直撃！シンソウ坂上【ヒロミ完全リフォーム！河口湖別荘＆妻・松本伊代への思い】ヒロミ“第２の自宅”ジャグジー…

(坂上)うわぁ！

［ヒロミが リフォームした

河口湖にある 第二の自宅を
坂上が 訪問］

(ヒロミ)個人で｡

［自宅なのに リゾートホテル？
その全貌を 大公開］

［すると…］

すげえ｡
(ヒロミ)いいでしょ？

うわぁ！ うわぁ！

［普通の家では 見られない…］

［そんな ヒロミが 第二の自宅で
30年来の…］

［さらに…］

［そして ヒロミが 河口湖に

新たに 建設を
計画しているものとは…］

［その…］

［今夜 ヒロミの…］

(坂上)
さあ 今回の ゲストはですね

たぶん 僕…｡

［すると…］

えっ？

すいません｡

(ヒロミ)はい？

遊覧？
おはようございます｡

［実は 坂上と ヒロミは…］

［現在も 『バイキング』で共演する
盟友のような関係］

［ヒロミは 都内に
自宅を持ちながら

休みとなれば 山梨県の…］

［この日は
そんな 第二の自宅まで

自慢の マイボートで
案内してくれることに］

よいしょ｡

［ということで 出発］

えっ!? 何 これ？

最高ですよ 最高｡

こっちに？

あっ｡ これだ｡
(ヒロミ)そう｡

完成が どれぐらいなんですか？

［まずは 完成したばかりの

第二の自宅 ヒロミリゾートの

全貌を 大公開］

［河口湖畔に立つ その お宅に

いよいよ 坂上が
足を 踏み入れる］

うわぁ｡ すげえな｡

(ヒロミ)あっちは もうね…｡

また これ…｡

(ヒロミ)クラシックカーっていうか
ワーゲンの タイプ3っていう｡

昔の？ 動くの？
(ヒロミ)動くよ｡

これ すげえ 調子いいんだから｡

ワーゲン なめちゃ 駄目だよ｡

動いた｡

えっ？

(ヒロミ)全部 替えてんだから｡
へえー｡

これ でも…｡

えっ？

ホントに？ これを？
(ヒロミ)そう｡

ですよね｡

［そう｡ 実は ここ
もともとは 喫茶店］

［というのも…］

［そのため 喫茶店だった
物件を購入し

5年 かけて 内装から
外装に至るまで

全て リフォームしたのだ］

すいません｡

いやいや いやいや｡

うわぁ！

うわぁ｡ だって これ…｡

［こちらが ヒロミリゾートの
リビング］

［壁や 仕切りのない
開放的な造りで 正面には…］

［ご覧のとおり
河口湖の絶景が 広がっている］

えーっ？

(ヒロミ)ここね ここ…｡

ってことは 33｡

それでさ これ…｡

(ヒロミ)これも だから…｡

掃除も しやすいし｡

(ヒロミ)暖炉はね 安いの｡
暖炉はね 30万円ぐらいなの｡

えっ？
(ヒロミ)暖炉自体はね｡

この煙突が 高いんだよ｡
そういうもんなんですか？

だから やっぱり
100 オーバーするんですよね｡

(ヒロミ)でも…｡

こういうの…｡

(ヒロミ)俺 使う｡

(ヒロミ)火 見てたら｡

［さらに 奥には
ヒロミ こだわりの テラスが］

うわぁ｡ 気持ちいい これ｡
すげえ｡

(ヒロミ)いいでしょ？

(ヒロミ)これは もともと あって｡
えっ？

［トレーラーを リフォームした
こちらの建物］

［中は…］

(ヒロミ)いやいや｡ こっちは…｡

えっ？
ただの マッサージルームって…｡

うわ！ うわ！

［ヒロミが トレーラーを改造して
造ったのは

夫婦専用の ゴージャスな…］

えーっ？ ちょっと｡

ヒロミさん｡ ヒロミさん｡

(ヒロミ)俺はね｡
ヒロミさんはでしょ？

(ヒロミ)俺はよ｡
［さらに その奥には…］

えっ!?

［広々とした…］

［タイルには 富士山の溶岩を使う
こだわりっぷり］

［もちろん 景色も 最高］

［さらに バスルームには

妻 伊代のために造った
岩盤浴ルームも 併設］

［ヒロミが ここまで…］

(ヒロミ)ここはね ホントに…｡

個人で｡
っていうので…｡

［そんな ヒロミリゾートの
総仕上げとして 造ったのが…］

(ヒロミ)こっち あれね｡

［8人 入れるという 本格…］

［わざわざ クレーンを使って
搬入したという］

いやぁ｡

［そんな ヒロミリゾートには

芸能界の友人も
よく 遊びに来るという］

この間はね…｡

ノリさんも 来るでしょ？
ノリちゃんも 来た｡

もてなしてた｡

あのう｡ 何かね…｡

あっ｡ あのとき？
うん｡

［そんなヒロミには もう一つ…］

［ということで…］

例えば お前が さっきね…｡

だから そういうのを 俺が…｡

学校をね｡

(ヒロミ)近くにね｡
いいの？

［ということで
ヒロミの 学校…］

［遊びの学校を計画する ヒロミが
一押しの

水上アクティビティーを
坂上に 伝授］

［早速 ヒロミが
マイボートで 準備］

えーっ？

［急に…］

(ヒロミ)日ごろ
何か あれでしょ？

僕は もう…｡

［そんなストレスを
一気に 解消する方法が］

カメラ
追えてなかったんじゃないの？

いっていいんですか？

じゃあ…｡

［しかし ヒロミの…］

［今 注目の
ウオータースポーツだという

ウェイクサーフィン］

［いったい
どんなスポーツなのか？］

じゃあ 1回 僕が…｡

［まずは…］

ねっ｡ こうやって 乗っけるわけ｡

で 足が乗っかったら…｡ OK｡

(ヒロミ)で こうやってなる｡

座ったまんま…｡

えーっ!?

［そして…］

(ヒロミ)こうやって｡
えーっ!?

何で？ 何で？

うわーっ！

［海で行う サーフィンと違い

自然の波ではなく

ボートが つくりだす波を
利用することで

長時間の波乗りが 可能になる｡
これが ウェイクサーフィン］

(ヒロミ)そうそう そうそう｡

いける いける いける｡

［あえなく…］

［その後 ヒロミの
熱血指導が 続くが…］

(ヒロミ)そのまま｡

［そして
挑戦し続けること 40分］

［体力的にも
これが ラストチャンス］

［ボードに…］

［ということで…］

［ヒロミが ひそかに進める
学校建設予定地に

カメラ 初潜入］

こう 言われて｡

［ヒロミの やらかした
芸能界 仰天事件簿］

［リゾートを つくりあげた
ヒロミが 次に つくるのは…］

［そんな…］

［いったい どんな場所なのか？］

えっ？ よいしょ｡ うわ｡

(ヒロミ)ここ…｡

学校？

ああ｡
何か あのう…｡

取りあえず 何か こう
ちょっとした形…｡

(ヒロミ)ここが…｡

徐々に｡

(ヒロミ)うん？
土地｡

いやいや｡ 大丈夫だよ｡
えっ？

40ぐらい？ 坪｡
そんな しないよ｡

えっ!?

［続いては

ヒロミが YouTuber デビュー］

［他の芸能人とは まったく違う

ヒロミ流 YouTubeとは…］

［ヒロミは 突如…］

［その…］

どうも｡ ヒロミです｡

今回ですね ちょっと 最近
調子 悪いんで

プラグを 交換したいと思います｡

罰ゲームを決めて 真剣に

ばば抜きを
やってみたいと 思います｡

(悲鳴)

［普段 テレビでは
見ることができない姿が

人気を呼び…］

［それにしても ヒロミは
今になって…］

［テレビでは 伝えきれない…］

［YouTubeを スタート］

［動画の作り方も
ヒロミならではだった］

そう｡ 編集も…｡
これね 面白いんだけど｡

［基本的に 動画の撮影は
一人で行っている ヒロミ］

［編集作業については

若いスタッフに
頼むこともあるという］

お前たち 来る前に
暇だったから…｡

［今でこそ テレビや YouTubeで
大活躍の ヒロミだが…］

［21歳のとき 当時 同じ
ホストクラブで 働いていた

ミスターちん｡ デビット伊東と

B-21スペシャルを 結成］

［六本木の…］

［そんな デビュー当時の
貴重な映像が こちら］

(ちん)｢おいら やってたんや｡
ボクシング 空手 やっててんから｣

(ヒロミ)｢やってたんだな？｣
(ちん)｢任してくれたらええ｣

｢やり返したるから｣
(ヒロミ)｢任していいのか？｣

(伊東･ちん)｢任していい｣
(ヒロミ)｢ホントだな？ よし｣

(ヒロミ)｢後は お前ら 任した｣
(ちん)｢違う 違う 違う｣

(ヒロミ)『冗談画報』に
出るっていうのが｡

あの当時 みんな 出たがってた｡
もう ホントに｡

登竜門というか？
(ヒロミ)登竜門というか｡

ステータス？
(ヒロミ)ステータス｡

♬～

［俳優ではなく…］

［ヒロミは バナナパワーの
閉店に伴い

芸能事務所に 所属することに］

［その事務所というのが
プロダクション人力舎］

［今でこそ アンタッチャブルや
おぎやはぎなど 数々の…］

［当時は まだ
無名に 近かった］

［人力舎では…］

［その後 徐々に
テレビ出演も 増えていき

やんちゃなキャラを 売りに
大ブレーク］

(中野)よろしく お願いします｡
(ヒロミ)おい｡

何が ｢よろしく お願いします｣だ｡
よろしくねえだろ｡

［そんな…］

［24歳のころ
生放送番組…］

［年末から ニューヨークを
旅行していた ヒロミ］

［正月の生放送のために
帰国する予定だったのだが］

［と 生放送を 無断欠席］

［それが きっかけで
とんでもない結末に］

成田に着いて
｢おい｡ どうした？｣っつったら…｡

えっ!?
(ヒロミ)それで

その当時の プロデューサーが…｡

［当時の…］

［さらに この後
芸能史に残る

ロケット花火事件の
舞台裏が 明らかに］

［その事件が 起きたのは

B-21スペシャルが
様々な企画に 挑戦する…］

［そんな『1or8』の中でも…］

［何とも 無謀な企画］

［一万本の ロケット花火を背負い
人間ロケットに 挑戦］

［その結果…］

［体に…］

［しかし…］

［今では 不謹慎と
取られかねない

カラフルな背景で 謝罪］

［さらに…］

［いかなるときも ユーモアを
忘れない ヒロミだった］

［事故から…］

［当時の…］

［実は このとき ヒロミは
『オールナイトフジ』で 共演していた

アイドル絶頂期の 松本 伊代と
交際中］

［そんな 2人の…］

［さらに…］

［結婚から 27年たった

今だから 語れる
妻への 意外な本音とは…］

［深夜の バラエティー番組で…］

［実は その入院生活を
陰で支えていたのは

後に 妻となる
松本 伊代だった］

［当時 ヒロミと交際していた
松本 伊代は アイドル絶頂期］

［伊代は 忙しい…］

［そして ヒロミは かいがいしく
看病する 伊代に…］

(男性)ヒロミさん｡
あなたは 伊代さんと 結婚し

神の ご加護の下に
夫婦になろうと しています｡

あなたは 伊代さんの
健やかなるときも 病めるときも

彼女を愛し 彼女を敬い
慰め 助け

あなたの命の限り

彼女に 忠実であることを
誓いますか？

［その後
2人の子供を もうけ

今では 理想の夫婦と
いわれるほどの ヒロミ夫妻］

［そんな ヒロミが
結婚から 27年たった…］

［今では 幸せな家庭を築いた
ヒロミだが…］

［芸能界から
姿を消した 空白の 10年］

［そこで ヒロミが
気付いたこととは…］

［そして…］

(ヒロミ)さて 何で 私が
オープニングから

ここに いるんでしょうか？
緊張しております｡

［当時 お笑いブームを
巻き起こした 『ボキャブラ天国』で

司会を 務めるなど…］

［しかし 時代の流れと ともに
次第に テレビ出演は 減少］

［ヒロミは その後 10年間
芸能界から 姿を消すことになる］

(ヒロミ)俺 あれだからね｡

［芸能界を離れた ヒロミは
趣味の…］

［そして…］

［その年商は 3億円とも
噂されたが…］

［そして この後…］

［共に テレビの世界を
生きぬいてきた ヒロミに対し…］

［今回 ヒロミの 第二の自宅で
様々な真相を 直撃した 坂上］

［実は 坂上と ヒロミ｡
この 2人の親交は

30年以上前から 始まっていた］

皆さんは この1年間
素晴らしかったですかい？

おい｡ 中野｡ メモっとけよ｡
男らしくないぞ｡

［その後 2人は…］

［そして 再び テレビの世界に
戻ってきた］

［坂上には この機会に
盟友 ヒロミに対して

どうしても
聞いておきたいことが あった］

でも あのう｡

ヒロミさん｡ 30年ぐらい前｡
30年たってない｡

俺に…｡

あれは 何なんですか？

［およそ 25年前
共通の知人の葬儀で 会ったとき

ヒロミから…］

［ずっと…］

［そして 最後に…］

俺なんかは…｡

(ヒロミ)ホントに｡
さっきも 言った…｡

何かね…｡

だから…｡

50％ 50％｡

(ヒロミ)だから
そういう人のために…｡