都内にある高級ホテル。
私はその一室をノックする。
私を迎え入れたのは、とある芸能プロダクションの重役。
中年太りで全身毛深く、眼だけギラギラと輝いている。私に欲望をぶつけているのだ。
彼が、私に早く部屋に入るように促す。
枕営業。
芸能界に囁かれる黒い噂。
私はモデルとして成功する為に、この男に抱かれる道を選んだ。
部屋に入ると毛むくじゃらの手が私の肩を抱き寄せた。
生理的嫌悪感を顔には出さない。
よく来てくれたね、美和子ちゃん。
まずは一緒に汗でも流そうじゃないか?
そう言うと彼は私の意見を聞くことなく、早々と服を脱ぎ始める。
早く私に欲望をぶつけたいのだろう。
半分皮を被ってはいるが、高くそそりたった肉棒がそれを主張している。
私も仕方なく服を脱ぐ。
ごくっ。
男が生唾を飲む音が聞こえる。
男の肉棒が更に怒張していく。
大きい。こんなサイズは初めてだ。
生まれたままの姿になった私たちはバスルームへと向かう。
男が私の身体をスポンジ代わりにして自分の身体を洗わせる。
全身毛むくじゃらで、メタボ体型の、魅力など皆無な中年男性なのに、その肉棒だけは男らしく逞しい。
美和子ちゃんを洗ってあげるよ。
そう言うと男は私の身体に付いたボディーソープをシャワーで流し、私の身体に舌を這わせていく。
首筋、腕、胸、へそ、脚、脇やお尻の穴まで、男がねっとりと舐めまわしていく。
あっ、んっ……あっ❤
男のいやらしい舌使いに声が漏れる。
レロレロ❤レロレロ❤
くっ、んっ………あぁん❤
男の舌が少しずつ私の嫌悪感を溶かし、私の中の牝を目覚めさせていく。
そして、男の舌が私の女の部分に伸びる。
レロレロ❤レロレロ❤
んっ、あぁっ❤
駄目。気持ちいい❤
このままじゃこの男の好きにされちゃう❤

さあ、美和子ちゃん❤
ニタニタと薄ら笑いを浮かべ、男が肉棒を私に向ける。
駄目❤
欲しい❤
ちんぽどうしたいか言ってごらん?
もう、私はこの男に逆らえなかった。
ちんぽ❤
ちんぽ舐めさせて❤

私はお預けを許された犬のように男のちんぽにフェラチオを開始する。
まずは棹全体を舐めあげる。その次は金玉を口に含み吸い上げる。
うぅっ❤
男の喘ぎが漏れる。不覚にも少しだけ可愛いと思ってしまった。
美和子ちゃん。
舌でちんぽの皮を剥いてくれ❤
私の舌が鬼頭に伸びる。
むわっ、とした雄の香りに頭がクラクラする。
じわっ、と私の女の部分が濡れる。
男の性欲が私の性欲を刺激してくる。
ちんぽ❤
ちんぽいただきます❤
性欲の虜となった私はちんぽの皮の間に舌を滑らせ、皮を剥いていく。
レロレロ❤レロレロ❤
こびりついたチンカスも綺麗に舐めとっていく。
この人のちんぽ凄い❤
おっきくて凄く硬い❤
ちんぽくわえたい❤
ジュポジュポ❤ジュポジュポ❤
完全にスイッチが入ってしまった。
男に言われるまでもなく自分からちんぽをくわえる。
美味しい❤
凄く興奮する❤
ジュポジュポ❤ジュポジュポ❤
舐めるだけじゃ足りない❤
ちんぽパイズリしたい❤
男のちんぽを挟み込み、鬼頭を舌で舐める。
このちんぽ最高❤
もっとパイズリフェラしたい❤
レロレロ❤ヌチャヌチャ❤
男のちんぽが更に膨張していく。
凄い❤
もっと大きくなるの?
レロレロ❤ヌチャヌチャ❤
好き❤このちんぽ好き❤大好き❤
射精して❤
私のパイフェラで射精して❤
ザーメン顔射して❤
ドピュドピュ❤
大量のザーメンを顔から浴びる。
だが、男のちんぽはまだ衰えていない。
絶倫❤
早く入れたい❤
あのちんぽ、おまんこに入れて掻き回されたい❤
ベッドまでなんて待てなかった。
自分で入れてごらん。
男は横たわると私に命令した。
欲情した私は男の上に跨がり、ちんぽをおまんこに挿入していく。
ズプッ❤
パンパン❤パンパン❤
あぁっ❤ちんぽ❤
ちんぽ気持ちいい❤
パンパン❤パンパン❤
私は夢中で腰を振る。
気持ちいい❤
気持ちいい❤
パンパン❤パンパン❤
どうだい、美和子ちゃん。
私の愛人にならないか?
毎日このちんぽとセックス出来るぞ。
私の胸を下から揉みしだきながら男が提案する。
毎日❤
毎日、このちんぽとセックスしたい❤
毎日、まんこハメられたい❤
私はもう仕事のことなどどうでもよかった。
なります❤
愛人になります❤
このちんぽの愛人になります❤
パンパン❤パンパン❤パンパン❤パンパン❤
腰を下ろす。男が下から突き上げる。
何かにとりつかれたようにこの単純作業を繰り返す。
パンパン❤パンパン❤
あっ、あぁ………んっ❤
気持ちいい❤
セックス気持ちいい❤
パンパン❤パンパン❤
腰の動きが加速する。
パンパン❤パンパン❤
イク❤イッちゃう❤
ドピュドピュ❤
たっぷりと男の精を受け入れた私に男が呟く。
ベッドに行こうか?
まだまだ可愛がってあげるよ。
私は既にこの男の虜となっていた。
私はその一室をノックする。
私を迎え入れたのは、とある芸能プロダクションの重役。
中年太りで全身毛深く、眼だけギラギラと輝いている。私に欲望をぶつけているのだ。
彼が、私に早く部屋に入るように促す。
枕営業。
芸能界に囁かれる黒い噂。
私はモデルとして成功する為に、この男に抱かれる道を選んだ。
部屋に入ると毛むくじゃらの手が私の肩を抱き寄せた。
生理的嫌悪感を顔には出さない。
よく来てくれたね、美和子ちゃん。
まずは一緒に汗でも流そうじゃないか?
そう言うと彼は私の意見を聞くことなく、早々と服を脱ぎ始める。
早く私に欲望をぶつけたいのだろう。
半分皮を被ってはいるが、高くそそりたった肉棒がそれを主張している。
私も仕方なく服を脱ぐ。
ごくっ。
男が生唾を飲む音が聞こえる。
男の肉棒が更に怒張していく。
大きい。こんなサイズは初めてだ。
生まれたままの姿になった私たちはバスルームへと向かう。
男が私の身体をスポンジ代わりにして自分の身体を洗わせる。
全身毛むくじゃらで、メタボ体型の、魅力など皆無な中年男性なのに、その肉棒だけは男らしく逞しい。
美和子ちゃんを洗ってあげるよ。
そう言うと男は私の身体に付いたボディーソープをシャワーで流し、私の身体に舌を這わせていく。
首筋、腕、胸、へそ、脚、脇やお尻の穴まで、男がねっとりと舐めまわしていく。
あっ、んっ……あっ❤
男のいやらしい舌使いに声が漏れる。
レロレロ❤レロレロ❤
くっ、んっ………あぁん❤
男の舌が少しずつ私の嫌悪感を溶かし、私の中の牝を目覚めさせていく。
そして、男の舌が私の女の部分に伸びる。
レロレロ❤レロレロ❤
んっ、あぁっ❤
駄目。気持ちいい❤
このままじゃこの男の好きにされちゃう❤
さあ、美和子ちゃん❤
ニタニタと薄ら笑いを浮かべ、男が肉棒を私に向ける。
駄目❤
欲しい❤
ちんぽどうしたいか言ってごらん?
もう、私はこの男に逆らえなかった。
ちんぽ❤
ちんぽ舐めさせて❤
私はお預けを許された犬のように男のちんぽにフェラチオを開始する。
まずは棹全体を舐めあげる。その次は金玉を口に含み吸い上げる。
うぅっ❤
男の喘ぎが漏れる。不覚にも少しだけ可愛いと思ってしまった。
美和子ちゃん。
舌でちんぽの皮を剥いてくれ❤
私の舌が鬼頭に伸びる。
むわっ、とした雄の香りに頭がクラクラする。
じわっ、と私の女の部分が濡れる。
男の性欲が私の性欲を刺激してくる。
ちんぽ❤
ちんぽいただきます❤
性欲の虜となった私はちんぽの皮の間に舌を滑らせ、皮を剥いていく。
レロレロ❤レロレロ❤
こびりついたチンカスも綺麗に舐めとっていく。
この人のちんぽ凄い❤
おっきくて凄く硬い❤
ちんぽくわえたい❤
ジュポジュポ❤ジュポジュポ❤
完全にスイッチが入ってしまった。
男に言われるまでもなく自分からちんぽをくわえる。
美味しい❤
凄く興奮する❤
ジュポジュポ❤ジュポジュポ❤
舐めるだけじゃ足りない❤
ちんぽパイズリしたい❤
男のちんぽを挟み込み、鬼頭を舌で舐める。
このちんぽ最高❤
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男のちんぽが更に膨張していく。
凄い❤
もっと大きくなるの?
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ドピュドピュ❤
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早く入れたい❤
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自分で入れてごらん。
男は横たわると私に命令した。
欲情した私は男の上に跨がり、ちんぽをおまんこに挿入していく。
ズプッ❤
パンパン❤パンパン❤
あぁっ❤ちんぽ❤
ちんぽ気持ちいい❤
パンパン❤パンパン❤
私は夢中で腰を振る。
気持ちいい❤
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パンパン❤パンパン❤
どうだい、美和子ちゃん。
私の愛人にならないか?
毎日このちんぽとセックス出来るぞ。
私の胸を下から揉みしだきながら男が提案する。
毎日❤
毎日、このちんぽとセックスしたい❤
毎日、まんこハメられたい❤
私はもう仕事のことなどどうでもよかった。
なります❤
愛人になります❤
このちんぽの愛人になります❤
パンパン❤パンパン❤パンパン❤パンパン❤
腰を下ろす。男が下から突き上げる。
何かにとりつかれたようにこの単純作業を繰り返す。
パンパン❤パンパン❤
あっ、あぁ………んっ❤
気持ちいい❤
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パンパン❤パンパン❤
腰の動きが加速する。
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