俺が今からすることを考えたら世の中の男達はさぞや羨ましがるだろう。
3P・・・
それも片岡沙耶と天木じゅん、
二人のロリ巨乳を相手にだ。興奮で喉はカラカラになり、パンツは我慢汁でベトベトだ 。

最初に口を開いたのは沙耶だ。
いっぱい気持ちよくしてあげる❤
じゅんは言葉ではなく態度で、その豊満な巨乳を押し付けてくる。
女の子特有に甘い香りに包まれて俺の我慢は限界を迎えた。
欲望のまま二人のロリ巨乳に襲いかかる。

まずは背後から二人の巨乳をもみしだき 、唇を求めていく❤沙耶、じゅん、交互にベロチューを繰り返す。二人の手がちんぽに伸びる。触れただけで射精していたが、そんなことは関係ない。精液を垂れ流しながら二人を求めてい❤

ちょっと、まだ全部出さないでよ❤
こっちにも出して下さい❤
二人の巨乳が俺のちんぽを包み込む。
ダブルパイズリだ❤
はあはあ❤もう、俺の射精は止まらない❤
あっという間に二人の胸はザーメン搾乳機になった❤
はあはあ沙耶❤じゅん❤

言葉を話す知能まで絞られた俺は、ただ二人の名を繰り返す。いつの間にかダブルパイズリはダブルフェラへと移行していた。
沙耶が鬼頭をレロレロと舐め回し、じゅんは竿を舐めながらアナルと玉袋を責める。もう、セックスの次元を越えていた。もう、何がなんだか理解できない。
気が付くと俺は、じゅんと正常位でセックスしていた❤後ろから沙耶が抱き付き、その巨乳を押し付けてくる❤時折沙耶とキスを交わしながら、じゅんを滅茶苦茶に突きまくる❤壊れた蛇口のようにちんぽからはザーメンは出っぱなしだ❤

いつの間にか、じゅんはよだれを流しながら失神していた。俺は欲望の矛先を沙耶に向ける。沙耶は一歩後ずさるが、その視線は完全に俺のちんぽの虜になっていた。

沙耶にバックでぶちこむ❤これで最後だ❤倒れるまで腰を振り続けてやる❤
聞こえるのは俺の荒い吐息と沙耶の悲鳴に近い喘ぎ声のみ。最後のスパートをかける❤
射精しながら射精の近付く感覚を覚えるのはどういうことだろう?

最後の一突き、同時に俺と沙耶は意識を手放した。

目覚めると俺は、大量のザーメンでカピカピになった沙耶とじゅんに左右から抱き付かれていた。
最高に気持ちよかったよ❤
またしようね❤
またがいつになるのか、それは遠い日ではなさそうだ 。