ジョー@sifermanxyz·2018年1月1日我慢しきれず書く。今複数の力士のツイートに、塩で土俵に犬の絵を描いた「アート」がアップされていて、ファンの支持が高い。時には遊び心もあるだろうが、それをアップするとは何事だ。私は土俵外なら甘く見るので銀座でジャージも許すが、土俵は看過できない。師匠や兄弟子は何をしているのか?21024
ジョー@sifermanxyz·2018年1月1日神聖な土俵、命を賭けて戦う場、稽古の後には御幣を立てて安全を祈願し、この上で実力の限りを尽くすことを誓う土俵でふざけたことが許されるのだろうか。それをまた支持し、褒める人がいるから困る。ジャージを咎めるなら、まず土俵の上の美しさを重視すべきである、と私は思うのですが。1927
ジョー@sifermanxyz過日、親方が亡くなったある部屋の土俵で御幣がしていないので奇異に思っていたら「喪中はしないのです」と言われて面目無かったことがある。単なる決まりか、土俵に師の魂を力士たちが感じていたのかはわからないが、土俵を大切にするというのは自分の相撲人生を大切にすることと同じかと思ったもの。午後0:04 · 2018年1月1日·Twitter for iPad1 件のリツイート1 件の引用ツイート9 件のいいね