはいるのでしょうか
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もしかするとボルネオ島で合流出来るかもしれませんね。そのときはよろしくお願いします。
ボルネオ島の北部コタキナバル近辺では淡水フグは今のところ存在は確認されていないので、ブルネイ国境にもいない可能性は十分考えられます。が、新種のフグがいる可能性もあるので調査してみようと思います
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こちらこそよろしくお願い致します
島の西側にしかいないのも不思議な話ですものね
調査結果楽しみにしております
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ある程度大きな河口のある川の支流にサリヴァトールやボルネンシスが多いことから
大きな河口がある川は西側だけなので西側にしかいないという関連性と繋がりはあるかもしれませんね
また西の南側(インドネシア)になると生態系がかわりレッドテールアカメフグのみいる川になるのも面白いです
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1つの島でカリノテトラオドンが分化しているのは本当に興味深いですね
そうでしたか
大きな河口といいますと、サンダカン近郊のサピ川あたりも気になりますね
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返信先: さん
サンダカン、サピ川いい感じですね。サバ州にはクレタムのケチル川に淡水ミドリフグと呼ばれるクレタムパファーがいるのでその真相も確かめたいと思っています。
私が気になっているのはブルネイ国境近くにあるリンバンのリンバン川ですね。