今回の騒動にあたり、つぐこ(以下:私)がどういった原因で翡翠迷宮氏より事実無根の誹謗中傷を受ける事になってしまったのかをご説明します。お腹いっぱいになる内容かとは思いますがご覧いただきいかに理不尽な嫌がらせを受けているのかお察しくだされば幸いです。
まず始めに先にtomoさんが刑事告訴、民事訴訟を起こされており、翡翠迷宮氏は裁判所より送達された訴状を無視しております。彼が妄想の中で述べているような自己満足の身勝手な正義が正しいのであれば逃げ回る必要は無いかと思います。
※2020年9月14日時点で付郵便送達の手続きは完了しています
翡翠迷宮氏とやりとりをしたスクリーンショットを交えて分かりやすく時系列にそってご説明します。
2019年9月26日
2019年夏ごろ、何に対してのものかは不明だが翡翠迷宮氏のツイートに病んだようなツイートが増え、何かあったのかと問うも「大人の話だ、問題ない」と子供扱いされたため、以降この病みツイートにたいしては関知せず。
翡翠迷宮氏とは週一程度で飯を食いにいくような付き合いであり、友人として接していました。この日も普通に飯を食い話をしていましたが、tomoさんが同日つぶやかれたツイート内容に対して急に怒り始めました。
会話の中でかなり暴力的な発言があり、私を含めた翡翠迷宮氏の友人・知人を巻き込んでまでtomoさん及びtomoさんの関わる石まつりというイベントを潰すと息巻き始めました。
二人のプライベートに周りを巻き込むなと日付が変わる深夜まで説得を続け、なんとか落ち着いたので解散することに。
この時点で翡翠迷宮氏が吠えているtomoさんとのプライベートなやり取りや二人が交わした(と一方的に言っている)約束の内容については一切知りませんでした。また特に興味が無かったので知ろうともしませんでした。激怒するオッサンを説得するために終電を見送り、わざわざ名古屋泊をした気持ちたるや…。
この日の会話については、まさかここまで事態が発展するとは思ってもいなかったので録音はしていません。無念。
2019年9月28日
tomoさんより「あらゆるSNSのDMなどで翡翠迷宮氏からコンタクトが続いていて恐怖を感じている」との相談を受け、翡翠迷宮氏とLINEでやりとり開始します。
※LINEでの「関白鴨葱」が翡翠迷宮氏です
「約束を破られた」「やるなら戦争」「(第三者への)かなりの巻き込みが予想される」という発言が繰り返されています。
私には内容の分からない「約束」という単語を頻繁に持ち出し戦争をしたがる始末です(結局戦争みたいになっちゃいましたが)。
翡翠迷宮氏とtomoさんの間で交わされた(と言っている)プライベートな約束が破られたために何故か無関係な第三者に対して「大なり小なり周りに火の粉が飛ぶ」と放火宣言をされました。
この時点で自分一人での説得は無理だなと判断し、自分より翡翠迷宮氏と付き合いの長いてんてん氏に相談し、事情を説明しています。
このあとしばらく「tomoさんを出せ」という事と鉱物の自採集についての持論を語って話をそらそうとする事の繰り返しになります。それ以外特筆することもないのでこの部分は割愛します。
tomoさんはこの時点までにフェイスブック・ツイッター・LINEのようなありとあらゆる手段で翡翠迷宮氏よりしつこい連絡を受け、恐怖を感じて私に相談してこられました。その際に説得してみるからそれまで直接コンタクトを取らないようにしておいて欲しいと伝えました。
今思えばこれが翡翠迷宮氏のいう「tomoの犬」「裏切った」「おまえが引っ込めて表に出さない」という行為に該当するのでしょうか。
この後も結局同じことの繰り返しで頻繁に「約束」という単語を持ち出してきます。繰り返しになりますが私は約束の内容を知りません。もしかしたらその約束の内容が自分の考えているものと一致するなら状況が変わるかなと思い、試しにtomoさんが何について約束を破ったのか聞いてみることにしました。
翡翠迷宮氏が激怒したような内容のツイートをtomoさんがこの騒動以前にも一度つぶやいた事があり、私は「二度とそのような内容のツイートをしない」という事が約束だと思っていました。
ちゃいました
思っていた内容と約束が違っていたため、なおさら翡翠迷宮氏の怒りがどうして起こりかつ仲間にまで被害を及ぼそうとしているのか分からなくなりました。
この後「tomoを表に出せ」「迷惑がかかっても仕方ない」の繰り返しに戻りますが、この辺りからだんだんと翡翠迷宮氏が意味の分からない事を言い出し、日本語での意思疎通がやや難しくなってきます。
散々「二人の約束の内容は知らない」として話を進めてきたのに「内容知ってるのか」というふざけた問いかけにかなりイラッときました。
更にtomoさんの所へ直接向かうかのような発言も出だし始めます(誤字ってますが)。
赤丸で囲んだ部分からもお分かりいただけるかと思いますが、段々と翡翠迷宮氏の発言が難解になってきます。
…どうやら自分で行く勇気はなく、どなたか第三者を派兵するつもりだったようです。この辺りから翡翠迷宮氏が何を話しているのか理解に苦しみながらの対応となっています。
tomoさんが黙ればOKのような流れになったため、やっと分かってくれたかと落とし所を提案してみるもあっさり却下されてしまいました。
直接tomoさんと話をするか、間に人を入れて話を進める事が翡翠迷宮氏の要求ですが、二人の間に入って話をしている私を翡翠迷宮氏は何と心得ていたのかイラッとしました。
もう彼が何を言ってるのか、周りに迷惑をかけるなという話が何故二人のプライベートに第三者を派兵する話にすり替わっているのか…よく分かりません。
この時点でポロロッカ氏はこの件に全く関わっていません。が、翡翠迷宮氏は知っているとして話を進めていました。この辺りで我々が共謀して翡翠迷宮氏を嵌めたという妄想が生まれてきたのかもしれません。そしてだんだんと私達に本件の原因があるように話をすりかえようとしてきているのをお感じいただけるでしょうか?
ここで同日翡翠迷宮氏がてんてん氏と本件について話をしたという流れになったので、その内容について問い詰めてみました。会話の内容は事前にてんてん氏より伺っていたので知っていましたが
私(つぐこ)がtomoさんのツイートに激怒して事を起こそうとしている
翡翠迷宮氏はてんてん氏にこのように話をしたそうです。この頃から既に嘘偽りで自分を正当化しようとしていたんですね。そしてこの件については「てんてん氏の伝言ゲームによる伝え間違い」として済まそうとします。この嘘が彼の人間性を如実に表していると思います。
そして、今回「第三者へ迷惑をかけない」とずっとお願いしていた私に対し直前の画像下段右のように「何をお願いされていたのか分からん」「過去にそれではめられた」とすっとぼけ始めます。
相変わらず「約束」を持ち出し、意味の分からない持論を展開し始めます。
この辺りは本当に翡翠迷宮氏が何を言っているのか理解できず、頭を抱えながら対応していました。しかも突然こちらが嘘つき呼ばわりしたとキレ始める始末。
キレながらこの件に関わっていない人を巻き込んではめようとしていると主張する翡翠迷宮氏。よく分からないキレられ方をされながらもなんとか直前画像上段右のやりとりのように第三者に迷惑をかけないとの約束を引き出しました。
が、直後その約束は反故にされてしまいます。その間わずか5分ほど。儚い約束でした。とはいうものの、今までの付き合いから結局は約束を守ってくれる人間だと思うよと言葉をかけたら「自殺しろ」というように受け取られたみたいです。
その後のやり取りはネットショップ販売のために預かっていた翡翠を返す段取りを組むやりとりです。このやり取りの後、翡翠迷宮氏とは絶縁しております。
なお、今回の記事中に登場する「約束」「第三者」などの内容については私が絡まれる原因と関係が無いため割愛します。また、今回の流れに関わる主な会話として使用したスクリーンショットは20枚ほどですが、実際のやりとりはもっと長くスクリーンショットの枚数も60枚を越えてきます。
また、信じられない話ですが、最後の翡翠返却のやり取りの最中に
翡翠迷宮氏から飯に誘われております。 誰が行くか。
このやりとりの後に私は本件より身を引き、より付き合いが長く深いてんてん氏、ポロロッカ氏に対応をお願いしました。という事で、同年10月の名古屋石フリマ後に話し合いが行われるとは聞いたものの、いわゆる「号泣土下座事件」には直接立ち会ってはいません。
まとめ
☆翡翠迷宮氏と私が本件について直接やりとりしたのは2日間だけ
☆つぐこは「約束」の内容を知らず、知ろうともしていないし、話せと強要もしていない
☆要求したのは「やるなら二人でやれ、第三者を巻き込むな」ということ1点のみ
☆9月26日、28日以降翡翠返却以外に本件には直接関わっていない
たった2日間友達に迷惑をかけるな、当事者2人でやれと言っただけで1年近くに渡り翡翠迷宮氏の被害妄想による事実無根の誹謗中傷を受け続けています。今回の告訴によって目が覚めてくれる事を願ってやみませんが、冒頭でもお伝えした通り
裁判所から郵送された訴状を無視し続けています。
我々は今回の記事に使用したスクリーンショット以外にも膨大な量の証拠資料を保持しています。恋愛感情は無かった等の発言を全て覆せるだけの証拠です。証拠だけではありません。私達には私達を信用して一緒に戦ってくれている仲間が大勢います。だからこそ今まで翡翠迷宮氏の挑発行為に踊らされることなくここまで戦ってこれました。
私は決して彼の身の破滅を望むものではありません。適切な専門家の適切な処置を受けることを切に望んでいます。
一刻も早くこの事態が収束し、平和な日常が帰ってくることを願って止みません。最後までご覧下さりありがとうございました。