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この作品「陰陽師と記憶と縁の糸 前編」は「夏目友人帳」「夏目友人帳夢」等のタグがつけられた作品です。
陰陽師と記憶と縁の糸 前編/蓮の小説

陰陽師と記憶と縁の糸 前編

18,415 文字(読了目安: 37分)

前作を閲覧、ブックマークなどしてくださった方、ありがとうございます。
的場さんと許婚の陰陽師の話、続きました。
前半は陰陽師の過去、後半はコミックス7巻の内容です。
1話に収まりきらなかったので2話目にして続き物になりました。後編は早めに投稿します。
今回は的場さんの出番が少なめですが、次回は増やして夢っぽい展開にしたいです。

思いついたネタを書いているので過去編と現代編(原作沿い)が行ったり来たりしそうです。
夢主の設定は定番の視える・聴こえる・感じるの三拍子が揃った系女子で逸般人な陰陽師です。
陰陽道や民俗学に関するあれこれは独自の解釈をしているので、矛盾や誤用があっても生温かい目で読み流してください。

表紙はこちら【illust/72566338】からお借りしています。

2020年5月23日 11:00
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【注意書き】

・名前固定のオリキャラが出ます
・オリキャラは一般人ではありません
・展開によって不道徳的表現などが出てきます
・適宜ご都合主義と捏造設定でお送りします
・コミックス最新刊までのネタバレを含みます
・この話はフィクションです
 閲覧は自己責任でお願いします

それでも大丈夫という方はどうぞ。

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コメント

  • bookyuki
    5月24日
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