iPhone(ios)の設計は発売から3年ごとをめどにしているって本当?
なにげに先日iPhone7含めた旧型モデルの販売や対応があればいいなぁ。
みたいな投稿をしたのですが、apple自体はiPhoneや最新OSの適用期間を概ね3年とみているというのをしりました。
ということは今年8が発売され9にあたるXが発売されると、6までは旧製品として切り離され、6Sについても最後の一年を迎えるわけですね。
本日AUショップの前を通ると、iPhone7が初期費用0円となっていました。
8だけしか発売されていない中で7もだぶついている訳ですよね。
これでXが発売されたら7すらあと2年のサイクルに組み込まれる訳ですね。
UQで購入サポート使うとすると実質的に2年縛りが強制されるわけですが、払い込みが終わる前に機器の正式サポート期間の終わる6Sを今更扱うより、7をテザリング利用可能として、他社に先駆けて公式販売することが顧客獲得の面でも、親会社のAUにてもだぶついている7の有効な利用法にもなるのではないかと思ってしまうのです。
なんとかならないのでしょうか?
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コメント 3件
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Kanon好き2017/10/13 22:25
Appleが想定しているiPhoneの設計耐用年数が3年だと言われていますね。
ただ、iOSの更新サポートが発売から5年程ある事が多いので、実際はそこまで使える印象は
あります。(^^
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ヒィロ2017/10/09 21:58
今年のiOS11はiPhone 5世代が非対応,来年のiOS12は5s世代が非対応かも…と予想されています。(それにしても,長い対応だと思います。)
auで7がだぶついてくれて,UQ mobileに下りてきてくれたらいいなぁ…。(テザリングも対応するようになるでしょうし(^^ゞ)
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玉ねぎ部隊2017/10/09 21:03
だぶついてる7はUQで販売するw
テザリングも使える様にしてYモバより先に先制攻撃仕掛けるのも良し!
iPhone8もX待ちで売れなくて、ある場所はキャシュバックやってるようです。
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