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「音楽に、かわいいを。」
耳から悪魔の角が生えたように見える完全ワイヤレスイヤホン「EAR DEVIL」
編集部:押野 由宇
AIPは、完全ワイヤレスイヤホン「EAR DEVIL」の発売を開始した。価格は9,980円(税込)。カラーはホワイトとブラックの2色を展開する。
「音楽に、かわいいを。」をキャッチコピーに展開される製品で、装着すると悪魔の角耳に見えるようなデザインを採用する。オンライン授業やテレワーク、オンライン視聴などイヤホンを使うシーンが増えたことを受け、「EAR DEVILによってご自身のかわいいスイッチを入れてみてください」と紹介されている。
5.8mm径ドライバーを搭載し、筒の音響影響を受けることなく外耳道の奥までロスなく直接音を伝えるとする。また、音導管に鐘と同じ材料である真鍮を採用し、低音の厚みのある豊かな響きから明瞭な高音まで臨場感溢れる音が体感できるとアピールする。また大容積の音響空間を確保した角型ボディにより、奥行きのあるダイナミックな音質を実現したとも説明する。
Bluetoothは5.0を、コーデックはSBC/AACをサポート。片耳だけでの使用も可能となっている。装着感については、角型ボディのラウンド形状が耳の内側全体(耳珠、対輪、対珠、耳甲介)にやさしくフィットするという。またイヤーチップには2重成形シリコンラバー素材を採用。小耳用を含む3サイズを同梱する。充電ケースとの併用で最大22.5時間の再生が可能。質量は約4.6g。
「音楽に、かわいいを。」をキャッチコピーに展開される製品で、装着すると悪魔の角耳に見えるようなデザインを採用する。オンライン授業やテレワーク、オンライン視聴などイヤホンを使うシーンが増えたことを受け、「EAR DEVILによってご自身のかわいいスイッチを入れてみてください」と紹介されている。
5.8mm径ドライバーを搭載し、筒の音響影響を受けることなく外耳道の奥までロスなく直接音を伝えるとする。また、音導管に鐘と同じ材料である真鍮を採用し、低音の厚みのある豊かな響きから明瞭な高音まで臨場感溢れる音が体感できるとアピールする。また大容積の音響空間を確保した角型ボディにより、奥行きのあるダイナミックな音質を実現したとも説明する。
Bluetoothは5.0を、コーデックはSBC/AACをサポート。片耳だけでの使用も可能となっている。装着感については、角型ボディのラウンド形状が耳の内側全体(耳珠、対輪、対珠、耳甲介)にやさしくフィットするという。またイヤーチップには2重成形シリコンラバー素材を採用。小耳用を含む3サイズを同梱する。充電ケースとの併用で最大22.5時間の再生が可能。質量は約4.6g。
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