●行動指針
成功条件を達成しつつ天使症候群自体の対処のため、今後の行動のための諜報活動に徹する。
その一環でキーマンとなる晴陽と接触し、彼女から離反を持ちかけ懐に潜り込めるように布石を敷く。

色々と情報が足りない。
なにを調べるにしても晴陽から門を開いてくれないことには始まらない。
うまくオレ自身に興味を抱いてくれるといいが。

昼間一番乗りで単独で晴陽を訪問する。

さて、いよいよ晴陽との対談…腹芸に性的魅力・誘惑と彼女に気に入られるためにスキルを併用して臨もうか。

あぁ、突然の訪問で失礼。急に押しかけてきたのでお構いなく。（飲食物を断る

…ふん。オレは全員に顔も見たくないほど嫌われているからな。
こうして抜け出した方が喜ぶから依頼内容の確認がてら時間つぶしに来たわけだ。
（彼女に自分を離反させる口実を与える）

会話は相手の領域には踏み込まず、自分を売り込んで利用価値を持たせるように。(アドリブあり)
確認だが、そちらの要求は天使症候群患者の処遇の決定の通達のみでいいのか？
YES→…なるほど。決行はそちらで請け負うと（腹芸で本当にやるかは知らないが、という含みの笑みで返し
この後は彼女が敵なら興味を惹きそうな話題をアドリブで会話。
天使についての考察や、天使の医療・軍事的転用など。

晴陽に自分のaphoneの連絡先を教えておく。

戻ったら優助を殺す方に投票し、戦闘では適切に戦う。
天使の討伐の必要がなければ戦闘は無し。