【空中分解】米民主党支持者「民主党は、左翼にハイジャックされてしまった。今のは、民主党じゃない」 | 戦後体制の超克
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■左傾化するアメリカ民主党

 

 

 アメリカ大統領選もいよいよ佳境に入ってきました。

 今年に入って人種問題に端を発する抗議運動が激しさを増し、アメリカ全土を揺るがす事態となっています。

 彼らの抗議活動の根底にあるのは、「反トランプ」「反アメリカ」です。

 そんなアメリカの中で、左傾化する民主党に見切りをつけ、共和党支持者に転向した方のインタビュー記事を見付けました。

 以下、J-CASTニュースより引用します。

 


岡田光世「トランプのアメリカ」で暮らす人たち
共和党支持者が語る「民主党を見限る」理由

(2020年9月13日)

https://www.j-cast.com/2020/09/13394217.html



<民主党について語るエリオット・ゴードン氏>

「今のは、同じ民主党じゃない」

「かつての民主党には、何の反感も持ってないよ( I got nothing against the Democratic Party the way it used to be)。ビル・クリントンの時にはまだ、抵抗はなかった。が、今のは、同じ民主党じゃない」

   エリオットはニューヨーク市で生まれ、ルドルフ・ジュリアーニ氏が市長(1994年1月ー2001年12月)だった時に、彼の元で働いたことがあるという。彼は民主党がどのように変わったと感じているのか。

「民主党は、左翼にハイジャックされてしまった。今が1960年代だったら、トランプは民主党だよ。ジョン・F・ケネディが生きていたら、共和党だ。デ・ブラジオ(ニューヨーク市長)もクオモ(ニューヨーク知事)もAOC(アレクサンドリア・オカシオ=コルテス)も、どうにかしている」

   エリオットが最後に挙げたオカシオ=コルテス氏は、史上最年少で女性下院議員になった(ニューヨーク州選出)。ブロンクスで生まれ、母親はプエルトリコ出身。父親亡き後、ウェイトレスなどをしながら、家計を支えた。

   彼女は自身を民主社会主義者(Democratic Socialist、社会主義と民主主義を支持し、資本主義とは相反する)であるとし、国民皆医療保険、公立大学の学費無償化、米移民・関税執行局の廃止などを訴えている。


「自分の手で稼ぐのではなく、ほしいものはタダにしろという。そのために使われるのは、自分たちの税金だ」
「オバマも好きというわけじゃなかったが、バイデンや(民主党副大統領候補の)カマラ・ハリス、オカシオ=コルテスと比べたら、オバマは中道だ」


寛容性を失った左派

   さらにエリオットは、左派がいかに寛容性を失ったかを、切々と訴え、トランプ大統領を強く支持する知り合いの話をした。


「彼女はNYU(私立NewYork University=ニューヨーク大学)の大学院で神経科学を学んでいる。MAGAハット(「Make America Great Again」と書かれた野球帽)を被っていようものなら、ひどい中傷を浴びる。しかも教授が、トランプをこき下ろす辛辣なジョークを言う。知性が集まっているはずのあの大学で、その有様だ。(共和党の大統領だった)レーガンやニクソンの時代に、そんなことはなかっただろう」

   私もかなり前にNYUの大学院で学んだが、教授陣にはリベラルな民主党支持者が多い。ほかの学校でも、高校教師や大学教授が授業中にトランプ氏を批判するという話を、私自身、何度も聞いている。

「メディアの偏向報道にも呆れる。トランプがやることはすべて、気に食わないんだ。イスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)の関係正常化に向けて、歴史的な合意が結ばれた。それを仲介したトランプ大統領はノーベル賞ものだよ。なのにFOXニュース以外のメディアは、ろくに報道すらしないんだ」

   9月11日には、同様にバーレーンとも国交正常化に合意したと発表されたが、これに対してパレスチナは強く反発している。

   エリオットはまた、デ・ブラジオ市長がニューヨークの治安にまともに向き合っていないと憤る。市内ではここ数か月の間に銃撃事件が増え、犯罪が急増している。また、性犯罪者やドラッグ依存症などのホームレスの姿を路上でよく見かけるようになり、コロナ感染拡大を避けるためにホームレスをシェルターから移動したホテルが集まる地域などでは、住民が不安の声をあげている。


「警官が叩かれて、力が弱くなっているから、ギャングらはやりたい放題だ。市長さんよ、トランプタワーの前の五番街に、一緒になってペンキで『BLACK LIVES MATTER』を書いている場合じゃないよ。流れ弾に当たって、幼い子供が撃たれている。治安が最優先だ。問題にちゃんと対処してくれよ」

   エリオットは、彼の友人で「ガーディアン・エンジェル」の創設者であるカーティス・スリワ氏を次期市長にと、人々が立ち上がったことに触れ、「それが今のニューヨークの現実だよ」と言い放った。

   「ガーディアン・エンジェル」はニューヨークで犯罪が多発していた1970年代後半に、地下鉄での暴力と犯罪から市民を守るために作られた非営利団体で、世界的な組織へと成長した。

   ジョージ・フロイド氏の死をきっかけに起きた抗議デモに便乗し、この街で強奪が起きた時、ガーディアン・エンジェルが体を張って商店を守り、メンバーらが怪我を負った。

「トランプ支持者は、人々が思っている以上に多い」

   トランプ政権は2020年8月の共和党大会でも、「法と秩序(Law and Order)」を前面に打ち出した。

   
「トランプはタフだ。民主党の市長や知事みたいに、おもねることはしない。(共和党に転じた)ジュリアーニもそうだった。市長だった時、彼を嫌っていた人は多い。でも、凶悪犯罪からニューヨークを守り、治安改善に大きく貢献した。2001年の『アメリカ同時多発テロ事件』の対応は素晴らしかったよ」とエリオットは、この2人を称賛する。

   ニューヨークでは今も市内各地で、毎日のように抗議の声があげられている。規模はさまざま、テーマもいろいろだが、社会主義を訴えるデモも目立つ。とくに週末は多く、これを書いている2020年9月12日には、市内各地で少なくとも17の抗議運動が繰り広げられている。

   エリオットは言う。


「新型コロナウイルスのパンデミックが起こり、人々は職を失い、学校へ行けなくなり、そしてジョージ・フロイドのあの忌まわしい許し難い事件が起きた。こうしたネガティブなことすべてが1つになって、完璧な嵐を巻き起こした。
   本当にバカげている。でも、太陽が昇る前はいつも、真っ暗だ。僕は楽観論者だから、事態は逆転すると固く信じている。トランプ支持者は、人々が思っている以上に多い。支持していても、バッシングが恐くて口にできないんだ。フェイスブックで『Trump 2020』なんて書こうものなら、友達を一気に失う。40年来の友だってそうだ。あんな男を支持するなんて、お前はひどいやつだ、ってね。でも僕らは多数派だ。僕らは勝利する。そう思うよ。そう思う」(随時掲載)

 

 

「かつての民主党には、何の反感も持ってないよ( I got nothing against the Democratic Party the way it used to be)。ビル・クリントンの時にはまだ、抵抗はなかった。が、今のは、同じ民主党じゃない」

エリオットはニューヨーク市で生まれ、ルドルフ・ジュリアーニ氏が市長(1994年1月ー2001年12月)だった時に、彼の元で働いたことがあるという。彼は民主党がどのように変わったと感じているのか。

「民主党は、左翼にハイジャックされてしまった。今が1960年代だったら、トランプは民主党だよ。ジョン・F・ケネディが生きていたら、共和党だ。デ・ブラジオ(ニューヨーク市長)もクオモ(ニューヨーク知事)もAOC(アレクサンドリア・オカシオ=コルテス)も、どうにかしている」

 

「トランプはタフだ。民主党の市長や知事みたいに、おもねることはしない。(共和党に転じた)ジュリアーニもそうだった。市長だった時、彼を嫌っていた人は多い。でも、凶悪犯罪からニューヨークを守り、治安改善に大きく貢献した。2001年の『アメリカ同時多発テロ事件』の対応は素晴らしかったよ」

 

 以下、これについてのツイッターの反応がこちらです。

 


ソース:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1600090743/

 

13: ID:vcODlpEv0
>>1
ビル・クリントンまでか
暗にオバマに反感持ってると言ってるな。


17: ID:ivWDntX40
>>13
オバマに評価出来る部分がないから仕方がない


25: ID:vcODlpEv0
>>17
南沙に指一本触れられないオバマを見て
みんなカンカンだったからな。
アメリカ史上最も臆病な大統領まで言われてた


26: ID:tUBB4B0Y0
>>25
日本も安全保障に危機感感じたレベルだったしな
結果としてインドと同盟結んだ


28: ID:UQFu1Air0
>>25
それに輪をかけて酷いのがトランプ。
同盟国無視のスタンスなので中国はさらに軍事的に好き勝手できるようになった。
その結果がさらなる南沙への軍拠点構築や
香港の中共直轄による自由剥奪。


41: ID:vHoKDxJ30
>>28
オバマは経済援助してた時点で、マシとか言うレベル超えてる


42: ID:coFccBBX0
>>28
え?ずっとその流れできてるよ。
オバマの時から滑走路とか作ってたし。
時間の経過が違うだけ


14: ID:tUBB4B0Y0
>>1
正論だな


35: ID:m/pA6r9O0
>>1
どこの国でも民主党(支持者)は左寄りで知能も低いって事なんだな


38: ID:vcODlpEv0
>>35
あと無職が多いだろな
バイデンが法人税を7%も上げると
公約してるから普通なら支持しない


43: ID:rGMDsFKl0
>>1
民主党は伝統的に金融ヤクザ(ユダヤ)の忠犬だろ?


44: ID:PvbPqSPcO
>>43
そうです
アメリカの政治を動かしてきたのは国際金融


2: ID:nQTHH3YV0
自称リベラルが1番不寛容だからね

4: ID:S94HzfxQ0
普通の人は今アメリカで暮らすの息苦しいだろうな

5: ID:pxHHBPIo0
中華に乗っ取られた民主党

7: ID:AjlBRfxT0
CNNとかトランプ憎しで頭イカれてるからな

8: ID:E00CgTpe0
日本の左翼はもう朝鮮系に占領されてるよ。
昔なら左翼理論誌があったそうだが。
朝日ジャーナルとか前衛とか。
しかし今は成り立たない。
いまの日本の左翼=朝鮮ナショナリズムだから。
もう左じゃなくて西なんだよ。
朝鮮半島だからw


10: ID:11ZKXdvY0
自民党は中道左派
自民党より左は要らない


11: ID:lPYzixc/0
日本と同じだな

12: ID:M+EoyxNw0
どの国もメディア規制すればいいのにな
メディアはニュース発信や
番組制作に特化させればいい
しょうもない専門家引っ張ってきて
さも世論がこうだみたいに煽るから
おかしなことになる
今はSNSがあるから
メディアの意見なんて要らんねん


15: ID:MOAT/Fia0
とりあえずポリコレを一回整理しろよ
パヨにやられっぱなしじゃないか


18: ID:8GWIcPBn0
>>15
パヨというより、政治絡みはスパイだと思うよ


16: ID:8GWIcPBn0
在日外国人に乗っ取られた民主党、なんてな。

20: ID:pMCa/WJR0
ま 大学は異常だよな
日本も


21: ID:YCO0X6rz0
もっとはっきりと特定アジアに汚染されたと言えよw

24: ID:hn+PG+zY0
トランプ支持を表明するとあっという間にすべての友だちを失うってことは友だちみんなバイデン支持ってことだろ
トランプ支持者なんか少数派だ
なんでトランプ支持者が多いという結論になるんだよ


64: ID:QXFLBqNs0
>>24
トランプ支持を公にすると不都合が多いから黙っておく。
公にしてる奴とつるむと自分もそうだと思われるから距離を置かれる。
でも本当はトランプ支持。
全然変じゃないじゃん?
俺が今アメリカに住んでるアメリカ国籍だったら同じように何も言わない語らない、トランプ支持なんて言わない。
トランプ支持を訴えてる人ともつるまない。
でも投票はトランプって感じになるだろう。


27: ID:euBj2j/Y0
左翼じゃなく極左やろw
トランプ大統領誕生で民主のほうが先祖返りするとは


29: ID:vHoKDxJ30
左翼にハイジャックじゃなくて中国共産党にだろ?
バイデンなんか議員に当選して真っ先に中国詣でしてる。
カマラハリスの旦那のダグラスエムホフも
中国名を付けてもらったほどの親中派だろ。


30: ID:2D/8xikx0
×)左翼に乗っ取られた
〇)中国人と韓国人に乗っ取られた


31: ID:pMCa/WJR0
戦後日本を決めたのは民主党
もともと赤だったんじゃないのか?
むかしはまともとか考えられん


33: ID:uvUQ896f0
左翼や共産党がリベラルの仮面被るなんて、馬鹿なことやってんのは日本だけかと思ってたが、アメリカもか。
 

 

南沙に指一本触れられないオバマを見て
みんなカンカンだったからな。
アメリカ史上最も臆病な大統領まで言われてた

 

自民党は中道左派
自民党より左は要らない

 

左翼にハイジャックじゃなくて中国共産党にだろ?
バイデンなんか議員に当選して真っ先に中国詣でしてる。
カマラハリスの旦那のダグラスエムホフも
中国名を付けてもらったほどの親中派だろ。

 

左翼や共産党がリベラルの仮面被るなんて、馬鹿なことやってんのは日本だけかと思ってたが、アメリカもか。
 

 インタビューに答えていたエリオット・ゴードン氏の発言は、一般的なアメリカ国民の思いだと理解してよいでしょう。

 それは、いずれ大統領選挙の結果が証明してくれるはずです。

 

 そもそもアメリカ民主党は、世界最古の政党と言われるほど歴史のある政党です。
 民主党は1830年代にほぼ形を成し、1832年から1850年代にかけてアメリカ政治を主導しました。

 その支持層は、農民、都市労働者、新移民を支持基盤としていました。

 一方、奴隷制をめぐる対立が激化した時代、反奴隷制を掲げて共和党が結党された後は、1860年から1932年にかけては共和党優位の時代となりました。

 特に南北戦争前後の民主党は弱体化し、一時期は南部の地域政党にまで転落したほどです。

 しかし、1929年の世界恐慌によってその状況は一変し、1932年にあのルーズベルト大統領が誕生したのです。

 大東亜戦争の時代、日本と戦った当時のアメリカの政権は、民主党政権だったということを決して忘れてはなりません。

 

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■「まさに外道坊や」が正論!

 

 

 振り返って我が国の特定野党はどうでしょうか?

 当初、選挙互助会と言われながらも政権交代を果たし、「コンクリー-トから人へ」と掛け声だけは勇ましかったものの、自らの政権担当能力の無さをさらけ出し、3年で下野した民主党は、離合集散を繰り返し、今では中核派が牛耳る「帰って来た社会党(=立憲民主党)」になり果てました。

 すでにそうなる兆候は、4年前から現れていました。

 以下、産経ニュースより引用します。

 


民主党の社民党化が止まらない…護憲色強め安倍政権を「ナチス」呼ばわり 自らの憲法提言を忘れたのか?

(2016年2月1日)

<役員会に臨む民主党の岡田克也代表(奥中央)ら>


 民主党の岡田克也代表は1月15日のBS朝日番組の収録で、自民党が憲法改正草案に盛り込んだ緊急事態条項の新設に関し「ナチスが権力を取る過程だ」と懸念を示した。緊急事態の名のもと、安倍晋三政権が権力を乱用しかねないと訴えたかったようだ。ただ、ナチスを持ち出して危機感をあおるのは「護憲」を掲げる社民党の福島瑞穂氏も好む論法だ。一向に対案を示さず、改憲論議にも後ろ向き…。民主党は“社民党化”しているのだろうか。

 「緊急事態になれば、法律がなくても首相が政令で法律を履行でき、権利を制限できる。恐ろしい話だ。ナチスが権力を取る過程とはそういうことだ」

 岡田氏は収録でこう強調し、終了後は記者団に「ヒトラーは議会を無視して独裁政権を作った。自民党案はそういうふうに思われかねない」と述べた。

 岡田氏が嫌悪する自民党案は、大規模自然災害やテロなどの緊急事態に際して首相が「緊急事態を宣言できる」としている。

 迅速な対処を可能とするため一時的に「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」と明記。一方、国会が宣言解除を議決すれば「速やかに解除しなければならない」とも記し、“行き過ぎ”に歯止めをかけている。

 岡田氏はこうした取り組みに違和感を覚えているようだが、民主党の「常識」は国際社会では「非常識」だと言わざるを得ない。

 昨年秋に深刻なテロ被害に遭ったフランスのオランド大統領は左派だと認知されているが、事件後に「危機に対処できる新憲法が必要だ」として改憲を急ぐ考えを表明した。目的は自民党案と同じく、非常事態下での政府権限の強化だ。

 各国の憲法に詳しい西修・駒沢大学名誉教授によると、1990年以降に制定された103の憲法の全てに緊急事態条項が盛り込まれた。だからといって、それらの国々を「ナチスだ」と決めつける声は聞こえてこない。なぜか。「万が一」に備えるのが国際社会の常識だからだ。

 そもそも民主党は緊急事態条項の必要性を認めていた。平成17年に発表した「憲法提言」では「国家緊急権(緊急事態条項)を憲法上に明示し、非常事態においても、国民主権や基本的人権の尊重などが侵されることなく、憲法秩序が確保されるよう、仕組みを明確にしておく」と高らかに主張している。

 にも関わらず、「仕組みを明確にしておく」ための党内議論は10年以上の月日がたっても大きく進んでいない。政権担当時にあの東日本大震災を経験しているにも関わらず、だ。
(以下略)

 

 

ただ、ナチスを持ち出して危機感をあおるのは「護憲」を掲げる社民党の福島瑞穂氏も好む論法だ。一向に対案を示さず、改憲論議にも後ろ向き…。民主党は“社民党化”しているのだろうか。

 

そもそも民主党は緊急事態条項の必要性を認めていた。平成17年に発表した「憲法提言」では「国家緊急権(緊急事態条項)を憲法上に明示し、非常事態においても、国民主権や基本的人権の尊重などが侵されることなく、憲法秩序が確保されるよう、仕組みを明確にしておく」と高らかに主張している。

 

 特定野党が、いかに法案の議論を避け、相手にレッテルを貼って非難するだけの存在であるかを、当時の岡田代表自身が証明しています。

 特定野党は、自分の党で主張したことさえも本当はどうでもよく、ひたすら日本を解体することにしか関心がないのです。

 

 弁護士でタレントのケント・ギルバート氏の著書「リベラルの毒に侵された日米の憂鬱」の商品紹介には、日本のリベラルについて以下のように紹介されています。

 


■ケント・ギルバート氏(「リベラルの毒に侵された日米の憂鬱」の商品紹介より)

https://lohaco.jp/product/L03489378/

 

 

「アメリカ人の常識からすると日本人の『リベラル』という言葉の使い方は、吹き出しそうになるほど、おかしいです」―。

日本では「リベラル=『左翼』と呼ばれたくない人たちの自称」とさえいわれ、立憲民主党、社会党から共産党までが「リベラル勢力」と称される。だが、これはあまりにも変だ。

アメリカでは「リベラル=腹黒い、抑圧的、うっとうしい、傲慢」が常識となりつつあり、魔女狩り的な息苦しい社会が生まれている。
日本人は、そんな「リベラルの危険性」に気づいているのか?
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■ケント・ギルバート氏

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■【リベラル】左翼と呼ばれたくない人たちの自称。

 

 

 

日本では「リベラル=『左翼』と呼ばれたくない人たちの自称」とさえいわれ、立憲民主党、社会党から共産党までが「リベラル勢力」と称される。だが、これはあまりにも変だ。

アメリカでは「リベラル=腹黒い、抑圧的、うっとうしい、傲慢」が常識となりつつあり、魔女狩り的な息苦しい社会が生まれている。

 

 アメリカの民主党は、「黒人・移民・先住民族・女性等」のいわゆる弱者層に的を絞ったために、「フェミニスト、グローバリスト、極左等」に乗っ取られてしまい、国民から見放されてしまいました。
 アメリカの政治状況は、大統領選挙後に共和党と民主党の二大政党制という形態そのものが崩れ去る可能性さえあるのです。

 

 アメリカ国民は、左翼の主張する「アファーマティブ・アクション(弱者に対する是正措置)」「ポリティカカル・コネクトネス(言葉狩り)」にうんざりしています。

 左派系のCNNの視聴者は大幅減少し、保守系のフォックスニュースが逆に大幅増大しているのが一つの現れです。
 

 日本もアメリカも、自称リベラルを標榜する政党には、気を付けなければなりません!
 そして、この自称リベラル勢力を一掃しなければ、日本もアメリカも本当に将来が危ぶまれるのです!

 


■『日本vsコロナ軍』HEAVENESE Style Season4ever 2020.9.13 20時過ぎスタート!

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■『これは陰謀なのか?』HEAVENESE Style Season4ever 2020.9.6 (Sun)20時過ぎスタート!

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■『悪の戦略を暴け!手遅れになる前に…!』HEAVENESE style Season4ever 2020.8.30 (Sun) 20時ごろスタート!

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■『侍科学者 大橋眞 見参!コロナのすべてがわかる日』HEAVENESE Style 2020.8.23(sun) 20時ごろスタート!

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■動画:『原爆を乗り越えた日本の使命』 HEAVENESE style Season4 2020.8.9 (Sun) 20:00ごろスタート!

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■日台友好!

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■今年こそ日韓断交できますように

 

 

最後までお読みいただきまして有難うございます。

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