ABOUT COMPARTES

Chocolatier ショコラティエ

Jonathan Grahm

ジョナサン・グラム

15歳の時にチョコレート作りを始め、24歳の時にCompartesのオーナーになりました。世界中を旅して回る中で出会った素材や、インスパイアされた感性を次々とチョコレートに生かし、ゴールデングローブ賞のイベントでは、テリー・ハッチャーから「チョコレート・ボーイ」というあだ名をもらう等、アメリカで注目をされるショコラティエとして成長をします。また、2011年のアメリカ版「フォーブス」では、「有望な30歳以下 Food&Wine TOP30」の一人に選ばれ、コンパーテスの人気は益々高まります。
「Food Network」「CNN」「ABC」「Bravo」「A&E」などの多数のTV番組にも出演している、注目のショコラティエです。

History

コンパーテスは1950年、ヨーロピアンスタイルのチョコレートを作るCompartes夫妻によってロサンゼルスに誕生しました。マリリン・モンロー、フランク・シナトラ、エルヴィスプレスリー、ウィンストン・チャーチルなど、1950年代のセレブ達のご用達として愛されていました。そこから約50年後、Compartes夫妻はGrahm家に『COMPARTES』を譲り、15歳の時Jonathanはチョコレート作りを始めます。コンパーテスのチョコレートは、ヨーロッパの伝統ある技術とジョナサンのもたらした新しい風が合わさり、人気は益々高まっていきました。今でも数多くのハリウッドセレブが足を運ぶチョコレートショップとして有名で、今ではロサンゼルスのみならず、アメリカで人気のチョコレートショップとして確固たる地位を確立しています。