はいどうもソーシャルレンディングの通知簿運営するエニートです。 今回は内容に触れる前に例の人物について一言。 ブログというのは個人の意見を述べる場であり、あなたの意見とあわなければ無条件で叩いていい場所ではありません。汚い言葉でののしるなどもってのほかであり、無断で私の画像を使うべきではありません。 あえてあなたがどのようにどのブロガーに執拗に絡んでいたかはここでは記事にしません。ソーシャルレンディングブログウォッチさん 私は3番目のトラストレンディング被害者とコンタクトをとっている人物にあてはまります。 一度お聞きしますが、あなたは詐欺業者を不正リンクをしてまで積極的に宣伝したことや、不正はせずとも詐欺業者を擁護し続け被害を拡大した。そして多くの素人投資家から恨まれているという自覚はあるのでしょうか? エニートは一刻も早く訴えることを強く薦めていた。 「ましてや訴訟に訴えるのは最悪手です。戻るお金も戻らなくなる可能性が高いでしょう。」と言ってた〇〇〇。 ○○〇最悪だな 某掲示板より引用 (あえて〇〇〇と記載しえおきました。) 私はそのブログ名はだしません。猛省していただき被害者の方に謝罪することをお勧めします。 また当ブログは今後も優良業者のみ記事にしていきたいと思いますので、ご愛読のほどよろしくお願いします。 では前置きが長くなったところで、今回はなぜ訴訟を行うのであれば一番手で訴えを起こすべきなのか?ということを記事にしていきたいと思います。 Contents [hide] これ全く違います。訴訟第一陣に所属していればその中では平等分配ですが、第一陣と第二陣、第三陣は平等に分配されません。 買ったもの順。つまり早い者勝ちです。 私が訴訟をするのであれば早い方がいいといった理由がこれ。 実際みんなのクレジットでも訴訟第一陣はすでに仮差押えを行っていたので、お金を取り貸せますが、差し押さえを行っていないので果たしてお金を取り返せるのか大いに疑問。 これは民事事件です。ですので勝訴したとしても、お金がなければかえせな~い。が通用します。 だからこそお金がどこに行ってしまうのかわからなくなる前に一刻も早く訴訟を起こし、財産を見つければ仮差押えを申請すること。 これが唯一の方法なのですが… 反対に詐欺業者は少しでも時間を稼ぎたいので、あの手この手で訴訟をさせないようにします。(あえてこの手法についても記事にしません。) 訴訟は早くから動いた人が有利になる。だからこそ当ブログは訴訟をするのであればすぐにやったほうがいいし、弁護士に相談すべきだ!と主張しました。 実際その警鐘が功を奏し、訴訟に参加されたかたもおり、お礼を言われたこともあります。 一方その訴訟を行うという行為が自らの考え(訴訟は売却の妨げになる。)と異なるからと言って執拗に攻撃をうけたのはストレスでした。 何度も申し上げてますが訴訟はスピードが勝負。ただし100万以下であれば訴訟費用によってマイナスになることも十分考えらえます。 ですので数百万以上拘束されているのであれば、即訴訟に動くべきですし、それ以下であれば悔しいが忘れて、他の本業で稼ぐ。というのがいいかと思われます。 今後も当ブログは優良業者のみ記事にしてきたいと思いますのでご愛読よろしくお願いします。 また今であればソーシャルレンディングに投資をするのではなく、上場企業の不動産クラウドファンディング業者に投資をされることを強くお勧めします。 はっきり言ってしまうと投資家の安全性としては 儲けることを目的としていない(他に目的がある不動産クラウドファンディング業者or上場して売却するのが目的の会社)>ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングで儲けるのが目的の会社(これが普通)>>>超えられない壁>>>詐欺を行う業者。 この儲けることを目的としていない会社としてはもう狙いは上場してexitだろ。と思われているFundsさんとか、現物不動産を買ってもらいたいという狙いがあるrimpleやjointαが当てはまります。(我々投資家にとっては儲けさせてくれれば何の問題もない。) 正直この2社を基本にしておけば間違いないんじゃないですか?(どちらも不動産クラウドファンディング業者です。 ジョイントアルファについてはあくまで私の見方ですよ。 ただこのコロナ禍でホテルファンドが適正価格で売れたとは思えません。jointαのホテルファンドは親会社が買い取ったというのはあり得る話。 じゃあなんでそんなことをしたの?&できたの?ということなのですが、 ジョイントアルファの目的は不動産CFで儲けることではなく、そこで獲得した顧客に現物不動産を売ることが彼らの目的です。ですので 1 不動産CF事業で顧客に赤字を出すわけにはいかない。 2 運営している穴吹興産は上場企業で業績好調。ホテルを自社買いしてもいくらでもどうにもなる。 3 最終目的として現物不動産を顧客に買ってほしい。 3はどの不動産CF業者も一緒なのですが、上場企業系はその買ってもらう過程で投資家を損をださないようにすることが理論上可能(自社買い)ですが、非上場系はその手法は不可能。 無論他の不動産CFはしっかりやられてはいたのですが、このコロナという予想ができなかったため、ホテルファンドは相当厳しい。というのが続いています。 その点で無茶ができる業績が好調な上場系不動産クラウドファンディング業者に投資をする。というのも有効な戦略です。 ジョイントアルファは穴吹興産。Rimpleはプロパティーエージェント。 どちらも業績が好調な東証一部上場企業が運営し、30%の劣後出資。年利も約4%前後。 控えめにいって神かな?というのが私の感想。 ジョイントアルファから次回のファンドの募集が発表されました。年利3.6%ですが募集金額が2000万程度なのですぐに完売でしょうね。 年利4%程度じゃ投資をしない!という方は詐欺リスク&全損リスクを承知で年利8%以上のファンドに投資をしてください。(実際みんなのクレジット、ラッキーバンク、トラストレンディグなどでほぼ大損している方もいます。) 他の投資家が投資している!ブロガーが安全性をうたっている!という正常化のバイアスがかかっているかもしれません。(みんなのクレジットなどアフィリエイト報酬が高額だから宣伝記事をかいていたとしか思えませんが。苦笑) Rimple(リンプル)とJointoα(ジョイントアルファ) いずれも下記の公式サイトより無料で口座開設可能です。(私のメインの投資先の2社) 私は安全性を重視して投資を続けていきたいため、 東証一部上場企業が30%の劣後出資者となり、投資家の安全性が非常に高く、万が一の時も自社買いをしてくれる可能性がある、不動産CFで儲けるつもりがなさそうな優秀な業者であるRimpleとジョイントアルファに分散投資を続けていきたいと思います。 (Rimpleなんて登録者数10万人突破しましたしね。すごすぎでしょ。) 個別の業者の詳しい解説が気になる方は下記リンクよりご確認ください。 Rimple(リンプル)の評判!動画で解説!危険な業者?口コミ&メリットデメリット解説! ジョイントアルファ!(jointα)の評判は?元本割れの危険は?評価はどう?キャンペーン解説!
一方、〇〇〇は正反対のことを、これが結果として、被害を拡大定着させた。裁判の機会を奪ったと言っても過言ではない。
こういうの見て訴訟止めた人はかわいそう。
この後うつになったりして。
自分の大した知見も見識もないのに偉そうなことを言っちゃって
わからないならわからないで何も書かなければいいだけ多くの素人が勘違いしていること!訴訟は勝訴した側で平等分配!
多くの人が勘違いしている点2点目!勝訴すればお金を取り返せる
早い者勝ちだからこそ当ブログは訴訟をするのははやめにした方がよいと主張していた
結論!被害額が数百万以上ならすぐに訴訟に動くべき!
上場系の不動産クラウドファンディング業者はクラファンで儲けることを目的としていない!
ジョイントアルファとrimpleに投資をしておけば間違いない。
ソーシャルレンディング詐欺は裁判しかない!maneoファミリーやみんクレで訴訟に参加すべきだった理由

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