全裸の男が生きた男の顔を食っていたところを発見され射殺される【リアルバイオハザード】

炎天下のフリーウェイ脇で、寝そべりながらもう1人の男の顔を食っていた全裸の男が、警官隊に射殺されるというできごとがありました。

更新日: 2014年06月23日

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win-winさん

争った相手の顔を食っていた全裸の男が射殺される―マイアミ

炎天下のフリーウェイ脇で、寝そべりながらもう1人の男の顔を食っていた全裸の男が、警官隊に射殺されるというできごとがありました。

男がいたのはマイアミ市とマイアミビーチ市を結ぶ、マッカーサー・コーズウェイの脇の歩道で、男2人が争っているとの通報を受けたマイアミ署員が現場に急行したところ2人の全裸の男が寝そべっているのを見つけました。

ところがよく見ると1人の男がもう片方の男の顔をかみ砕いていたことから、警官隊は男に向けて銃を発射。男は弾を受けながらも食べるのをやめなかったため、警官隊は男に集中砲火を浴びせ、殺害したということです。

男2人の身元は不明。とりわけジャクソンメモリアル病院に運ばれ、現在治療を受けている被害者は、警察の話では、実質的に顔がなく、認識できない状況だということです。

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炎天下のフリーウェイ脇で、寝そべりながらもう1人の男の顔を食っていた全裸の男が、警官隊に射殺されるというできごとがありました。

炎天下のフリーウェイ脇で、寝そべりながらもう1人の男の顔を食っていた全裸の男が、警官隊に射殺されるというできごとがありました。

男がいたのはマイアミ市とマイアミビーチ市を結ぶ、マッカーサー・コーズウェイの脇の歩道

動画

ネットでの反応

このにわかに信じられない事件は、世界の人々に衝撃を与えており、これを報じた英国タブロイド紙『The Daily Mail』電子版には、次のようなコメントが寄せられている。

「信じられない」
「ゾンビだ……」
「なんて奇怪な事件なんだ」
「ゾンビの黙示録」
「時々、自分は一体なんて惑星にいるんだと思うことがある……なんと恐ろしく、狂った事件なんだ。おかしいよ、この世界は」

また、警察による射殺に関して議論が巻き起こっており、次のようなコメントも見受けられた。

「撃つ必要はないはず!」
「もしその男性が裸だったのなら、警察は彼が武装していないことは分かっていたはず。なぜ彼を何度も撃つ必要があったの?」
「『撃つ必要はなく、殺人はやめましょう』だと? 自分が生きたまま誰かに食べられていたら、そんなこと言えないだろう!」
「この男性はカニバリズム(人肉嗜食)を行っていた人間であり、警察が射殺してくれたおかげで社会はより安全になったと思う。こんな生き物が、自分たちの周りを歩き回っていると思うと怖い」

全裸の相手の銃撃したのはやり過ぎなんだろうけど俺でも撃ったな

【事件の概要が徐々に判明】フロリダのゾンビ事件 食べられた被害者の顔写真が出回る▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

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