天使症候群1 仮プレ

作成日時: 2020/09/14 21:34:46
色々と情報が足りない。
天使症候群そのものが今回限りで解決するとは思えないし、今後も見据えた上で動くとするか。

今回は諜報活動に専念しておこう。
なにか調べるにしてもすべては晴陽が握っている。彼女から門を開いてくれないことには始まらない。
関心を惹いて向こうから引き入れてくれるためのエサを撒いておこう。
うまくオレ自身に興味を抱いてくれるといいが。

昼間一番乗りで単独で晴陽を訪問する。

さて、いよいよ晴陽との対談…腹芸に性的魅力・誘惑と彼女に気に入られるためにスキルを併用して臨もうか。
あぁ、突然の訪問で失礼。急に押しかけてきたのでお構いなく。(飲食物を断る
会話は相手の領域には踏み込まず、自分を売り込んで利用価値を持たせるように。(アドリブあり)
確認だが、そちらの要求は天使症候群患者の処遇の決定の通達のみでいいのか?
(腹芸で言外に処遇の決行は要求していないかを問う)
YES→…なるほど(腹芸で決行したかもそちらのみが知る、という含みを持った笑みで返し
この後ところどころアドリブで会話。
天使についての自分なりの考察や、天使の医療的転用など。
彼女が敵なら興味を惹きそうな話題を出す。
(去り際にaphoneの連絡先を教え)天使の代償は本人ではなく周囲が支払わされる。…まさしく、天使が味方に付いているわけだ。

戻ったら天使の討伐を含め優助を殺す方に投票し、戦闘では適切な行動で戦う。
討伐の必要がなければ戦闘は無し。
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作成日時:
2020/09/14 21:34:46
最終更新日時:
2020/09/14 21:34:46
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