誰がみても
とんでもない行為
児童の人権を踏みにじる行為
弁護士
↓
本人の同意の無い病歴を
児童に押しつける行為
普通ではない
校長職
裁量を逸脱した行為
だという見解
弁護士でなくても
誰もがそう思いますよ
開示された時の衝撃
一生忘れません
なんなんだこれは…
ですよ
意味わからない
書き込みをされ
我が子の病歴が無効にされた
事実ではなく
削除されるべき
と
審査会答申が出て
そして
港区教育委員会も
事実ではない内容なので
削除します
と
最終結果
長い
長い
道のりでした
2016年に
学校へ提出し
無断で
虚偽の病歴を書き込みをされ
結果的に内容が無効にされて
↓
2018年に
虚偽病歴記載が判明
↓
2020年9月に
ようやく
虚偽病歴が削除された
学校感染症登校連絡票が
郵送されてきました
↓
学校感染症登校連絡票が削除されても
指導要録(有印公文書)に虚偽記載された箇所は
削除できません
我が子には
大人になるまで
虚偽病歴が押しつけられたままになります
校長職の保身は
恐ろしい
私は一生忘れません
気持ち悪いよね
ねつ造病歴押しつけられて…
本当にかわいそうです
東京都港区公立学校
校長職による
特定家族
特定児童への
人権侵害の実態
2度と
被害者が出ませんように
願うばかり
今も
加納一好校長は
自分は悪くないから
港区から服務処分は
受けてないんだ
自信満々
校長室で言っていました
(音声あり・港区へ提出済み)
港区
学校現場
酷すぎます
次の被害者が出ませんように
この
小さな被害者の声が
再発防止に繋がりますように
願います