港区教育委員会が
文科省へ送ったデタラメ
メール(有印公文書)
です
開示請求
↓
データ削除したから開示不可
↓
毀棄ですか
と私が言うと
↓
復元しました
開示します
↓
隠蔽丸出し
例のデタラメ公文書(メール)です
区民 家族のねつ造病歴を
本人達は違うと言っていると認識していながら
悪質
故意に
誤解を招く目的で
文科省へ
デタラメを報告していました
このデタラメ報告書も
全体的に
児童の病歴を否定する
根拠ゼロの
嫌がらせが記載されてたり
面識のない
区民 家族の名誉を毀損する
内容が多数記載されています
このような悪質な虚偽公文書は
あの兵庫県でさえ…
ニュースになりますが
港区は普段から当たり前なのでしょう
デタラメ公文書を放置
大問題です
このデタラメ報告書も
港区教育委員会は
審査会答申と同じ箇所
のみでしたが
事実ではないとして
削除
先日
2020年9月
削除版を
送ってきました
↓
故意に
本人の知らないところで
ねつ造報告書を作成する
港区教育委員会
再発防止
を
強く求めます
ちなみに
他県では
元教育委員会指導室指導室長が校長となり
現場に戻っていたり
先日もネットニュースになっていました
※トラブルの内容はちょっと忘れましたが…
このような
ねつ造を故意に文科省へ報告する人が
校長として現場に戻る
公立の教育現場
公立学校
危機的だと思います
2度と
絶対に
次の被害者が出ないように
新しい教育長さん
お願いします
虚偽病歴を区民に押しつけたり
名誉を毀損する虚偽公文書を
作成したり…
謝罪の
一つくらい
あってもいいと思います