自分が物心ついたころに「クマのプー太郎」を見てて、それがキッカケに変なのが好きになったような気がする。小学の時に良く双子の兄弟の絵を良く描いてたwあれは、面白いアニメやったw
『クマのプー太郎(中川いさみセンセ)』作中にあった、『落石注意』の道路標識を見ながら「注意って言われてもな~」と呟くプー太郎の気持ちで、震度6襲来確率のニュースを見るワタシ
●ゴールデンラッキー
『GOLDEN LUCKY』(ゴールデンラッキー)は、榎本俊二による日本の漫画作品。『モーニング』(講談社)において1990年4・5号から1996年20号まで連載されていた4コマ漫画。
『モーニング』連載当時には、読者アンケートで最下位を走り続けた。そのことが連載の立ち位置として認められていたようで、担当編集者は編集長から最下位でなくなったら打ち切りと通告されていた。
(出典:Wikipedia)
意味などない。
●課長バカ一代
漫画雑誌「ミスターマガジン」(講談社刊)に1996年から2000年に掲載紙が休刊になるまで連載されたギャグ漫画である。略してカチョバカ。
家電メーカー「松芝電機」の社員で、「課長補佐代理心得(後に「心得」が取れて課長補佐代理に"昇進")」というよく分からない肩書きを持つ主人公「八神和彦」とその部下たちが、大して内容の無いバカな話を真面目に語り合ったりする。これは後に週刊少年マガジンで連載されて人気となる『魁!!クロマティ高校』に通ずる作風となっている。
(出典:Wikipedia)
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●ギャグマンガ日和
漫画雑誌『月刊少年ジャンプ』(集英社)にて2000年1月号から休刊号となる2007年7月号まで連載され、その後は後継誌『ジャンプスクエア』にて2007年12月創刊号から連載中。
歴史的偉人や有名人をキャラクターとして起用したり、名作のパロディや(主にツッコミにおいて)語彙の豊富な台詞を用いたりする一方、安直なネーミングを用いる、登場人物の多くは友達がいない、他の漫画では絶対に主人公になれないようなキャラクターを主人公に持ってくる、ステレオタイプな設定、天丼ネタが多いなどの特色を持つ。
(出典:Wikipedia)
シュールさが人気。
ネタに。
●セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん
週刊少年ジャンプ(集英社)において、1995年から1997年まで連載された。全79話。単行本全7巻。単行本は累計700万部以上が売れた。
わかめ高校の空手部に謎の格闘技「セクシーコマンドー」の使い手として現れた主人公・花中島マサルと、奇妙で癖のあるセクシーコマンドー部のメンバーを中心に展開されるシュールなギャグ漫画。本伝がないのにいきなり「セクシーコマンドー外伝」というタイトルで、独特の視点からの支離滅裂なギャグを展開していく。
(出典:Wikipedia)
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マサルさんいいよね、同じ年代の人には友好的に接するのに、相手が年上であればあるほど偉そうになるところが
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