おはらっきー☆
はい、リアルでの多忙も少し落ち着き、色々スマホ相手に格闘してる荵です。
adbを利用してPCに繋いだAndroidを自動で動かしてみるっていうのを、ガチのプログラミング初心者の目線でやっていきます。
参考にさせて頂いた方のブログを ” 勝手に ” 載せておきますね。
(https://noitalog.tokyo/android-auto-play-opencv/)
参考文献にもある通り、マクロって通常マウスだったり端末だったりが占領されるじゃないですか。特にクリックツールだと。
ですが、Pythonでスクリプト組むとマウスも端末も拘束されないというのに天啓を得て勉強してみようと思ったワケでござる。
使うのは前述のPythonとopenCV、あとはadbですね。
この辺の導入については特に説明しません。
何故なら参考みて!
んで、だ。
プログラミング初心者ガチ勢の俺からしたら一行目から意味がわからん。
1:from module import AapoManager as am
おそらくAapoManagerなるものをimportしている…まではわかる。
調べてみるとAapoManagerがなんなのかまったくわからない。雰囲気だけ理解しておく。
as amはAapoManagerを省略してamにするよ!みたいなことだというのはわかった。
2:adbpath = '..\\platform-tools\\'
これはまぁなんとなくわかる。
3:def main():
わからない。なんとなくこっからはじまるのだろうという雰囲気を感じて次
4: aapo = am.AapoManager(adbpatch)
今後出てくる関数の定義?別名使うよ的な?
5: while True:
これはwhile文と言って条件式が真で有り続けるならループし続けるというものらしい。というのはわかった。
最終行:if __name__ == '__main__':
main()
とりあえずこれは最後に入れてるやつっぽい。
プログラミング初心者ガチ勢(学び始めて一日目)だとこの辺が限界だったのだ。
次回はもっと頑張る回。
AapoManagerがなんなのかわかる方や解釈が違うぜ!ってところあったらコメントしてください。。。