今日はダイスでエッチなリリカルなのはに挑戦します
なのはちゃんは
1.小学三年生
2.19才
3.30才独身
dice1d3=3 (3)

なのはちゃんはくたびれた30才独身女です
若い頃は精力的に仕事をこなしていたけどふと人生を振り返った時、あれ？と思いました
友達は居るし娘も居る、仕事仲間やレズ相手と多くの人に囲まれ孤独と無関係だけどこれで良いのかしらん？とか思いました
地球の幼馴染みのアリサやすずかは結婚して子供も居る幸せな家庭です
兄や姉もそんな感じです
自分だけ違います
やべえ！
そう気づいたなのはちゃんは
1.見合いサイトに登録しよ！
2.職場の幹部の人達に結婚相手居ないか打診せねば
3.若い新人に手を出して既成事実作って責任取らせよう
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ミッドチルダの見合いサイトに登録しました
ちなみになのはちゃん変なところで正直で頭が固いので嘘の情報とかを書く気はありません
高町なのは
30才独身・子持ち・最終学歴中卒・小学生の頃から働いてる・教導も経験あり・結構稼いでます
ナイスバディだよ
それだけ書いて登録してみました
相手は
1.たくさん申し込みが
2.誰も来なかった
3.ユーノが「ちょっと待ってよ」と言ってきた
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たくさん申し込みが来て選り取り見取りでした
どうしましょう
1.高学歴、高収入、高身長で年も近いイケメン
2.新卒の新人くらいの若い子、蓄えはなさそうだけど将来の見込み良さげ
3.これと言った相手が居ないなぁ
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なのはの笑顔は俺が守る

「こんな高物件が独身だなんてラッキー」
なのはちゃんはこりゃええわい、と乗り気です
ヴィヴィオは「怪しいから止めといた方が良いよ？」と忠告しますが焦ってるなのはちゃんにはその声は届かないです
そしてなのはちゃんが行った先に居たのは
1.情報通りのイケメン
2.写真を加工してたらしい別物の不細工
3.フェイトだった
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「ファアアアック！」
なのはちゃんは怒りのあまり
1.帰った
2.バスター
3.SLB
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辺り一面更地になりました
なのはちゃんは
1.平常運転
2.逮捕された
3.結婚は諦めた
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なのはちゃんは不屈の心で平常運転
諦める気はありません
「次はどの手で結婚相手探そう」
「ママ諦めたら？」
ヴィヴィオはなのはちゃんより現実主義者です
所でヴィヴィオって彼氏とかは
1.いないよ
2.いるよ
3.てか結婚してるけど
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「あなたも30になれば分かるよ、それが嫌なら今から彼氏の一人でも探してなさい」
「わ、私はその気になったら男くらい余裕だし…」
強がりを言うヴィヴィオは置いといてなのはちゃんは次なる男探しを始めます
1.上司に頼んで見合い相手を探してもらう
2.局員の新人を誑かす
3.変身魔法で15才くらいになって学生を引っ掛ける
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なのはちゃんは焦りからか、やらかします
15才くらいになって若い男を引っ掛けたいのです
1.気の弱そうな少年を引っ掛ける
2.元気一杯のスポーツ少年を引っ掛ける
3.お巡りさんに捕まる
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昨日のぞろ目
>無題Nameとしあき 20/09/13(日)01:25:32No.16089377+
>ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束して嫁全員の前に放置する

15才くらいに変身しつつもおっぱいは大きめにして元気いっぱいなスポーツ少年を引っ掛けたなのはさん
まずは
1.デートして連絡先ゲット
2.薬を飲ませてホテルに連れ込む
3.草むらで押し倒す
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なのはちゃんは少年を眠らせて担ぎながらラブホテルへ行きます
「子供は来ちゃダメだよ」
「私は本当は30才だから」
「…そっちの担いでる少年は？」
「……100万あげるからスルーして」
ホテルの従業員は
1.見逃した
2.3倍はもってこい
3.ぐへへそんなガキより俺が相手をしてやろうか？
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なのはさんがさっきから犯罪行為しかしてない…

3倍払いました
これにて少年はなのはちゃんの毒牙にかかりそうです
1.寝てる間に逆レするの
2.起こして同意を取るの
3.警察が踏み込んできたの
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「シィィィット！あの店員！」
「この30女！その少年を解放しろ！」
なのはちゃんは
1.捕まった
2.逃げた
3.警察をなぎ倒した後今度こそ逆レ
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なんとか逃げ切ったなのはちゃん
次はどうしましょう
1.平常運転
2.警察が家にやってきた
3.諦める
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警察が家にやってきました
何の用件でしょう
1.街中SLB
2.少年逆レ未遂
3.最近この辺で犯罪が多いそうなので気を付けてください、と注意
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街中SLBの件で逮捕されました
このままではエッチな展開になりませんがどうしましょう
1.男と同じ官房にぶちこんでやる！
2.看守を身体で誑かす
3.諦める
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残念、なのはちゃん逮捕エンドでえっちな展開には掠りもしませんでした
牢獄レイプとかエッチで良さそうだったのに
ちなみにこの世界で
左からフェイト、はやて、ヴィータ、シグナム、シャマル、スバル、ティアナの結婚事情
1.良い感じのイケメンと幸せな結婚
2.寂しい独身
dice7d2=2 2 1 1 1 1 1 (9)
おわり

>左からフェイト、はやて、ヴィータ、シグナム、シャマル、スバル、ティアナの結婚事情
>1.良い感じのイケメンと幸せな結婚
>2.寂しい独身
>dice7d2=2 2 1 1 1 1 1 (9)
ひどい…なのはさんフェイトさんはやてさんが何をしたって言うんだ

なのは、フェイト、はやての主人公三人組が30過ぎても仲良しで良かったですね？
そういえばキャロはどうなったんでしょうね
1.エリオとくっついた
2.10才くらい年下とくっついた
3.生涯独身であった
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　「ほへ～これが転移装置か～」
　「前にエリオとアツェレイが屋上で何かやってた時があったけど
　　これを組み立ててたんだね、知らなかったよ」
まだ昼前の時間帯、機動六課寮の屋上
セインとスバルはフロニャルドへの転移装置を前に興味深そうにしている
2人は屋上に謎の機械が設置されている事は知っていた
だがこれが何をする機械なのかまでは知らされていなかったのだ
　「ごめんなさい、一応公には出来ないものだったから」
キャロが謝罪するがこれははやての指示によるものだから仕方がないと言える
何故今日スバルとセインが屋上に来ているのかというと
　「この後あたし達その…『フロニャルド』？に行くんだよな」
　「確か向こうにいるエリオのお嫁さん達にご挨拶…だったよね？」
2人がフロニャルド組へのお目通りの為である

エリオと転移とトラブルと＜フューチャー・ドライブ＞

元々の予定ではエリオ（と、お付きのルージュ）も同行するはずだったのだが
エリオは現在執務官の仕事に追われておりもう少し時間がかかってしまうとの事だった
その為キャロが前もって2人に転移装置の事を説明する事にしたのである
　「この装置を使えばフロニャルドに自由に行き来出来るんだよな？」
　「これが出来る前はミッドチルダの転送ポートを使うしかなかったみたいだね
　　手続きがとても面倒だったってエリオも言ってたよ」
　「自由に行き来は出来るけどその装置は操作システムをロックしてあるの
　　私とエリオ君とアツェレイとルージュの4人しか使えない様に
　　今後はスバルさんとセインの2人も操作出来るようにするから」
この装置はエリオの方針でセキュリティが強くされている
それは単に子供達が勝手にフロニャルドに遊びに行かない様にする為だけではなく
第三者がミッドチルダからフロニャルドに転移するのを防ぐ為だ
　「へー管理外世界らしいから厳重にしてるんだな」
　「でも私はちょっと不安だな…
　　その…レオ閣下？という人って話を聞く限りだとかなり我の強い人だよね？」

　「あー分かる分かる、挨拶に行っていきなり斬り殺されたりしてなー」
　「もう！レオ閣下はそんな事しないよ！
　　ちょっとエリオ君への独占欲が強くて正妻名乗ってる程度だよ！」
まだ見ぬレオという人物への不安を連ねながら『ソレ』は起きたのである
　（ｺﾞｩﾝ!....ｳｨﾝｳｨﾝ....）
　「「あれ？」」
転移装置が音を立て始めた
これは2人にとっては初めての事だがキャロにとっては覚えがある
　「うそ！装置が起動してる！？2人共！（ｶﾞｼｯ!）」
その事に気付いたキャロは咄嗟にスバルとセインの手を掴んだのだ
このまま手前に引き寄せなければ装置が2人を転移させてしまう
しかし…
　「こっちに――（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ...ﾌﾞﾝ!）」
　「キャロ――（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ...ﾌﾞﾝ!）」
　「おいスバ――（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ...ﾌﾞﾝ!）」

転移装置の起動は止められない
キャロは2人を引き寄せようとしたが間に合わなかった
その結果キャロとスバルとセインの3人は転移してしまったのである
リコの開発したシステムなので痛みや違和感はどこにもない
身体への異常はまったく無く装置自体は正常に起動したと言うべきだろう
唯一の問題は…
　「なぁ…キャロ…」
　「ここが…フロニャルドなの？」
　「違う…ここはフロニャルドじゃない…」
3人が立っていたのは近代的なビルが立ち並ぶ都市のど真ん中
自動車が何台も走っており通行人も普通にいる
どう見てもフロニャルドとはかけ離れた街の中だったのだ
　「どうして…転移装置の故障？
　　でもリコちゃんが何度もテストをして安全性は確認されたはずなのに…」
キャロは必死に原因を考えるが現時点では情報が少なすぎた

　「なぁ、とりあえず情報収集しておかねぇ？」
　「そうだね…ここがフロニャルドじゃないのならどこなのかを調べないと」
　「そ、そうですね…」
セインの進言により周囲の探索を始める事になった一行
幸いな事に周囲は阿鼻叫喚の地獄絵図という環境ではない
第一印象で判断するなら平和そのもの
というよりもミッドチルダの都市部の様な居心地の良ささえ感じる
これが荒廃した廃墟だったり未知の惑星だったら正直お手上げだったかもしれない
3人ははぐれない様にまとまって行動していたが
しばらく歩いて巨大なビルに設置されたモニターの存在に気が付いた
そこはニュースや天気予報と言った映像が常に流れている
　「お…おい……あれ……」
セインがそのモニターを指し示しスバルとキャロがそこへ視線を向けると
　《――――新暦96年〇月〇日、本日のニュースをお伝えいたします》
モニターから告げられたのは15年後の日付だった

　「新暦96年！？ちょっと待てよ！今年だって確か新暦81年のはずだろ！？」
　「ドッキリ…という訳でもなさそう
　　ほら、モニターだけじゃなく色んな所でも新暦96年を示してるよ」
周囲の建物、お店、売店で売っている新聞
至る所に見られる物の日付は全て新暦96年と記されていたのだ
　「ドッキリだったら手が込みすぎていますよね…」
　「まさか…転移装置使って未来の時代に来ちまったんじゃないかあたし達？」
　「エリオ君が一度…転移装置の実験で未来に転移した事がありました
　　その時は偶然だったみたいでその後一度も未来には行けなかったそうです
　　でも…今回その偶然が起きてしまったのでは…」
信じがたい事だがここは15年後のミッドチルダ
3人の中では意外な程すんなり受け入れられていた
　「ど、どうしよう…私達…未来で孤立しちゃった…」

NEXT：『一つの希望』

この組み合わせで15年後…キャロはまた絶望を味わうのか

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼっぱい

ゾロ目
シグナムのレヴァンティンが火炎剣烈火になる

ゾロ目なら明日はえっちなリリカルなのはシグナム編
dice2d3=1 2 (3)

ラスレスならレオ閣下の衣装がウェディングドレスになる