小人症
症状として低身長をきたす様々な疾患がいわゆる「小人症」と呼称される。
原因は成長ホルモンの分泌不全とされる。
→「英国で最も小さな少女」
イギリスに住むシャーロット・ガーサイドは小人症の中でも極めて稀な症状
(Primordial Dwarfism/MOPD)を発症している。
シャーロットには小人症だけでなく、
脳にのう胞が見つかる、肝臓が炎症を起こす、その後血友病も患うなど、数々の症状が襲った。
しかし彼女の場合は体の小ささから手術が受けられない。
そんな彼女も小学校へ入学し、7歳になる。
母親のエマさんは「娘は好奇心旺盛で、皆さんが思っている以上に強い子です」と感慨深そうに話す。
肌の急激な老化現象
ベトナムのグエン・ティ・フオンは原因不明の奇病のため肌が急激に老化し、
26歳という若さにもかかわらず、その顔はまるで70歳の老婆のように見える。
彼女は町で評判になるほどの美貌の持ち主だった。
海産物のアレルギーがあり、3年前に海産物を口にしてしまった後、顔の痒みが引かなくなった。
その後投薬で痒みは収まったものの、今度は顔の皮膚にでこぼこができたという。
症状は日に日に悪化し、現在は顔だけではなく体全体の皮膚までも老化している。
フオンは病気が治らなくても優しい夫に支えられて、毎日、幸せに暮らせていると語った。
しゃっくりが止まらない
⇐アメリカ・フロリダ州に住むジェニファー・ミーは4週間以上にわたり しゃっくりが止まらない奇病に苦しんでいる。
しゃっくりは1分間に約50回と頻繁で、少女の元には全米からしゃっくりを止めるためのアドバイスや 励ましの声が寄せられている。
-数年間しゃっくりが止まらないミュージシャン
24歳のミュージシャンであるクリスさんは、胃の弁が損傷しているため胃酸が逆流をおこし、しゃっくりが止まらない病気になっている。
もちろん眠るときもなので、ひどく健康を害しているそうだ。
全身の毛穴から爪が生える奇病
アメリカ・テネシー州に住むShanyna Isomが異変に襲われたのは2009年のこと。
彼女はひどい喘息の発作を起こし、大量のステロイドを投与される救急治療を受けた。
その直後、身体が強いアレルギーを発症し、抑えきれないほどの痒みが続くようになった。
さらに症状はみるみる悪化、「全身の毛穴から爪が生えてくる」という謎の症状まで現れた。
現在この難病を患っている人は世界でShanynaさんただ1人である。
綿密な検査の結果、Shanynaさんの毛穴に爪が生える理由は、
彼女の毛根から通常の12倍もの皮膚細胞が生まれているためと判明。
発症から5年が経過した今でも、治療法は見つかっていない。
群発頭痛(自殺頭痛)
一次性頭痛の一つで、同種の中で最も激痛を伴うもの。
心筋梗塞/尿路結石と並び、生きているうちに味わえる三大痛の一つとされる。
「自殺頭痛」の異名を持つ。
度合いにもよるが1000人に1人程度が発症するとされ、男性における有病率は女性の3~7倍である。
数か月~数年に1度、頭の片側だけに数ヶ月の間ほとんど毎日激痛が起こる。
お腹から針金が出る奇病
インドネシアに住むNoorsyaidahさんは17年間体内から生えてくる「針金」に悩んでいる。
初めて生えた一週間ほどは針金も自然と抜け落ちたそうだが、
強度は徐々に強くなり、現在は腹部から胸部にかけて10センチほどの長さの針金が生えている。
この針金、生えてくるときには痛みを感じ、触れただけでも痛いので、
できるだけ針金に接触しない服装での生活を余儀なくされているようだ。
彼女の針金を「ピアスの類」とみる人も多かったが、検査を行ったところ、
40本近くの針金が体内に埋まっていることがレントゲンで確認された。
フォン・ウィルブランド病(VWD)
全身から血を流す奇妙な病気。
フォン・ウィルブランド因子(VWF)の遺伝的欠損症で、血小板の機能異常が起こる。
出血する場所は目元や鼻、首筋など顔面のほか、足先など。
インドの13歳の少女、トゥインクルはこの奇病を患っており、
朝起きたときにはほぼ全身が血まみれになっていることもあったという。
ヘモラクリアと違って痛みはないそうだ。案の定村人たちは、呪いがかかっていると噂して彼女を迫害した。
通っていた学校から追われるように去った彼女は別の学校でも拒絶され、現在は1人家にこもり、会う友人はいない。
ネコ鳴き症候群(5P症候群)
赤ちゃんが5番染色体の短腕の一部が欠失した状態で生まれてくる遺伝的条件。
新生児20,000人~50,000人の1人の割合で発生する。
この症候群を持つ乳児は、文字通り猫に似た甲高い鳴き声を出す。
一歳に達することができた子供は、一般的な平均寿命に達するまで生きることができるという。
この病気に特別な治療法はない。
血の涙/ヘモラクリア
チリに住む20歳のヤリツァ・オリヴィアはある日眼球に激しい痛みを覚え、血の涙を流した。
キリスト教では昔から血の涙を流すマリア像の存在が知られている。
地元では彼女の症状は、霊界からの警告ではないかとの説が有力視されていた。
各国の専門家によれば彼女の症状は「ヘモラクリア」と呼ばれる珍しい症状の可能性があるという。
涙管部に腫瘍が発生し、それが原因で目から血のような色の涙が流れ出る症状で、
血に見える涙は普通の涙と血が混ざり合ったもので、バクテリアによる結膜炎などによって引き起こされる。
これまでインドなどで数例が確認されているが、世界的に見ても症例が少ないため詳しいことは分かっていない。
世界最大の子宮筋腫
インド人で52歳の女性の腹部から世界最大の筋腫が摘出された。重さは約13.6kg、直径約53cm。
患者の女性は何年にもわたって息切れや疲労感に悩まされいたが、
自分の体の中でスイカほどもある巨大な腫瘍が育っているとは考えもしなかったという。
過去もアフリカで9.5kgの子宮筋腫が摘出されたが、これはそれを大きく上回った。
大きさから見積もって、20年以上かかって体内で成長したと考えられるそうだ。
皮角
「人間の角」という症状は、想像上のものだけではなく、医学上の症状として存在する。
この皮角という症状は皮膚が硬くなっているのであって、骨ではない。
材質としては爪や髪の毛のような状態になっている。
通常、頭、頸、手の甲などに生じる。
長期間の「紫外線暴露」と「高齢」に関係があるとされる。
黒血病
岩手県の一部の人間には、寛延年間ごろから黒い血の病が現れる。
この奇病は地元では口黒(クチグロ)、血黒(チグロ)などと呼ばれる。
病態は遺伝性黒血症といい、生まれつき黒みがかった皮膚、粘膜で、血液は赤みが少なく醤油のような黒紫色である。
その後、ヘモグロビンの分子レベルでの異常によってメトヘモグロビンをつくってしまう病的ヘモグロビンのためであることが判明した。
世界各国にこのような異常血色素が発見され、その土地の名前がつけられている。
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