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会話
引用ツイート
Keiichiro SAKURAI
@kei_sakurai
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2019年に米国でBEV/PHVが削減したガソリン消費量は4.7億ガロン=16TWh。これに対して消費電力量は4TWh。アルゴンヌ国研による見積もり。 insideevs.com/news/436206/us @insideevs.comより
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その「次第」と都合よくボヤかしている点が極めて不誠実です。「現時点では」と充電インフラ建設コストと車体コストの問題を放置しているのにも閉口します。他国が財政支援によるビッグプッシュを図っているのは理解しますが、反論が雑すぎです。
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・化石燃料への依存削減(輸入費用、安全保障)
・排出リスク低減(排出コスト、気候変動リスク)
・原発にせよ再エネにせよ、蓄電資源として普及の助けになる
インフラへの初期投資は、これらの継続的なメリットを上回るほどのデメリットでしょうか。
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夢を語られるのは結構ですが、日本では
①コスト面から主力電力は石炭と天然ガス主体が続く
更に申し上げると
②CO2排出による外部不経済は定量化が不十分で現状では政治依存(協定非批准国の存在)
③LiBのエネルギー密度は化石燃料や液体水素を遥かに下回る
「普及しない理由」は山程あります。
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すみませんが、具体的に普及に際して「優位性を持つ」と記された資料をご提示ください。どこの誰とも分からない貴方の勝手なご意見では、信頼性の検証ができませんので。
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だから「どの様な要素技術」で安くなったんですかね?専門家なんでしょ?自分と違って信用できるソースがいっぱいあるんでしょ(ガバガバだけど)?
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返信先: さん
自動車もバッテリも門外漢で、利害関係も無いですよ。
勝手に「専門家」にせんで下さい。
英文資料や論文が読めて実際にリーフに乗ってる、それぐらいですがな。
そんな話逸らしや個人攻撃はともかく、ご主張のソースはどちらでしょう。