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誰でも奏上できる、簡単で短い疫病平癒退散地鎮祈願祝詞を作りました。
疫病鎮化と地震が起こらないようにという一文を入れた改訂版です。
奏上する時は文中の「天照御影大神」を別の神様や神社名に入れ替えても良いですし、お札や御守のない人は（遥に）を入れて神社や神様を念じて奏上してください。
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まろかれ
まろかれ
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まろかれ
@furunomitama
神職（正階）神道教師（教導職）御影舎主。 『古神道祝詞CDブック』第七刷発売中。祝詞講座・御祈祷・顧問神主として毎日祈祷に全力傾注。道名は基密、仙名法名は陽明。ヘッダーは八幡神社にて大祓詞を奏上中の私。古流の神道を修行中。神道修験を模索中。戯言主。
まろかれさんのツイート
返信先: さん
そうなんですね。
祭見に行く度に「どうも神は常駐ではないのだな」と感じていたのと、ときに新しい神様の性格と古い神様の性格が同居していて何重にもなってるようなケースもあるので、なかなかに祭空間はすごいことになってるな、と感じることもあります。
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返信先: さん
そうですそうです。
古い神楽は国家神道の規制が入らなかったので古い祭祀が残っていますね。反閇とか神がかりの舞とか。
神楽も吉田神道の配下だったので吉田神道式が多いです。
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古い神楽見てると、結界作ってから清めて神をおろして、さらに同時に降りてきちゃう別な存在のための場も作っておくという、すごく丁寧なやり方で神様呼んで、また帰ってもらうんだよな。まさに。
引用ツイート
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まろかれ
@furunomitama
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元々神様の本宅は高天原であり、それを人間の都合でどこそこに降臨してお鎮まりくださいとお願いして、神社なりを建ててお祭りしているだけで、神様がそこにずっといるわけではない。
吉田神道や伯家神道という明治までの正統な神道では、神様を拝む度に毎回神様を降ろしてまたお帰り頂いていた。
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元々神様の本宅は高天原であり、それを人間の都合でどこそこに降臨してお鎮まりくださいとお願いして、神社なりを建ててお祭りしているだけで、神様がそこにずっといるわけではない。
吉田神道や伯家神道という明治までの正統な神道では、神様を拝む度に毎回神様を降ろしてまたお帰り頂いていた。
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信仰が死んでいくだけで神様はこの土地にずっといたしこれからもいます。
この朽ちていくお宮は拝殿つまり人間が神様を拝むだけの所であって、神様はこの山自体にずっといる。
人間が拝まなくなったので拝殿が朽ちたのであり、神様は人間の信仰と関わりなく過去も今も未来も在り続ける。
引用ツイート
イコミキトモエ
@icomikitomoe
·
こうして神様は死んでいく。
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返信先: さん
伊勢神宮のように庭上祭祀が本来なので、庭上祭祀でもきちんと祭儀ができるのが吉川八幡神社の良いところですね。
御先祖さまの御教えは私も心に刻みたいと思います。
ありがとうございます。
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返信先: さん
切り火の祓えももちろんしました
氏子境内区域を巡って険悪になってしまうなど、支部内争いのある地域もあるようですが
私は「天と地の間は、みな神の御氏地として人間は借りてるんだ」と曾祖父・祖父等に言われていました。斎庭祭祀であっても神事を丁寧にする事で其処が神坐となると考えています。
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本当に疲れたときはこの４つの立ち腹筋だけやってくれ...お腹が無敵モードに突入する。
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元々神社に神様が常駐していると考えることが無理があって、平安時代までは神社には祭儀の時だけ神官が行っていたし、明治までのスタンダードである吉田神道や伯家神道では、神拝する時に神祇を招く作法を毎回していたので、寂れてたから神様いなくなるとかは無い
神様いなくても眷属や使い神が守る
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【令和二年 吉川八幡神社 放生会】
無事に恙なく執り納めることが出来ました。
春祭と同様に境内での斎庭祭祀で祭典を執り行いました。
御参列下さいました皆様、ありがとうございました。
年内は10月17日(土)秋例大祭の予定です。
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吉川八幡神社 放生会の前に、
氏子さんより真榊・御神楽の鈴紐・鈴尾・橘紋の神前幕を新たに御寄贈がありました。
末社殿の五社も新調されます。15日の月次祭の後に御遷靈祭を執り行います。
ありがとうございます。
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残り三席になったようです
引用ツイート
まろかれ
@furunomitama
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9月22日の東京での祝詞講座も女性神職が見本として助教に来られます
参加者の大半が女性なので女性の祝詞の声の見本を生で聞けて一緒に奏上できる機会はなかなか無いと思います
またコロナや地震などの災害を祓う祝詞もお伝えします
あと数名分の枠があり、お待ちしてます
lineblog.me/lakshmi6/archi
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蘇悉地法は、実際は十八道という密教の作法として行われることが多い。
これはインドにおける貴人をもてなす作法が元で、観想により仏を招いて供養する作法である。
理想の人格を観想して自分と一体化する瞑想である。
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これ八乙女じゃないかと思ったけど性別がわからない
引用ツイート
お散歩マスター
@WalkAroundTokyo
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江戸城・伏見櫓の怪
大正12(1925)年、伏見櫓の基礎を掘ると8体の人骨が見つかった。さらに詳しく分析、それは16体分の人骨だと分かった。
各新聞で「二重櫓の下より人骨」と報じられた。
この工事は、関東大震災で傷んだ箇所の修復作業の一つだった。
なんだ、この人骨は。大きな騒ぎとなった。
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どこかのお寺に移して供養していかないとその土地で触りが出そうだな
引用ツイート
京都新聞
@kyoto_np
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遊郭の石碑、撤去か保存か 「負の遺産」「貴重な歴史」 再整備で歌舞練場は今夏取り壊し 京都・橋本地区 kyoto-np.co.jp/articles/-/356
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雷が鳴っているので関係伝承を
・ネギが生える藁屋根には雷は落ちない
・トネリコは雷を引き寄せる
・火打石を左の肩越しに西に向かって放ると雷を呼べる
・教会の鐘を鳴らすと雷が退散する
・雷雨の際に鏡を見ると不吉
・カミツキガメは雷が鳴るまで噛みつく
図は西洋で紹介された東洋の雷神さま。
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残席3です。
引用ツイート
まろかれ
@furunomitama
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9月22日の東京での祝詞講座も女性神職が見本として助教に来られます
参加者の大半が女性なので女性の祝詞の声の見本を生で聞けて一緒に奏上できる機会はなかなか無いと思います
またコロナや地震などの災害を祓う祝詞もお伝えします
あと数名分の枠があり、お待ちしてます
lineblog.me/lakshmi6/archi
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「人はそんな簡単には変われない」という本は、あまり売れません。現実的な内容だからです。
「人は変われる」という本は、それなりに売れます。ファンタジーだからです。
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月読神社 例大祭
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大難を小難に、小難を無難に。
かむながらかむながら
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返信先: さん
戦前戦後の混乱で形を残すのに精一杯だったのだと解釈していますが、いつまでも「神道に教えはない」と内面的な養成を疎かにしていると神職も育ちませんよね。
自分はガッツリ神社本庁にしか関わってないので責任の一端はあるのですが、ぜひ改善していきたい部分です。
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突然ですが「世にも奇妙なオークション」に神楽でます！
zoomイベント是非ご参加を！
日時：9月12日（土）14：00〜(神楽14:50〜)
会場：ZOOMによる遠隔開催（先着300名。
［URL］zoom.us/j/91501476768
ID: 915 0147 6768
出演者 松任谷正隆、榎本了壱他
詳細↓
kyoto-art.ac.jp/events/2178
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揺れるのは乳だけで良いぞ
長いな
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吉川八幡神社への遥拝
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神道石切教では後継者いないわな
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私は神社神道を批判する言動が多いように思わているが、顕斎あっての幽斎なので、神社神道自体は必要不可欠だと思っている。
ただし国家神道で弄られた霊的な部分を取り戻すべきだと思っている。後やはりもう少し修行的なものを多少は取り入れないと宗教的な深みのある神職は生まれてこない
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