「明日の記憶」。渋谷駅で迷うシーンはハッテン・ニーロクだった。だから何?というカンジだが | 生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ

「明日の記憶」。渋谷駅で迷うシーンはハッテン・ニーロクだった。だから何?というカンジだが

テーマ:ブログ

 

渡辺謙の手帳に「8月26日(木)」と書いてある。

 

ああ、字幕が見たい。聞き取れないセリフが多くて。DVD、買っちゃおうかな。4000円もするよ。

 

渡辺謙「なぜ、それを?」遠藤憲一「こっちが聞いてるんだ」。怖いよー。上司の怖さ。前に書いたかも。これは隠していた渡辺が明らかに悪い。

次の記事

期待に違わぬ

テーマ:ブログ

バトルメンの女性ナレーションの方へ。見てないと思うけど。

 

「たがわぬ」と読むんですよ。「ちがわぬ」は間違い。

 

一日の長。これも「いちじつ」と読むんです。「いちにち」は間違い。

 

シードリングの綴りを間違えて、豊本さんが訂正を。ほかにも2つ何かナレーションの訂正を出していましたが、私が書いた2つの方が恥ずかしいのでは。こっちの方が訂正を出すべきでは。

 

こんなデジタルの時代なんだから再放送で直せないのかな? そのまま資料で残るのはみっともないよ。