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今回の中国嫁新刊も
とらのあな様で特典があります
なんかもう毎度のことですが、今回もとらのあな様でお買い上げの方に
8ページの小冊子がついてきます。
今回は皆さんご存じの「とらのあな様の大危機」についてと
あと最近のバオバオについて思うことをつらつら書いております。
また、今回は
とらのあな専売
『アクリルキーホルダー付き特装版』があります。
表紙のバオバオ抱いた月サンをアクリルキーホルダー化!
たいへんにかわいい出来なので、ぜひお買い上げ下さい!
【↓】リンク先はこちら
さて、肝心の新刊の内容についてですが……
人生にたぶん一度の事件が起こっております
それ含めて、後々ここで告知いたします。
実は今まさに「それ金」の締め切りが
ヤバいことになっておりまして……
それが終わりましたら、発売前後にあわせて
発売記念として、1週間ぐらい連続して更新したいなあ……と思っております。
まあ、1週間連続とか言いながら3日ぐらいだったとかありそうですが……筆が鈍くてすみません
カドブンノベルとnoteで同時連載
『それって全部お金デスヨ!』
更新しました!
「第9話:いつ日本は元に戻りマスカ?」
『それって全部お金デスヨ!』
更新しました!
「第9話:いつ日本は元に戻りマスカ?」
100円ですが、
24時間以内に申請すれば100円戻ってきます
(無料で読むことも可能です)
【↓】リンクはこちら【↓】
コメント
コメント一覧 (17)
コロナが最後の一押しになったのは間違いありませんが、10年以内に同じ結果になっていたと思います。
漫画に雑誌、そもそも置く場所が一般家庭にはそう無いのです。
なので古い本をブックオフに売る→次の本を買う、の2ステップ。
電子ブックなら本を買うの1ステップ。
置く場所と言う心理的なブロックが減ったので買う分量はむしろ増えましたね。
スマホでもARとか言ってるので次はフィギュアかも。詰みプラが死語になる時代が来るかもですよ。
まぁ、今の世の中「自分が困らなかったらどうなろうがしったこっちゃない」人の集まりだからねぇ。
(この言葉の生まれ自体は都市伝説級だが)「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」とホンキで思ってる人に物の道理を伝えても無駄。
風が吹いたら桶屋が儲かるじゃないが、自分にとって必要と感じないものが潰れていくことで巡り巡っていざ自分が必要とするものが潰れた時には誰も賛同を得ないわけで。
昔の人ならそういう事を想像で補って「そうなる前になんとかしよう」となるわけだが、そういう経験をしないと知恵が働かない以上しょうがない。
役人や政治家にとっちゃ「ちょろいわ~w」って大喜びでしょうね。
昔だったら自ら進んで世捨て人にでもならない限りは所得倍増計画で一般層からちょっと低い低所得者層まで国民全体の景気をあげないといけないのに今は特定層だけ儲かるぐらいで「経済にとって~」とか「必要とされないものは~」なんて擁護してくれるんですから。自己責任論バンザイ!だと思いますよ。
アメリカなんてリーマンショックのとき倒産しまくったけど、新陳代謝が激しいから、そのダメージを2年で回復して、リーマンショックのときよりずっと経済規模でかくなってるけど。
日本はバブル崩壊以降失われた30年として停滞してる。それはバブル時代に雇用した必要のない従業員や不要な店舗をアホみたいに守り続けた結果、経済の構造がおかしくなった結果です。
一方アメリカは一時的におかしくなった雇用や企業は不況時にさっさと淘汰されるから本当に必要な企業や雇用だけが残っていつも最適な経済構造で成長できている。
「小さな子供がいます」みたいなキーホルダーや、マグネットシールなどがあれば、欲しい人はいるんじゃないでしょうか?
ハンドバッグにつけたり、自動車などに貼るやつね。
まさか令和の日本で見る羽目になろうとはwww
潰れた店は世界に適応できなかっただけの話。代わりにコロナで生まれたビジネスもたくさんある。会社に限らずすべてのものはそうやって循環している。
国レベルで収支があってないにも関わらずそれだ
むしろ変化しないことに労力を使う悪循環がある
大企業は資本がでかいですから、より付加価値の高いサービスを提供して効率的に稼ぐことができ、結果経済全体で回るお金は増えるケースもあるわけです
日本は他の先進国と異なり、中小企業の比率がとても高く、それが生産性を下げる要員になっていると指摘する方もいますよね
私もお金持ちは嫌いですし、格差の拡大につながるのも百も承知ですが、こういった視点もあると確認させてください