すると、ツイッターには、
《くだらない死に方って言い回し最悪…》
《誰もが好き好んで事故死してるわけじゃないし、失礼だよね》
《悪意がないにしてもたたかれてしまう言い方じゃないの》
《ちょっとビックリしたわ》
《引いた。嫌な言い方…》
《この世にくだらない死に方なんて1つもありません》
《くだらない死に方ってひどくね? 事故で亡くなった方もたくさんいるのに》
など、事故死を「くだらない」と表現した田中に厳しい声が。〝予想外の死に方〟という点を強調したかったのだろうが、やや悪意を感じる表現となってしまったようだ。
確かに、想定外の不意打ちでは「死んでも死にきれない」という気持ちになるのは分からないでもないが、いささか不適切な表現だったと言えるだろう。
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不慮の事故に巻き込まれて命を落とした人のご遺族の前で言ってみたら? ご家族はくだらない死に方でしたねって。
くだらない=意味がない、つまらない等だからそんなにおかしくないはずだがな。批判してる人達は事故死に意味や面白みがあるとでも思ってるのだろうか?
このくだらない発言擁護してる人って頭悪いんだろうなって思うわ 意図がどうであれ不謹慎 自分の家族や友人が事故死した人がこの発言きくと腹が立つと思うよ
こういう方はテレビ向きではありません。 活躍の場を他に求めたらいかがでしょうか?
親族から見れば大切な命が奪われる事故死でも、他人からすればくだらない死に方かもしれない。被害者に感情移入しすぎる人達が、過剰に反応しているだけだろう。被害者に感情移入し、加害者を強烈に叩く人達。