2020年9月12日(土曜日)
水戸黄門といえば、助さん 格さんをお供に連れて、全国を旅しながら不正を正していく物語で、悪代官や悪徳商人などを追い詰めた時には、印籠をかざし、「このお方をどなたと心得る、恐れ多くも前の副将軍 水戸光圀公であらせられるぞ!」。このセリフが飛び出す時間というのが45分頃。お決まりのセリフを聞いて悪人が退治される大団円は、見る者の心をスッキリとさせました。
実は水戸の黄門様は、関東県内しか出歩いたことがないのです。
水戸黄門の一行が全国行脚する話がまことしやかに語られたのは、講釈師の力が大きかったようです。
明治時代になると、大阪の講釈師が世直し周りをする痛快活劇とし再編したところ、これが人気を博し、水戸黄門の全国行脚物語として広がったのです。
2020年9月12日(土曜日)
一年間でどれだけの人口が減っているのでしょうか。
戦後、復員兵が帰還したことで、日本の人口は爆発的な増加が始まりました。
1947年から数年に亘り、年間250万人以上の子供達が誕生したのです。
ベビーブームが到来したのです。
戦後から約20年が経った頃といえば、東京オリンピックが開催された頃。
その3年後、ついに日本の総人口が1億人を突破しました。
団魂の世代が親世代になった70年代、2度目のベビーブームがやって来ました。
今では少子化が加速し続けています。
現在の日本は、驚くほどの勢いで人口減少が進み、また、高齢者の割合の増加が気にかかります。
その結果、このままで進むと2100年には、日本の総人口は半分以下になってしまいます。
80年後のことなど気にしない、とは思わないでくださいね。
年を重ねる毎に街から人が消えて行くのです。
2100年の総人口は4900万人まで減少‥‥と書いてみるとビックリしてしまいます。
20年後の2040年、日本の総人口は1億700万人まで減少するというのです。
現在の日本の総人口は1億2,596万人(2020年7月20日総務省公表概算値)
です。
20年で2,000万人近く人口が減るという計算になるのです。
1年間で100万人も人口が減るのです。
あなたの住む市町村は大丈夫ですか。
島根県の人口が69.6万人です。
日本の未来はこの人口減少で大きく変わるのがわかります。
結婚について、政府はもう少し考えてもいいのではと思ったりするのですが、心配なことです。