前澤友作|お金配りおじさん
前澤友作|お金配りおじさん
17 件のツイート
前澤友作|お金配りおじさん
@husicho0
毎日10万円が10名様に当たる毎日お金配り実施中。お金配りで日本を元気に。 趣味: お金配りと事業作り 頭の中: 皆さんが好きなことを仕事にして楽しく働けますように。ベーシックインカム→お金のない世界→世界平和
前澤友作|お金配りおじさんさんのツイート
商売をやる上で『イニシアチブをとる』事は非常に大切だ。例えば顧客との交渉等でも油断すると知らないうちにイニシアチブを取られてる事がある。
顧客との交渉では立場上取られやすい。その時『契約は対等である』と覚えておかなければ一方的に押し込まれる。
本来対等なのだから堂々と主張すべきだ。
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以前テレビの深夜番組で若いOLが憂鬱な時は会社に入る前で『ショートコント!OLの1日』と言ってから出社してると言ってたw
これ非常に優れたノウハウだなと感心した。例えばムカつく上司に呼び出されたら『ショートコント!上司と口論をする僕』みたいに呟いてから行けば冷静で気楽になれると思うw
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昔、先輩社長に『アポ取りのノウハウあります?』と聞いたら『会うか迷ってるお客さんには「2週間後の水曜日か木曜日はどうですか?」と言えば取れるよ!』と言われた。理由は
❶遠い先の予定なら相手も重荷にならないのでYESが取りやすい
❷二者択一にすれば決まりやすい
と言われ試した。結構取れた
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起業後成長中は皆ガムシャラなので気にする事ないが大きくなったら社長は必ず日々他社の失敗事例や倒産事例を真剣に研究すべきだ。自分の会社も同じ理由で潰れる可能性が大だ。仮に社長が凄くても組織の人間は凡人の集団だ。という事は他となんら変わりない。同じ理由で倒産すると考える方が合理的だ。
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他社の失敗事例は吸収しやすい。何故ならば自分の失敗じゃないからだ。こんな事言うと単に性格が悪い奴に思われるが、自分の失敗はムカつき冷静になれずとも他人の失敗は冷静に笑いながら研究出来る。ライバルなら尚更だ。人間は誰しも自分が可愛いし自分は失敗したくない。それに気がついたもん勝ちだ
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個人的な意見だがテレアポの時に『お忙しい所申し訳ございません』と最初に言う人いるが、そのセリフ言わない方が良いと思う。何故ならこのセリフ聞いた瞬間に『テレアポのセールス電話』と反射的に思われる。話し手は『丁寧さアピール』で言ってるかも知れないが逆効果だ。聞き手は身構え聞く耳を塞ぐ
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『1週間のスケジュール帳の見直し』と日々『簡単な日記』を付ける事はオススメだ。やった方が良いよとアドバイスしても殆どがやらないか3日坊主が多い。まぁそんなもんだ。自分も含めて人間は自分が思っている以上に飽きやすく面倒くさがりだ。だが自分のログは記録しておく方が効率的に修正できる。
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どんな社長にも得意不得意がある。
会社を成長させたければ自分が得意で毎日やりたい事は早々に部下を育成して部下にやらせる事だ。逆に苦手な事は自分で処理するしかない。社員は長所進展で良いが経営者になると当てはまらない。経理苦手な社長は持ち逃げされ、契約書関連苦手な社長は騙されるからだ
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僕は失敗は多い方だ。中でも笑えるのがイキった若者を優秀と勘違いしていた時期があるw
ある時勉強の為にと知人社長を紹介したら全く喋らず『お前なぜ喋らない?』と聞いた。そしたら『利益にならないので』と言いやがった。朝まで10時間位怒鳴り続けたが内心『俺って本当同じミスするよな』と凹んだ。
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商売が面白いのは仮説を立て実行すると必ず何らかの結論が出る点だ。
当然求める答えになったか否か結果を知りたい。その際自分が思った通りの結論にならない時こそが商売の醍醐味だ。
自分が知らない未開拓のプロセスが必ず存在している。ミカンで例えたらプロセスこそ実だ。結果は皮だと思う事だww
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どんなに理論的に正しいと思っても実際に動がない無意味になる。動く際に『変なプライド』は捨てる事だ。頭が良いのに動けない人は動いた結果、失敗する事を異常に恐れる。失敗しても誰も笑わない。恥じているのは自分自身だけだ
失敗の許容範囲を広げる事が大切だ。失敗数と成功の確率は比例している
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『常に新人の気持ち』で生きていく事は非常に大切だ。歳を取ると知識は増える。だがそれは今まで生きてきた世界での話だ。未経験の世界に行って過去の経験に依存する姿は見苦しい。ところが多くのシニアは自慢げに過去の経験で生きようとする。酷い事に中には間違ってるノウハウを堂々と教える奴もいる
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自分の業界以外の人と意見交換する事は大切だ。それによって自分のノウハウが他業界でも通用するか知る事が出来る。最も理想的なノウハウはBtoBでも BtoCでも通用する共通のノウハウだ。それを知れれば今やっている商売においても自信が増し勢いも増す。意見交換の際は常に積極的に発言する事が大切だ
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学問とは問いを学ぶと書く。
質問とは問いの質と書く。
質の低い問いには答えない。
学びのある問いに答える。
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