こんにちは、ベルです。

 

僕はこれまで試行錯誤の末に英語を身につけ、

その経験をもとに総勢2000人以上の方に英語指導をしてきました。

 

 

インターネットを通じたことによって

地元で英語の家庭教師をしていたときよりも

ケタ違いの人数を成果に導くことができたのです。

 

 

そして指導するなか

たくさんの成果報告をいただくと共に、

英語を話せるようになった人たちをたくさん見てきました。

 

 

すると、英語力が上達し、

まるでネイティブのように英語を捉えて、

ベラベラ話せるようになる人たちには
ある一つの共通点があったのです。
この1つの共通点を明確にしたことによって

 

◼️ なぜもともと三日坊主だとしても、何ヶ月も英語学習を継続できるのか?

◼️ しかも、「英語を話すことが苦でなくなる」ほどの成果を短期間で出せるのか?
◼️ なぜ旅行先のバーで外国の方とお喋りして分かり合えるのか?

◼️ そして、なぜ映画を字幕なしで見れるほどの英語力に上達するのか?

◼️ なぜ大好きなパン作りの勉強をするために、海外ベーカーさんのYouTube動画を見ることができるようになったのか?

◼️ なぜTOEIC の点数を上げ、身につけた英語のおかげで望む仕事に転職できるのか?

◼️ なぜ単身で海外出張先の企業まで飛び込み営業し、 今後の取引につながる関係構築ができるのか?

 

一言でまとめるなら、

なぜ人生を通して、一生使える本質的な英語スキルを

明確に落とし込むることができたのか?

 

 

以上のすべてを僕は答えられます。

そのためこの手紙は、

次こそは自由自在に英語を話したいと思っているあなたが

いままで読んできた中で最も重要な手紙になるでしょう。

 

 

手紙を読むだけでも、

あなたの英語力は飛躍的にアップするでしょうから

ぜひ静かな部屋で集中して読んでみて下さい。

 

 

 

英語が話せないから
抜け出すために必須なこと

 

さきほど話したように、

いままで英語を指導する中で

まるでネイティブのように英語を話している人たちには

ある一つの共通点があったのです。

 

 

 

その共通点こそ、

「英語感覚」を身につけていたということです。

 

 

僕らは英語を学ぶ外国人なので、

当然なんですが、英語をペラペラと話すためには、

英語特有の構造・考え方・特徴といった英語感覚を知らないといけません。

 

 

例えば、英語は言いたいことを次から次へ追加していき、

補足するかのように文章を足していく足し算のような考え方です。

 

 

英会話するときに、非常に重要な英語独特の考え方の1つと言えます。

 

 

逆に、日本語は主語と動詞に囲まれて、

足し算して追加情報を盛り込むことはできない言語となっています。

日本語と英語は大きく異なっているのです。

 

普通に日本で生活していたら教えてもらわない限り、身につくはずがないのです。

 

 

 

英会話が可能か不可能かは
英語感覚にかかっている

 

日本で身につかないのならば、

僕ら日本人が英語をマスターするためには海外にいくしかないのか?

 

 

と感じてしまうかもしれませんが、

あえてシンプルな言い方をさせてもらうと

大丈夫です。

 

 

いや正直なことを言いますと、

英語感覚を学んでしまえば、大丈夫です。

 

 

なんだか難しそうに感じる英語感覚ですが、

全然そんなことはないです。

 

 

確かに簡単なのですが

かといって正確に教えられる人がごくごく一部しかいないことも確かです。

 

 

だから日本人で当たり前に英語を話せる人が少ないのです。

 

 

しかし、僕は運よくプロから学びました。

 

 

どうせ英語を勉強するのなら

手っ取り早くプロから教わった方がコスパ良くない?

と思ったからです。

 

 

ロシア大学に勤めている日本人の言語学者から

しっかりと学習法から明確なロジックまで英語の真髄を学んだのです。

 

 

 

その時には気が付きませんでしたが、

実はヤバイことを学んでいたのか、、、と思いますね。

 

 

 

そして一般的に「継続的に学べる環境」が必要と言われていますが、

そもそも英語感覚を学び、一度でも英語感覚を知ってしまえば

継続的に学ばなくても結果は出てしまうのです。

 

 

大人になってからの英語学習のポイントは

短期間で一気に学ぶということです。

 

 

英語学習において、1年間かけてコツコツ10個の英文を学ぶより

1ヶ月という短い期間で10個覚えた方が圧倒的に伸びます

 

 

残念ながら長い時間かけてやっても

効率はとても悪いというのが現実的なところです。

 

 

 

だから当たり前の話なのですが、

英語感覚を学ぶということは、短い期間でも結果がでるのです。

 

 

結果というものはすぐに出ます。

 

 

でなければ、残念ながらどこかおかしいのです。

やり方が間違っているのです。

 

 

 

 

当たり前に英語を話すための鉄則

 

 

英語を学び、結果を出すために正しくは

「本物の英語を正しい方法で吸収する」ことが必要なのです。

 

 

つまり良質で、学べることがたくさんある英文を読み、

英語感覚をインプットしなければ英語は話せません。

 

 

これは至極まっとうな話で、

汚い言葉ばかりが飛び交う環境の子供は、汚い言葉のみ使うようになります。

 

逆に貴族のような上品な言葉遣いの環境からは、汚い言葉を使う子供は生まれません。

 

 

英語も同じように、

しょーもない英語を吸収していたら

しょーもない英語しか使えなくなるのが当然です。

 

 

その意味で、

自信をもって英語を話すために重要なことは

インプットが鉄則だ、ということなのです。

 

 

教養ある英語を学び
英語を当たり前に話す

 

当たり前の話ですが、
英文を知っているから、書けるし、話せる。

 

 

 

しかし、多くの英語学習者はインプットが正しくできておらず

「英語の発想」そのものが身についていません。

 

 

ビックリするのは英語教材や、そこに書かれているメソッドを使えば、

知らない言葉が読めたり、知らない単語が聞き分けられたり、

意味がハッキリと分かるという「神話」を本気で信じてしまう人が後を絶たないということです。

 

 

 

 

子供のような純粋さで信じこみ、

その神話さえさえあればすべての悩みが解決するとばかりに教材を買い求め、

数十万円から数百万まで貢いでしまう…。

 

 

断言しますが、

知らない単語は1億回聞いたところで意味が分かるようにならないし、

1億回見たところで読めるようになりません。

 

 

 

僕はこの神話がもう広まって欲しくありません。

そろそろ打ち止めにしたいのです。

 

 

ですから、まずやるべきことは

とにかくインプットをします。

 

 

特に、「正確さ」と「伝えること」を同時に鍛えることができる

クオリティの高い英文に触れる「読解」を優先して欲しいのです。

 

 

 

まずは英語の本質を学び、

実際に英語を試して使うことで

さらに生きた教養ある英語を学ぶことができる上達するスパイラルが生まれます。

 

 

そうして、グローバル社会に対応できる

「コミュニケーション能力」「実践的な英語スキル」を備えた人材になります。

 

 

ぶっちゃけ日本人の読解力はとても高いです。

 

 

しかし、これまでは英語感覚を身につけるために

勉強しなかったから英語が話せずにいました。

 

 

英語感覚が重要と分かり、

目的さえ決まってしまえば、

あとはパターンなのです。

 

 

インプットし、基礎を固めて、自信をもって使ってみる。

 

 

自分で言うのもなんですが、

意図して伝えたいことを英語で話すことができるようになります。

 

 

だからこそ、かなり優れた英語スキルになるかと思います。

 

 

 

逆に未来永劫苦労しつづけ
英語が身につかない人たちの特徴

 

 

効率的に勉強してもらうことで

短期間で英語を話せるほどの素晴らしい成果が出ることもあれば

逆に、英語が身につかない人ももちろんいました。

 

 

あえて英語が身につかない人の特徴を1つだけ挙げると

インプットを怠っている人はすべからく英語を話すことはできていません。

 

 

正しくインプットすることがなかったために、

英語教師とは話せるんだけどね、ネイティブとは話すことができない…

という悩みも聞きます。

 

 

これはある意味で当然なのです。

教科書に載っている英語と、実際に話されている英語とでは大きく異なります。

 

だから英語の先生なら英語が通じても、

自信をもってネイティブに話しかけることができません。

 

 

思考が母語(日本語)のままだからです。

 

 

たとえ例文をそのまま使ってネイティブに話しかけても

おそらく通じないでしょう。

 

表面的にキレイな文法で取り繕っても、

相手にとっては難しい表現になり、相手への配慮を欠いた言葉になってしまうこともあります。

 

 

それに加えて、通常大きな業者が作る教材は、

一気に大量生産しますから、例文が何年も何年も同じで、変化に対応することはありません。

 

 

中にはネイティブからすると、

まるで使わないような時代錯誤な例文も多く含まれているのです。

 

極端な話、東京のことを「ここは江戸の街でござるな」と言うようなものなのです。

 

暗記ばかりしていても

「江戸の街でござるな」で終わってしまいます。

 

 

だから「間違った英語を使って通じず、笑われたらどうしよう?」

無意識に考えてしまい

周りの目が気なるばかりなのです。

 

 

しかしそうではなく、僕のように「ネイティブたちと自信をもって話したい」

というような理由で英語を学びたい気持ちがある場合は、

必ずや期待に応えられる企画になっています。

 

 

いままで学んできた100万円以上の英語ノウハウのフルセットを伝授します。

 

 

自分で言うのもなんですが、

かなり希少価値が高いスキルだと思います。

 

 

僕は、英語そのものにかける時間を1秒でも減らして、

使える英語を身につけてほしいのです。

 

 

当然ですが、長く学習時間をとっていても「英語を話すこと」は叶いません。

 

 

けど、「英語を話す」という目的を叶えるためには

まずは正しい知識と思考を勉強しないといけない。

特にまずはネイティブたちの思考力を知る必要があるんです。

 

 

これは、ネイティブの感覚でもあるので

勉強というよりは知ればいいのです。

 

 

ネイティブの感覚は、英文をインプットすることで

「間違いのない英語」を学んだという絶対的な自信になります。

 

 

インプットの質が高くなれば

ネイティブと同じ思考になって、英文を組み立てられるから、

劇的にアウトプットのレベルが上がります。

 

 

 

どうしても丸暗記したフレーズの羅列になる。
気持ちをパッと伝えるなんて夢のまた夢

 

英語を話したいときにやりがちな一番の間違った勉強法は「例文丸暗記」です。

 

たしかに、初心者は

語彙が少なく、英語の語順も分からないので

ある程度の暗記することが必要です。

 

 

しかし、一定のレベルに達してからは、

暗記してもむしろ時間をムダにすることもあります。

 

 

いままで挫折して話すことができなかった理由はシンプルで、

英語のレベルが高かったからではなく、

英語感覚をインストールするためのインプットがなかっただけなのです。

 

 

たとえ英文暗記するために莫大な時間とお金をつぎ込んでも、

実際の場面で使えず敗北感と挫折感だけが蓄積し、

ピンっとこないままずっと話せません。

 

 

 

 

僕は一貫して

「最小の努力で、最大の結果」がでる学習法を理想として

いままで勉強してきたし、結果がでている方法だけを紹介してきました。

 

 

たくさんの活動をしてきて思うのは、

英語を学ぶべきポイントはみんな一緒、ということです。

 

もちろんレベル別に段階はありますが、

学習ステップはみんな一緒なのです。

 

 

じゃあ、もし仮に英語が話せるようになったら?

という話はまだ夢物語かもしれませんが、

秒読みで近づいてくる未来です。

 

 

いまから英語を話せるようになったら、あなたはどんなことがしたいですか?

 

 

自然に口から英語がパッと口から出てくるようになり、

いろんな国の人と怖がらずに英語で会話するのもいいですね。

 

英語圏の海外ベーカーさんのYouTube動画を見て、

大好きなパン作りの勉強ができるようになるなど

人生をもっともっと楽しむのもいいですね。

 

英語を話せるようになれば

それこそ人生を通してとても面白いものになっていきます。

 

 

良い未来は具体的に想像すればするほど

近づいてくることは間違いないので

いまから自由に想像してしまってもいいかと思います。

 

 

 

世界最高水準の英文でネイティブの思考を学び、

いろんな角度から正しいステップで英語を勉強するから

伝わる英語が身につくようになります。

 

 

 

英語が話せないのは絶対嫌だった。
もう後悔したくない。

 

 

先ほど言ったように英語スキルを身につけるためには

実際に使われている英文から学び、

日本語でいろんな角度から考える練習をするから

英語を話せる土台が固まっていきます。

 

 

これいうとショックかもしれませんが、

CD教材、オンライン講座をいくら学んでも

無思考なままだとただ英語スキルは身につきません。

 

投資ではなく、ただお金を浪費しているだけなのです。

 

 

この事実に気が付いて、方向転換した人も実は何人もいます。

 

僕が教えてきた生徒の中には、

英語勉強し始めたばかりで覚えることが多いからか

いつも計画どおりに進まない、という方がいました。

 

 

基礎ができてないから?

文法がわからないから?

単語を知らないから…。

 

 

「少しずつわかってきて、でも言葉が出てこない…英語を話せないのはもう嫌です」

ともやもやした気持ちを抱えていました。

 

しかし、ネイティブの感覚を身につけることに専念し、

英文読解する練習をしたところ、

旅行先のバーで外国の方とお喋りして盛り上がるほど英語が身についていました。

 

 

あまりにも短く、2ヶ月ほどで英文を理解して、

パッと口から英語が出ていたので本人もビックリしていたみたいです。

 

「いやもっと早くから知りたかったですよ!」

と言ってくれたほどです。

 

 

コツを掴んだのか、さらに勉強したところ

バーで出会ったステキな女性と付き合っていました。

 

 

あれは本当に刺激になりましたね。

 

あぐらをかいている場合じゃねぇ、

と正直、悔しいなーとも思いました。

 

 

それでも教えた生徒が新しい世界ヘ進む姿は

自信満々でカッコ良かったですね。

 

 

まさに英文を読むことから、

英語の真髄を学ぶことができると確信した出来事でしたね。

 

 

これまでくすぶっていた人がグイっと成長して

人生を楽しんでいる姿をみることが、

僕も同じくらい充実する瞬間になりました。

 

 

 

 

間違った情報に触れる悲劇と
僕の想い

 

このことから学べるのは、適切な情報は大事だよ、

ということと同時に

間違った情報、教材をつかまされるとものすごく大変だ、ということです。

 

 

 

時間を失うし、

お金も失うし、

精神的にも疲れがたまります。

 

 

だって僕が今まで教えてきた人のなかには

英語商材を買って、

留学に行って、

コーチングを受けるなど

必死に英語を勉強しているのに、

それでも結果がいつまでも出なかった方もいます。

 

 

こんな悲しい話ないじゃないですか。

 

諦めなければ夢は叶うという話は現実的にはないのです。

 

 

英語の本質をきちんと勉強するから

短期間だろうが結果というのは出るのです。

 

 

しかし、残念ながら

英語教師や、英会話教室の人でも

本質を教えている人は少ないというのが現状なのです。

 

 

応用が効かなくて、

ぜんぜん汎用性もないような枝葉ばかり教えている方もたくさんいます。

 

 

いま教えてもらった話、いつ使えるんだろう?といった

的外れな内容もあります。

 

 

こういった場合って、

根性論をベースにして指導をして、

指導された側も根性こそが正しいと思って

また誰かに指導するという、

地獄のシステムが今の英語業界には根付いてしまったのです。

 

 

確かに例文暗記することも重要だけど、

何千も、何万もの例文を暗記することは

ごく一部のセンスある人くらいしかできないのです。

 

 

僕にはセンスがなかったので、

英語を学んだ初めから本質を得ようとしてきました。

 

 

そしていま、僕が英語を教えているのは

変な情報に触れないで欲しいといった想いもあります。

 

 

変な情報に触れれば触れるだけ時間をムダにし、

体力、精神がボロボロになっていきます。

 

 

本質的な原理原則というのは、1ヶ月で消えるものはありません。

 

 

ネイティブたちと話してきて思うのは、

英語感覚は変わらない、ということです。

一生使える英語感覚なのです。

 

 

「本質的な英語」を学ぶというと難しそうですが、

「いつでもこれを頼ればいい」というルールなのです。

 

 

数学の公式を知らずして、

おそらく数学の問題は解けないでしょう。

 

 

もしかしたら、解けることはあるかもしれないですが、

それはたまたまだったり、再現性がありません。

 

 

だからこそ僕が出会ったように本質に出会えるかが重要なのです。

一生に渡って人生を豊かに過ごしてもらえたら、僕も嬉しいです。

 

 

たまたまですが、

僕は初期段階で運よく学べて、

最短ルートを選んでショートカットするように上達していきました。

 

 

しかし、変なルートを

くねくね歩いている人もいるのです。

 

自分では気が付きにくい分、すごくもったいないなと思います。

せっかく英語について真剣に向き合っていたのに、

その腰を折ることになるわけじゃないですか。

 

 

よっしゃー!やるぞ!ってテンションが上がっていたのに、

数ヶ月したら結局ムリだなと思って諦める。

 

 

こんな悔しくて、悲しいことは無いですよ。

 

 

 

「努力と結果は全く関係ないのではないか、結局英語はセンスなのではないか?」

本気で思ってしまうほどです。

 

 

好きだったはずの英語が、嫌いになりかけたこともありました。

物覚えが悪く、頭の悪い自分も嫌いになりました。

 

今、あなたも程度の差こそあれ、

きっと昔の僕と近いような状況ではないでしょうか?

 

 

人生で一番大事なのは、時間です。

 

僕だったら貴重な時間を枝葉しか学べない

訳の分からない無駄なものに費やしたくはありませんでした。

 

 

適切な知識さえあれば、

英語は上達するようになり、

ワクワクするような世界へ羽ばたくこともできるのです。

 

 

すると、ますます英語力をのばして、

楽しい刺激的な人と出会い、会話して

もっとやる気が溢れて、

さらに楽しいことを経験することができる。

 

 

そんな魅力的たっぷりな世界が、英語にはあります。

適切なものに触れてもらって、変な情報からは断捨離して欲しいのです。

 

 

僕が理想とするのは、スキルをもった人が1人でも多くなって

一緒に英語を楽しんだり、情報交換したり、新しい経験をして、豊かな時間を送りたいのです。

 

 

「英語って楽しいんだ!」

「もっと話したい!」

「英語をしれて良かった!」

 

あなたと一緒に成長し、

晴れやかな笑顔で英語を話す日本人が増えて、

英語を話していることを心から楽しみにしています。

 

 

日本で埋もれている最も貴重な資源は人材です。

勤勉な日本人だからこそ

海外で活躍することができるということを確信しているのです。

 

 

そして、日本の良さをもっと世界に発信していきたいのです。

 

日本人のサービスの質、仕事に対する姿勢、仕事の丁寧さは

間違いなく世界でトップレベルなのです。

 

今すぐノーベル賞をもらってもおかしくない研究者が20人以上います。

世界一位のシェアを持っている産業も日本には17ほどあります。

 

 

日本は世界の主役になれるだけの

実力と、努力、素直さを兼ね備えているのです。

 

 

しかし、英語で発信できない限りは

常に受動的な姿勢となり、

有能な人材たちが日本でくすぶり続ける現状が続いています。

 

 

個人的にはとても残念なことですし、

どうにかして挽回したい。

 

日本人が世界のステージへ羽ばたける土台を作り、

どこにいっても堂々と胸を張れるための養成所を作ろうと思いました。

 

 

「暗記量=英語力」という神話に終止符を。

 

ただ、初めから英語を話せれたのか?

というと、すべて順調に言ったわけではありません。

 

僕はむかし、毎日ガムシャラに例文を暗記していました。

 

 

とにかく暗記量が多ければ、英語力が上がるだろう!

と勝手に思い込んでいたからです。

 

 

僕がやっていたことは、ノートに例文を毎日30個書き写すこと。

次の日に復習して、また新しい例文を30個。

 

例文の中に知らない単語があれば

辞書で引いて調べていました。

 

 

当時はひたすら例文を覚えることは、

淡々とした作業のようで、無味乾燥な理屈をイヤイヤ暗記していました。

 

いまになってようやく実感しましたが、

僕のなかでは無駄な時間と、ノートの無駄使いだったなと思っています。

 

 

なぜならネイティブの感覚を知らずに、

ただアルファベットの記号を無思考で書き写していたからです。

 

 

とりあえず出来た気になって終わり、みたいな。

 

 

それじゃあ、成長するはずありません。

いくら頑張っても正しいステップを踏まなければ

英語スキルが身につくことはありません。

 

絞って勉強できなかったから英語が身につかず、

これまで英語が話せるようにならなかったのです。

 

 

間違った努力を1000時間費やしても間違いです。

スキルを習得できるはずがない。

 

 

そして僕の経験上、教えてもらう人は、

外国人ではなく、やはり日本人からの方がよかったですね。

 

いままで失敗を重ねてきた日本人だからこそ

同じく日本人がつまづきやすいポイントを把握していたのです。

 

 

だから大切なポイントにだけ絞って

英語感覚がしっかりと身につくように、

一つ一つを丁寧に解説してもらいました。

 

 

簡単な英文だけど、

英文を考える視点が変わると、

ガラッと毛色が変わって一味も二味も楽しめる、なんてこともありますね。

 

 

そうして英語力が飛躍的に上がる。

 

どれだけ少ない語彙力で、どれだけ最大の効果を発揮するのか?

そんなLess is more. な世界こそ英語学習の本質であり、やり方です。

 

 

 

難しいことを分かりやすく。

だから最小の英文で、最大の結果が出せます。

 

 

そして最高クオリティの例文を適切に読むからこそ

本質的な英語スキルが身につき、

結果がでるまで圧倒的に早道になります。

 

 

 

永遠に変わらない「本質」
だからこそ一生に渡って使える「英語スキル」

 

世の中には「必須」と言われるスキルがいくつかあります。

 

 

例えば、「コミュニケーション能力」だったり「論理的な思考力」だったり「数字を数える算術」など、

ビジネスだったら「マーケティング」とは「コピーライティング」とか「企画力」といったものが必須なスキルと上げられることが多いでしょう。

 

 

もちろん全部とても大切なスキルですが

大切さという意味で「英語」の右にでるものはありません。

 

 

 

いまや国を挙げて英語を教わり、

小学生のときから本格的に教わるほどです。

 

 

つまり英語こそ万人に必要なスキルだと言えます。

 

 

世界水準でみたら英語はもはや「スキル」でさえなく、

「できて当たり前」な空気を吸うようなものになっているのが現実です。

 

 

日本から一歩外に出るものなら

英語ができないというだけで誰からも相手にされない現実が広がっています。

 

 

さらに英語ができるだけで給料、環境の面で優遇される

職業が次々に出現してきました。

 

 

 

というのも、そもそも論ですが

英語スキルを持っている人と、無い人とでは、

アクセスできる情報、場所、人脈、知識

全てにおいて質と量に雲泥の差がでるからです。

 

 

 

英語感覚の本質は変わらないので

これから生涯に渡って質と量に差が開き続けるでしょう。

 

いずれ差は溝になっていくでしょうね。

 

 

 

そのため英語スキルを持つ人は

次から次へ新しいステージに進むことができます。

 

 

人生の質を分けるポイントは

英語スキルが1つの鍵になると思うのです。

 

 

個人的には英語によって

心から信用する仲間たちと出会い

僕の人生は豊かになっていきました。

 

 

 

英語を日本語のようにスラスラと使えることは、

これからあなたの人生にとってあまりにもインパクトがあるものだと思うのです。

 

 

知的世界を広げる「表現の宝庫」

 

今回紹介するジャンルは

 

1.哲学・思想・宗教など

2.経済学・経営学など

3.数学・物理学・医学など

4.歴史学・芸術・音楽など

5.エッセイ・小説など

 

です。

 

「これは人生を豊かにするために重要だ」と判断した著作から

選抜してきました。

 

 

つまり今回選んだジャンルの基準は、

世界のどこでも通じる本物の英語であり、

伝わる言葉がインストールされるものです。

 

 

 

資格試験対策にもバッチリ応用できるようにジャンルの中には、

英検準一級で頻出のテーマ(環境、医療、ビジネスなど)も押えています。

 

 

もちろん、TOEICのリーディングパートのスコアアップもたやすいでしょう。

 

 

また、社会人なら

多様性の時代に対応する本物の英語を養うこともできます。

 

 

 

テーマごとに学習するもよし、

苦手分野を集中的に学んでも良し。

 

 

 

今まで知らなかった単語やトピックについて知ることで、

背景知識がどんどんと強化されて

「楽しく」「続けたくなる」学びになります。

 

 

また、心配しなくてもいいんですが、

シンプルな表現しか取り扱わないため

難しいことは一切やりません。

 

 

 

今回紹介する重要な著作が

いまだに翻訳されておらず、

さらには良いものほど絶版になっていることが多いです。

 

だから、紹介する例文集だけでも

正直かなり勉強になるだろうと思っています。

 

 

それこそ、

This is a pen. レベルの英文から

100単語の文章を学んだのと同じ学習量のイメージです。

 

 

1マスターが、知らず知らずに100マスターしていた

というほど応用が利くでしょう。

 

 

そして嬉しい誤算だったのが

英語を学べば学ぶほど地頭がよくなり

脳がアップグレードされていく感覚が何度も味わえます。

 

 

これは外国語を学んだ人ならだれでも経験していることと思います。

 

 

異なった視点、異なった世界観を知るということは

脳みそに新しいキャパを作ることなので、

英語力と地頭力が飛躍的にアップします。

 

 

僕自身、英語はある程度のレベルまでマスターできましたが

今後もさらに英語力を強化し、

もっと地頭力を伸ばしていきたいですね。

 

 

 

僕が好きな言葉に

 

「 思考が変われば、言葉が変わる。」

「 言葉が変われば、行動が変わる。」

「 行動が変われば、習慣が変わる。」

「 習慣が変われば、性格が変わる。」

「 性格が変われば、運命が変わる。」

 

というものがあります。

 

 

つまり言語を学ぶということは、

全ての土台であり、全ての基礎です。

 

 

クオリティの高い英文に触れることは、

日々の習慣も、考え方も、性格も変わり、

運命まで変わってくるのです。

 

 

 

今回はハッキリ言って
選ばれている英文のレベルが違います。

 

今回の企画を一言でいうならば

他の教材とは圧倒的にレベルが違うということです。

 

ただし、レベルが違うと言っても

言語学者が読むような非常に難しいレベルなのか?

というわけではありません。

 

 

たとえ0から英語を学び始める方でも

英文、意味のある塊(たとえばチャンクなど)が

そのまま頭の中に入ることで

ネイティブとも自信をもって英会話を楽しむことができます。

 

「英語脳」が作られたかのように感じるほど

とても楽しく勉強できるし、面白い体験になります。

 

 

なぜ、このような驚愕の英語体験が何回も繰り返し起きるのか?

 

 

それは、「英文を読解」し、

英語感覚をしっかりと理解していたからです。

 

 

この英文読解という部分に、

英語を話すための大きなチャンスがあります。

 

 

「英語感覚を理解することに特化した英文」は

いままで販売されてきた英語教材とは本質的に違います。

 

 

僕が5つのカテゴリーから満遍なく選んできた

世界最高水準の英文を読んできたからです。

 

様々なテーマに関する3000冊以上の洋書を読み込み、

1万以上の論文やエッセイ、レポートを読み、

内容、背景の文脈をまるっと理解したものの中から

5つのジャンルを厳選しています。

 

 

企画で紹介するときには、

ネイティブに音読してもらうことで

より実践的な英語感覚を理解することができるでしょう。

 

 

セミナー企画としては読解を中心に行っていくんですが、

補足例文と、音声を使って暗唱まできちんとやれば

世界のどこに行って、どこで会話しても恥ずかしくないような

 

・知的な英文

・ウィットに富んだ英文

・インテリのネイティブすらも感心させる

 

というように、こなれた英文が自然と口から出るようにすることができるのです。

 

 

意識しないのに突然英語が口から出てくるなどということは

人間としてあり得ないと思いますが、

しかし、出そうと思えばいつでも口から英語が出てくるようになります。

 

 

僕は運良くチャンスを掴めました。

そして、次はあなたの番です。

 

 

今回提案する教材に参加することによって

成功へのはるかに安全で、大きな近道になることを信じています。

 

 

 

Native Englishの方程式が生まれた背景

 

僕が今回の教材を出そうと思った理由としては

学んでも結果にならずお金と時間だけが消える現実を多く見たからです。

 

 

世界各国、英語が話せない人は一部います。

しかし日本は一部ではなく、大部分の人が英語を話せません。

 

 

これはおかしいと思いませんか?

日本の英語教育は根本的に間違っているのです。

 

 

周りからは反対され、内緒で英語学習に投資し続け

気づけば大金になって「次こそは…きっと次こそは…!」と

期待に胸を膨らませては出来なかった自分に自己嫌悪するという負のスパイラルの一員には、もうなって欲しくありません。

 

 

そんな悪循環はもう終わらせたいのです。

 

 

 

手紙の冒頭でも話しましたが、

「英語感覚」が身につかないであろう教材を使っているのだとしたらそれは大変なことです。

 

 

これからも未来永劫、苦労しつづけ、

それでいて満足のいく結果が得られない…

 

だれがそんな未来を望むのでしょうか。

 

 

だから変に最新のテクニックや

小手先のノウハウを追い求めるよりも

真っ当に本質的なスキルを身につけることが成功への最短ルートなのです。

 

 

だからまずは「充実した英語ライフを送るためのインプット」が大事なのです。

 

 

これからは、本質的な英語スキルを身につける人と、

できた気になる表面的なノウハウに左右される人とで

目も当てられないほど格差が生まれてくるでしょう。

 

 

かたや単身で海外出張して活躍、かたやものにならず敗北感と挫折感だけが蓄積する、というように。

 

 

実際に、インターネットから生まれ情報格差によって

小さな範囲でこの現象は起きています。

 

 

僕が強く思うのは、

せっかくステキな英語を学ぼうと始めたのに、

残念ながら途中で挫折しリタイアしてしまうのはもったいないということです。

 

 

正しく、繰り返してインプットすることによって

何歳からでも確実に英語を身につけることができます。

 

 

大人になってからのポイントは

短期間で一気に学ぶということです。

 

 

 

英語学習において、残念ながら1年間かけてもコツコツやっても無意味です。

集中して短期間でやるから伸びます。

 

だから乗り越えるために、仲間と一緒の方がいいのです。

着実に1歩ずつ進む感覚さえあれば不可能はありません。

 

 

英語を話せる人が増えれば、人生の可能性が広がるので

それだけ充実した人生を送る人が増えるのです。

 

 

だからこそ、僕ができることは小さなことかもしれませんが、

ここで英語学習の体系知となる企画をリリースして、これまでの悪循環を断ち切ってやろうと考えたのです。

 

 

なんで英語学習するのかは、それぞれあると思います。

必要性があって始めたとか、

いろんな希望があってとか、

 

僕のように自信がない自分を変えたくて

英語を始めた方もいるかもしれません。

 

 

僕は英語を教えるかたわら

「言葉は生き方だ」と考えるようになりました。

 

 

つまり、

英語を学ぶということは生き方を学ぶということになります。

 

 

英語を学び、人と人が繋がり、

モノとモノが繋がり、

人の可能性とか希望とか、

言葉を知ることでいろんな感動が生まれるのです。

 

英語を学んだから人生が本当に楽しくなったなと感じます。

 

 

だから一部の英語教師がいうような

「日本で生活するうえで英語は必要ない」という考え方は間違っているなと。

 

 

もうこれはほんとに声を大にして言いたいですが、

英語は「学んで人生が楽しくなれば」勝ちです。

 

 

学んで終わりにしては本当にもったいない。

 

 

実際に英語を使って、

新しい世界に一歩踏み出してもらって

体験したことのないネイティブの世界を知ってもらえればなと思います。

 

 

このように

英語感覚を学ばない人にとっては一生変わらないのでしょうが、

英語感覚を学んだ人にとっては新世界が訪れることでしょう。

 

 

この手紙を読んだ結果、

メンバーの一員として僕やその他大勢の仲間とともに

英語をマスターしていきたいと思ってくれたなら、これほど嬉しいことはありません。

 

 

それは英語に対して真剣で、なおかつ僕の理念に共感してくれているということですから、

新しい「仲間」としてあなたを大歓迎いたします。

 

そして楽しく英語を学んでいただき

必ず、あなたを一段高いステージに押し上げてみせます。

 

 

ここからは「Native Englishの方程式」の案内に入っていきますので、

じっくり読んで、必要だと感じたら

本物の英語の世界に、ぜひ飛び込んでみてくださいね。

 

ベル

 

英語力を飛躍的に向上し、

どんな世界でも通用する英語の真髄を学ぶ

「Native Englishの方程式」の詳細

 

◆文化的深みのある5つのジャンルの英文を読みこみ、英語の世界を深く理解する。

→洗練された英文を習得することでネイティブの感覚を完全に掴みます。最新の英文に触れていただけるよう、英文のアップデートは随時行っています。
よくある時代遅れの英文しかのせていない教材とは違って、今普通に使われている英語のみを厳選しました。正直、これだけ英文について知識がある人は日本にいるとは思えないほど知識量を共有します。
読み応えある英文を素材にして、文化や社会的要素に着目し、世界を知るための一生のスキルと、英語の土台をガッチリと固めます。
 

◆英語を英語のまま理解する訓練と、ネイティブたちの感覚をマスターする「コアな英語の意味」とは?

→英語学習に必須の「英語の感覚」ですが、正確に日本語で紹介できる人はめったにいません。たとえばI will carry your bag.の意味は「私はバッグを運ぶ」です。確かに日本語訳すると意味は「運ぶ」なのですが、ネイティブたちは日本人と同じ感覚で言っていません。ネイティブの感覚が分からなければ同じ視点で話すことは難しくなります。
一見なんだか難しそうに感じますが、僕はプロから学びました。今まで通りの英語学習ではなく「英語の発想」そのものを学んだのです。そしてネイティブたちの英語感覚をしったから自由に英語を話すことができました。ネイティブと日本人の英語感覚を明確にします。

 

◆ネイティブの英語の感覚を豊かにする5つのジャンルを読み込み、限りなくネイティブになるまでの3つのステップ

→英語学習のモチベーションを維持するのも今回の目的です。モチベーションを維持しつつ、楽しく学習してネイティブの考え方をしってもらいます。ステップバイステップで学習することで短期間でも、限りになくネイティブのように話せるようになるでしょう。
厳選した5つのジャンルは半永久的に視聴し続けることができるため、長期的にみたら高い英語力が身につきます。

 

◆文法的な解説をしないで、英語を感覚レベルまで落とし込む方法。この方法を使えば自然な英文を話すことも出来るため、総合的に「聞く」「読む」「書く」スキルを伸ばします。

→英語の本質を知らない事は、多大な損をしていると断言できます。英語の構成は「主語・動詞・それ以外」です。英語学習者のレベル別に、この構造を実際の例文からさらに深堀りすることで難しい説明はなしに、英語をネイティブの感覚と同様レベルまで落とし込むことができます。
 

◆発音が苦手だった人が、1点だけ気を付けて英文を読んだことで劇的にネイティブに通じるようになりました。それ以降、発音に関して悩まなくなり日本人訛りの発音を矯正すための「ある1点の秘訣」とは?

→自分で言うのもなんですが、僕ほど発音が悪くて通じている日本人はいないでしょう。やはり日本人が話す英語はどうしても訛りがちです。あまり語られていませんが、日本人が外国人に英語を伝える簡単な方法があるのです。この秘訣を、たとえ英語初心者だとしても使える形で紹介します。
 

◆発音に自信を持てず声の小さかった僕の教え子が、声を大にしてネイティブとコミュニケーションするに至った「ドラマのセリフを再現する」練習方法とは?

→どんなに英語の発音が苦手でも、3日以内に海外映画やアメリカドラマに出てくる俳優のように発音することができる発声矯正法です。教え子から「正直、この知識がなければネイティブと話すときに、自信なんか持てなかった」と言われた方法でもあります。発生することはリスニング力アップへの近道になるのでぜひ押さえて欲しい内容の一つです。
 

◆たとえ全ての英語が聞き取れなくても意味が理解でき、スムーズに会話が成立するようになる、明日から実践可能なリスニング方法とは?

→あまり知られていない、ネイティブが発音する傾向を紹介します。難しいと思いがちなネイティブの英語が「なんだ簡単じゃないか!」と明日からでも“ブレイクスルー”する秘訣ですね。
1字1句聞き取れなくても英語のコアな部分さえ把握してしまえば、初心者にもできます。英語を聞き取る(インプットする)ときに、この4つの発音パターンを知るだけで、格段にリスニング力が上がるでしょう。
 

◆ステップバイステップで学ぶ「正確さ」と「伝えること」を同時に鍛えることができる最良の英文素材とは?

→英語学習者が間違えやすい発音、口語、文語、文体差のポイントと落とし穴を適切な英文法について詳説します。文法的にはOKでも「伝わらない」を卒業して、文法的にOKで「伝わる」英語コミュニケーションが本質を紹介します。

 

◆ネイティブスピーカーと同じ速度で話すことができる4つのコツとは?

→楽しく会話をするなら「聞く」「話す」の英語スキルにおいて、標準レベルは欲しいですよね。ネイティブスピーカーと話す時、速く感じる原因が明確に4つあります。その原因は知ってしまえばスグに解決してしまうような些細なものなんですが、知っている人が少ないでしょうね。
スピードが速く感じる原因を理解すれば、ネイティブたちと同じ速度で話すことが誰でも出来るようになります。

 

◆ネイティブ特有の音声になるための音声現象のパターン3つ紹介!

→僕たち日本人が発音で手こずってしまう原因の一つとして、子音と母音の使い分けができていないことがあります。
日本語は必ず母音で終わる言語ですが、英語は子音で終わることもあるのです。
ですが、その発音方法には法則性があり、その中でも、日本人が特にミスしやすい発音規則があります。
「美しい発音を生むための発音法則」についてもお伝えすることで、ネイティブスピーカーにも劣らない、キレイな発音ができる状態を目指していきます。
 

◆2ヶ月であなたを英語耳に変革し、英会話教室の先生以外の外国人とも話す喜びにあふれ、速い英語スピードでも自信をもって英語で返答できるたった1つの方法とは?

→1日平均1時間を繰りかえして、ネイティブと違和感なく会話できるレベルまで到達してもらいます。一般的には1000時間かかるらしいですが、英語の法則さえ掴めば100時間の学習でたどり着く可能性がグッと増えます。どんなに英語が苦手な状態から初めても300時間あれば十分です。
 

◆たとえ英字新聞だろうが、たとえ「ウォール・ストリート・ジャーナル」だろうがスラスラと読み進めるために必須の単語と、世界の情報を1ヵ月で正確に読み取る読解訓練。

→英字新聞ほど表現豊かなビジネス英語はありません。英字新聞で有名な「ウォール・ストリート・ジャーナル」の文面の40%は、70個の基本的な英単語で占められています。その70個を知りさえすれば、サクサクと英字新聞、洋書を読み進めることができます。必須の単語を学び、情報を効率よく吸収する方法を紹介します。
たとえ中学英語レベルから初めようが、1ヶ月の間に長文をスラスラと読み進める方法です。
玄人でもTIME,NEWSWEEKを読みたいなら必須の流れです。
 

◆TOEICのリーディングパートで、最も早く効率的な方法で必要な情報だけを読んで、充分な点数をとるための読解法

→これ知っている人はえげつないスピードで次々に英文を読解していくことができます。英語を早く読めない理由はシンプルなだけに、効果が出るのも早いですね。
非常に重要な方法なのでぜひ知って欲しい内容のうちの一つです。
 

◆なぜ1日たりともサボることなく継続して、毎日数時間以上におよぶ濃い密度で勉強が出来るのか? そして、なぜ理想の目的を叶えることができるのか?

→好きなものだから英語学習が継続できますよね。そのため、会員の方の意見が、柔軟に、リアルタイムで教材に反映されていきます。学習を進めるにつれて、「この教材のここがこうなったらもっとやる気が出るのに」「こんなテーマの英文が読みたいんだよな」などの意見は当然でてきます。
全く興味のない英文、全く現実味のないシチュエーション。僕はそんな勉強、楽しいとは思いません。
「自分の好みの教材になる」とあっては、継続して学習しやすいですよね?
 

◆継続して英語学習するモチベーションを高める方法と、英語学習する時のストレスをなく学ぶための方法。また、英語を読むことが苦痛ではなくなるほどの成果を短期間で出す方法でもあります。

→上記と似ていますが、こちらは圧倒的な結果を短期で出すためのマインドの話です。
英語学習には自信が大きく関係しています。どんな目標も確実に掴み、圧倒的な自信を手にすることで、あっという間にペラペラになることも可能です。1日たりともサボることなく濃い密度で勉強するマインドを紹介します。これを実践すれば圧倒的な自信を手にすることもできます。
 

◆長い会話、早く聞こえるネイティブ独特の英語のクセを解読して、柔軟に理解する方法

→「何度も英語を聞けば、次第に英語は分かるようになる」という間違った価値観を一瞬で破壊し、臨機応変に英語を掴む方法です。
もしかしたら、簡単な英語なら聞き取れる。しかし、ちょっとレベルを上げると途端に理解不能になってしまう…。どれだけ勉強し、何度CDを聞き返しても分かることはなかった。ということがあるかもしれません。
その悩みを解決する根本的な方法を紹介します。
 

◆読むスピードを2倍に上げて、英文への嫌悪感をゼロにしつつ洋書を読破し多読することが楽しくなる「英語感覚」を吸収し、1段階レベルアップする方法とは?

→いままで長い英文を読むだけで「うわっ」と思っていた抵抗感がなくなりますね。英語圏の知識人の思考パターンや英文特有のパターン、そういうものまでも飲み込むことにより、より正確かつスピーディな読解をすることができます。

これは英会話にも応用することができますね。それほど強力な方法をご紹介します。
 

◆キレイな英文メールがサラッと書けるようになる方法とは?

→キレイな英文メールを書けるということは、いい文章、悪い文章の違いを正しく理解しているということになります。外国人からすると、受信したメールの中の表現が1つ違うだけでも、まるで詐欺メールかのように勘違いしてしまうこともあります。ぜひ知って欲しいことの一つですね。
Google 翻訳なしでサクサクと英文メールを書きあげるビジネス英語のカギを紹介します。
 

◆たとえ英語が苦手な人でも、1ヵ月で「まるで帰国子女かと思いました・・・」と言われるほど、確実に通じる英語だけをしゃべる「ペーパー法」とは?

→今回はインプット企画ですが、インプットで終わらずに話せるようになるまで徹底的にサポートする内容の一つです。瞬間英作文するための動詞の扱い方、時制、英語ネイティブの感覚を習得ていきます。留学することだけが帰国子女になる条件ではありません。
「ネイティブらしい表現」が、なぜネイティブらしいのか理解でき、それを自力で生み出すことができるようになる。
また日本人の英語の特徴に、文法を完璧にしても「全体として意味不明」というのがあります。その辺を回避する方法も併せて紹介します。
 

◆ステップバイステップで学ぶ「正確さ」と「伝えること」を同時に鍛えることができる最良の英文素材とは?

→英語学習者が間違えやすい発音、口語、文語、文体差のポイントと落とし穴を適切な英文法について詳説します。文法的にはOKでも「伝わらない」を卒業して、文法的にOKで「伝わる」英語コミュニケーションの本質を紹介します。

 

◆日本人は絶対知らない、ネイティブが受動態を使う、本当の理由とは?

→これは「ネイティブに迫る秘密」になります。こういったネイティブの感覚をステップバイステップで学んでいきます。すると今までは「日本人は何を言っているかわからない」とネイティブに言われていた人から、ネイティブの気持ちにシンクロする人に変貌しました。自然な英語でコミュニケーションが取れる方法を紹介します。
 

◆100万文以上を読破した末に英文読解の答えは、たった5%だけに着目すればいいことが分かりました。超重要なことですが、知らない人が多いですね。たった5%とは?

→TOEIC800点までは書店で売っている参考書を繰りかえせば問題ありません。しかし、900点を越そうと思っているなら質のいい英文をいかにインプットをしたかにより、それからの学習効率は格段に変わります。
 

◆たとえ分からない英単語がズラズラと並んでいても、日本語を読むかのように英字新聞でさえもスラスラと読み進むことができる、英文理解を飛躍的に向上させる論理構造と「英文パターン」とは?

→単語の意味が分からなければ、英語を読むことはできない。たしかにそうなんですが、英文全体をみた時の英語構造から情報を得たほうが圧倒的に英文を理解することができます。そのためのパターンと構造のすべてをお話しします。
 

◆英語を習いたての中学生でも瞬時にナチュラルで綺麗な和訳をする決まりきった英語の型とは?

→決まりきったパターンがあるから、たとえ今まで英語に触れる機会が少なかった中学生レベルの英語力の持ち主でもこれから飛躍的に英語力があがる実感が得られます。

英語例文をいくつも暗記して話す英語のことは「日本人英語」と呼ばれています。
どうしても外国人には伝わず機械的な表現になってしまう日本人英語を卒業して、実務レベルで伝わる、本物の英語を身につけるためのレッスンです。
 

◆ネイティブたちを感動させ、ボロボロと泣き感情が爆発させる英会話技術「コピライ英語」とは?

→Google 翻訳した英文ではどうしても機械的な表現になってしまいます。例えば機械的な音声のsiri に人間味をまったく感じないように、ネイティブたちはGoogle 翻訳した英文に人間味を感じることはありません。コピーライティングの技術を駆使して小説家のように外国人たちを次々と感動させて、泣かせるほどの英語のエッセンスをお伝えします。
 

◆自信をもってネイティブとコミュニケーションし、質問にも的確に返答することができる「ゲシュタルトの穴理論」を使い、10秒で日常的に使われている英語フレーズを把握する方法とは?

→海外で最も使われている英語フレーズを一瞬で探して、一番自然で実用的な英語が使えるようになる方法を紹介します。

いざ自分で考えて英語を使おうと思っても、本当に使われている言い回しなのかどうか不安になる、、、ということはこれ以後なくなります。
 

◆自分が教える側になって、英語を「正しい形」で教える方法とは?

→僕の企画に参加される理由として、自分の子供に英語を教えたい、という理由から参加される方が一定数います(一緒に英語を学びたい、など)。
僕が紹介した内容をそのまま同じことを教えればいいのですが、どうやったら自分なりの言葉で英語を教えることができるのか、その方法を紹介いたします。
また英語を教える立場の人にとって、これほど濃い内容を知る機会はないと思われます。
 

◆あなたの英語力の精度を測り、どの部分が弱点なのか客観的に見極めて、改善することができる「レベル別弱点セミナー」と「学習進捗チェックワーク」を紹介します。
なぜ英語が話せないのか?というあなただけの理由を分析し・克服することができます。

→学習成果をチェックして、あなただけの改善策をみつけだします。

あなたの英語の精度を測るから、見極めて効率的に学習できます。自分の弱点を知るからこそ、もう1歩先のレベルに行くための勉強ができます。なぜ今まで英語力が上がらなかったのか?克服するためにやるべき1ポイントとは?
レベル別に必須な1ポイントレッスンを用意しました。
 

◆こなれた英語を話し、国際的に活躍するための、たった1つの英会話テクニックとは?

→即戦力の英会話テクニックを紹介します。こなれた英語を話すことはそこまで難しくないのですが、この1つのテクニックを知らないだけで非常に難しくなると断言します。

英会話をスムーズに楽しみたい人用のテクニックです。教科書的な英語から卒業する人は必見です。
 

◆年々増える訪日外国人を英語で案内し、コミュニケーションをとり友達になる方法。また困ったときに使える3つ表現とは?

→接客の英語は和英辞典にある語句とは違っていることがある。(たとえば「おしぼり」「保冷剤」は辞書に載っている単語では伝わらない)
あっているはずなのに、実際に使ってみてたら全然伝わらなかった、ということもしばしばあります。
困った時に使える3つの表現も併せて紹介して、伝わる英語のパターンが分かります。

初心者レベルからスタートしますが、上級者も使える必須のスキルです。
 

◆厳選された実践的なビジネス英会話を題材にして、実際のシーンでも英語が口から自然に飛び出す正しい「積み上げ型レッスン」とは?

→「楽しく」「続けたくなる」英語素材で着実に力を積み上げます。だから英語を使って日本の美しさを伝えたり、ガイドしたり、ネイティブ感覚でメールを書くことができます。
 

◆英語のニュースを構造的に理解し、さらには時事英語を攻略する方法。

→海外のメディアで報道された時事英語の読み方を紹介し、どんな英語ニュースも理解する土台を紹介します。時事英語を攻略しましょう。
まずは概要からお伝えして、詳細へとステップバイステップで紹介していきます。
 

◆日本にいながら世界中の友達を作る方法とは?

→この方法は日本全国どこにいてもできます。ちなみにネットを通じて身元不詳の人物と知り合うという陳腐なものではなりません。海外の大学生がボランティアとして来日し、直接対面しあって、一緒に英語を楽しみ、一緒に英語力を向上する目的で集まるボランティア塾です。知らない人にとってはかなり有意義なコンテンツになるでしょう。
 

◆1週間あれば、字幕なしで英語の映画を楽しみながら視聴する特訓法

→英語力を著しく素早く上達させる特訓法があるのです。ステップバイステップで段階を踏んで英語力をを上達させる方法があるので、ぜひ訓練してみて下さい。現在、僕がやっている特訓法も共有したいと思います。一緒に日常生活が劇的に変わるほどの成長をしていきましょう。
 

◆絶対知っておきたい。正しく英語が書けているかどうかを正確に判断する、AIがチェックする文法チェッカー6選とは?

→この文法チェッカーはネイティブたちも好んで使っており、品質は保証されています。
英文を書く時に、「文法は正しいのか?」「スペルミスはないのか?」「文章は正確で自然な表現になっているのか?」など気になることがありますよね。
毎回お金を払って添削してもらう必要はありません。これだけでも月々の参加費は回収できるのではないでしょうか。
使いこなすうちに次第に自分で考えて英語を組み立てられると断言できます。
 

◆知らないと恥ずかしい英語のルールとは?

→例えばa smoking man. a man smoking. この違いを知らずに使ってしまうと、相手にとても失礼なことになるんですが、、、。英語の常識ともいえるルールを絞って、誰でもわかる形で紹介します。

 

 

という内容で、10時間以上の動画と

世界最高水準の英文を5つのジャンルに分けて会員サイトにて紹介します。

好きなタイミングで時間の許すかぎり勉強してレベルアップしてください。

 

 

英語力が上がれば、日常のすべてが劇的に変化します。

それこそ、思考のタネが自動的に育って鍛えられていく状態がおきます。

 

この状態で1年過ごした後と、

なにもない状態で1年過ごした後とでは

そりゃもう大きな思考の差が生まれているわけです。

 

 

よく企画参加者から「勉強が楽しくなり、毎日が楽しいです!」と報告が来ます。

今回はそういった声をより多くもらおうと、丹精をこめて作りあげました。

 

 

まさに、ネイティブに限りなく近づくことができるのです。

可能性は無限大であると言えるでしょう。

 

 

もちろん、これは人を選びません。

 

だって、ネイティブ並みの英語感覚があるのに、

ネイティブのように英語が使えないなんてことがあるわけはありませんから。

 

 

そして英語を使って、

さらに英語スキルを高めていきましょう。

 

今回は英語感覚を身につけるために

かなり詳しく解説していく企画なので、

英語力の下地を付けることから始めることをオススメします。

 

 

そして英語を話すのが楽しくてたまらなくなります。

 

 

一度でもこの体験を味わうと、

もう英語力は一生下がりません。

 

 

企画は一度参加すれば、ずっと学び続けることができる

半永久的なコンテンツなので、

他のどこにいっても学べない内容だと自負しています。

 

 

 

ステップバイステップで学べる

「話せる英語」のための扉を開きませんか?

 

 

さらに、英語学習を加速するための特典をいくつか用意しました。

ご確認ください。

 

 

特別特典A:ネイティブの英語感覚を身につける
2ヶ月のメール講座『Feel English』

 

「Native Englishの方程式」にくわえて「Feel English」という

メール講座を付けます。

 

名前の通り、「今」の英語を肌で感じることができる内容になっています。

 

 

メイン講座の内容をさらに、さらに深掘りしたり

英文を別の角度からとらえてみたり、

“メールを読むだけで英語力を底上げする”

を目指します。

 

 

濃厚な情報を詰めこんでいるので

知識・思考・習慣が変わり、

確実に通じる英語だけをしゃべれることができる。

 

そしてこの状態が“当然”のことになります。

 

 

メイン講座とあわせて学ぶことで

海外留学1年分と同じくらいの体験と学びを得ることができます。

 

 

点と点が線になり、線が面になるように

知識が体系化されていく感覚を味わえるように設計しました。

 

だから短期間で一気にレベルアップできるのです。

 

 

特別特典B:
オリジナル辞書をプレゼント

 

英文選びの基準は、

クオリティの高さと多様性、英語そのもののクオリティ、踏まえられている文法項目、実用性など様々な角度から選びました。

 

 

そして、紹介した英文に含まれている単語を本気で憶えてくれたら、

英語の勉強が終わったと感じるほどの成長が分かることを保証します。

 

 

あとは「英語で自分の伝えたいことを的確に表現する」ために、

実際に英語をネイティブに向かって使うのみになります。

 

そこで単語学習しやすいように、

専用のオリジナル辞書として、

学習フレーズで出てきた重要単語が全て掲載されている単語帳を特典にしました。

 

 

 

特別特典C:
「英語を学ぶ」のさらに上の世界を見る

この企画で、今までより英語がレベルアップするのは当然で、

そのうえでどう自分の世界を広げていき、人生をより良くしていくのかが大事と考えています。

 

たとえば僕が英語でどのように海外の情報を得ているか?

英語力を活かしてフリーランスでも盤石なビジネスが展開できるか?

世界中を自由気ままに旅しながらビジネスをするためには?

などもお話しします。

 

 

英語が本当に楽しいのは、実際に活用して結果がでるからこそです!

 

 

特別特典D:
モチベーション管理、時間管理、集中力に関するノウハウの提供

 

モチベーションが下がる…

まとまった時間が取れない・・・

集中力が続かない…

 

というあなたの悩みは、とてもよく理解できます。

 

 

モチベーションと集中力を高め、

勉強時間を確保していくための効果的なテクニックやノウハウを

惜しみなくどんどんお伝えしていきます。

 

 

簡単な課題を出しますが、

実践してもらえれば必ず勉強の質とモチベーションが上がります。

 

 

 

特別特典E:
ビジネス英語とビジネスの最先端を同時に学べる「海外のマーケター」の紹介

 

これはビジネス英語を学びたい人にとってはかなり役に立つ特典になるでしょう。

ただ、興味ない人にとっては全くの無価値になります(笑)。

 

 

海外のマーケターといっても数多くいるのですが、

今回紹介する人たちは、すべてネットの世界で1億円以上を稼いでいる方のみを10人ほどピックアップしました。(人によっては1日で1億円稼ぐ人も・・・(笑))

 

英語の経済圏がいかに大きいのか思い知らされるのと同時に、

英語をマスターした先の可能性が広がる内容になっています。

 

また、彼らが無料で発信している情報を受け取るための読解力は

企画本編で身につくようになっているので安心してください。

 

海外から再現性ある最新ビジネスのノウハウを輸入して、

まだ広まっていない日本でブルーオーシャンを切り開いて頂ければと思います。

 

ちなみに英語ビジネスがレッドオーシャンと言われている中、

僕の英語ビジネスがここまで拡大できたのも海外マーケターたちの影響があります。

 

 

 

…といったように、

特典と言えど、かなり学べる内容です。

特典1つごとに、1つの企画が作れてしまうほどの学びが得られるでしょう。

 

 

これだけの内容が揃っているのですから

企画に参加すれば一切の迷いが消えて、

英語学習に専念することができます。

 

 

迷いがなく案るということは、

あとはやるだけの状態、ということです。

 

 

やりさえすれば

英語感覚をインストールし、

パクるように学び、成長することができます。

 

 

 

僕を含め、

これまでの参加者はそうやって英語力が向上し、

新しい世界の扉を開いて、人生を楽しんでいます。

 

 

だから、全くの我流であなた一人で試行錯誤するのと比べて

とても再現性が高いのかなと思います。

 

 

僕の企画に参加してくれた人や

僕が直接指導した人から感謝をこめてよく伝えてくれるセリフがあります。

 

 

それが、以下のようなものです。

 

「これを知らずに勉強を続けていたらと思うと恐ろしい」

 

 

…確かに。

そう思うのも無理ないと思います。

 

 

本質的な英語スキルばかりをつめ込み、言語化しているので

モヤモヤが確信に変わって感覚的に英語を話すことができました、

という報告もきています。

 

 

英語のすべてが分かると言っても過言でもないので

初心者の人こそ勇気をもって飛び込んでみてくださいね。

 

 

以上が「Native Englishの方程式」の全内容です。

 

 

 

価格について

 

たとえば、大手の英会話スクールでは

週1回のレッスンで、24回受けると約40万〜60万円。

 

だいたい相場は50万円ほどです。

 

 

で、今回の企画「Native Englishの方程式」の価格についてですが、

僕はこれと同じ内容をセミナーでも教えてきました。

 

 

ちなみにセミナーの方は

少なくとも49万8,000円ほど参加料を頂いています。

 

 

この値段でこれ以後

金儲け主義の不毛な英語教材から解放され、

あらゆる英語力の土台となる力を得ることができる。

 

 

それくらい価値ある内容だと思っているし、

しかも「人生を変える値段」としては

これでも安すぎる方だと個人的には考えています。

 

 

 

ただ、今回はオンラインセミナ―企画ということを考慮して

「Native Englishの方程式」の価格は198,000円で販売します。

 

英語教材の感想で「とにかく楽しい」「面白い」「マンガを読むみたいに読み進められる」なんて普通じゃ考えられなくないですか?

 

 

楽しく、継続できて、しかも効果がすぐに実感でき、

英語をマスターして充実した人生を送っています。

 

 

まったく嘘のような話ですが、

この企画ではこれが「普通」なのです。

 

 

誰にでも、確実に結果が出るのだとしたら、

たとえ50万円でも安いですよね。

 

 

しかし、「誰でも確実」などと言いながら

実際にはほとんど効果がない教材も巷には確かにあります。

 

 

 

せっかく企画に興味があってここまで手紙を読んだのに、

いままで参加した教材のせいで、不安から一歩が踏み出せないのでしたら、

お互いにとって残念なことです。

 

 

そんな残念な事態を避けるために

僕は個人的にあなたと2つの約束をしたいと思います。

 

 

あなたと2つの約束事

この企画を作るにあたって、あなたとのお約束が2つあります。

 

1、私は、あなたの英語力がわずか1年のうちに飛躍的に向上することをお約束します。

 

それも苦痛を伴う従来の「用語暗記」ではなく、「ネイティブの感覚」「英語の本質」をあなたの頭に定着させ、英語が非常に身近になり、その結果英語を使うことが苦でなくなることを保証します。

 

 

2、もし上記1の約束を果たせないとあなたが判断された場合、英語業界では異例の120日間の長期期間をもうけ、あなたがお支払いした参加料198000円を全額返金することをお約束します。

 

あなたがこの教材の通りに勉強したのに何も得られるところがない、これからも得るものがない、という結論を出されましたら、お手数ですが僕にその旨を連絡してください。

 

実際に試していただき、企画へ参加後100日目から120日までの間に僕に連絡してください。ご自身の成長に不安に感じる場合は、どの部分で困っているのかをお聞きし、勉強の進め方などをアドバイスします。それでも学習がうまくいかず全くご期待に添えなかった場合は、あなたの払った代金を全額返金することを保証します。

返品の義務もありません。そのまま持っていても構いません。金銭的なリスクを負うことなく「Native Englishの方程式」のメソッドを100%体験することができます。

 

あなたは、一本メールするだけで良いのです。

 

■返金対象となるものについて

企画のコンテンツをすべて視聴し、メイン企画で紹介されている概論、英文に目を通し、解説した通りに勉強したにもかかわらず、何も得られるところがない、これからも得るものがないという結論をあなたが出した場合。

 

■返金可能な期日について

この企画に参加後、100日間実践して頂いてから120日の間までにご連絡があった場合に返金可能

 

■返金方法について

メールにて返金を要請してください。

1週間以内に指定の口座へお振込みいたします。

返金要求先のアドレス:bell.english01@gmail.com

 

以上の約束事をいたします。

まとめると、、、

全額返金保証です。

 

 

あなたに不安を感じさせたくないから、120日までという異例の長さです。

 

ここまで出来るのは、僕が「Native Englishの方程式」にそれだけの自信を持っているからなのです。

 

あなたは、この世の中に出回っているたくさんの英語企画の中から

僕が作った「Native Englishの方程式」を選んでいただこうとしています。

 

 

そのことに僕は心から敬意を示し、感謝するとともに、

あなたが英語を完全にマスターする最後まで責任を持ってサポートしなければいけない!

という決意をこの全額返金保証に込めました。

 

 

ぜひ、今だけのチャンスを逃さずに、他にはない英会話の原理原則を心ゆくまで思う存分体験してください。

 

 

「Native Englishの方程式」オンラインコース

オンラインコースで得られるものをまとめます。

◆Native Englishの方程式のメインコンテンツ
(半永久的に進化していきます)

◆Feel English(2ヶ月のメール講座)

◆オリジナルの英単語イメージ辞書
(英文の数だけプレゼント)

◆「英語を学ぶ」のさらに上の世界の紹介

◆モチベーション管理、時間管理、集中力に関するノウハウの提供

◆ビジネス英語とビジネスの最先端を同時に学べる「海外のマーケター」の紹介

◆会員サイト(追加コンテンツ有)

 

【一括払いで参加する】

 

 


【クレジットカードで分割払い】

 

 

 

※お支払い方法は銀行振込、クレジットカードか選べます。
※分割決済の価格:6分割「36,000円×6ヶ月」、12分割「18,000円×12ヶ月」、24分割「9,000円×24ヶ月」。
※クレジットカード分割払いの場合は手数料込みになっております。
※一括カード決済の場合、手数料は0円です。

オンラインセミナ―参加者限定
120日の全額返金保証をお付けします。

Native Englishの方程式に参加したら「ネイティブの感覚」「英語の本質」をあなたの頭に定着させ、英語が非常に身近になり、その結果英語を使うことが苦でなくなることを保証したのですが、

もし上記の約束を果たせないとあなたが判断された場合、英語業界では異例の120日間の長期期間をもうけ

あなたがお支払いした参加料198000円を全額返金することをお約束します。

 

あなたがこの教材の通りに勉強したのに何も得られるところがない、これからも得るものがない、という結論を出されましたら、お手数ですが僕にその旨を連絡してください。

 

実際に試していただき、企画に参加後100日目から120日までの間に僕に連絡してください。ご自身の成長に不安に感じる場合は、どの部分で困っているのかをお聞きし、勉強の進め方などをアドバイスします。

 

それでも学習がうまくいかず全くご期待に添えなかった場合は、あなたの払った代金を全額返金することを保証します。

 

返品の義務もありません。そのまま持っていても構いません。金銭的なリスクを負うことなく「Native Englishの方程式」のメソッドを100%体験することができます。

 

あなたは、一本メールするだけで良いのです。


■ 返金対象となるものについて

企画のコンテンツをすべて視聴し、メイン企画で紹介されている概論、英文に目を通し、解説した通りに勉強したにもかかわらず、何も得られるところがない、これからも得るものがないという結論をあなたが出した場合。

 

■ 返金可能な期日について

この企画に参加後、100日間実践して頂いてから120日の間までにご連絡があった場合に返金可能

 

■ 返金方法について

メールにて返金を要請してください。

1週間以内に指定の口座へお振込みいたします。

返金要求先のアドレス:bell.english01@gmail.com

 

以上の約束事をいたします。

 

「Native Englishの方程式」はどんな人に必要ですか?

 

いろいろ書きましたが、結局ほんとうに自分に必要なのか?

と思うかもしれないので

この企画が必要である可能性が高い人をピックアップしました。

 

◆ 英語が苦手。英語感覚を学んだことがない人

→英語が苦手だという人は方向性を正せばいいので、それこそ2か月ほどの短い期的でも英語を話せるようになります。ちなみに英語を話すために必要な教材は、これ1つだけで完結するかと。それくらい本質について語っています。英語スキルが身につくことで、最も早く成長し、英語を使う時間を最大限楽しむことができます。それまでの最短ルートはステップバイステップで再現性を高くして解説していきます。

 

 

◆ 英語初心者の人

→英語感覚については、初心者だからこそ学んだ方がいいと断言します。ほかに余分な知識がない分、吸収も早いからです。英語初心者でも迷わずつまづくやすいポイントを回避することができます。あなたが「本物」の英語を話すまでの道筋を紹介します。

初めてネイティブと話し、笑顔で会話が続いたときはまるで世界が変わって見えるでしょう。

 

◆ これまで挫折を繰り返し、伸び悩んでいる人

→これまで挫折してきた人は非常にもったいないと思っています。だって学ぶ視点を変えるだけで本質的な英語スキルを身につけることができるからです。

僕が教えた生徒は2ヶ月目で外国人にたいしてビジネスの相談を“英語で”持ち掛けていました。

本質のみを短期間でつめ込むからこそ、それほどの成長が期待できるのです。

 

◆ 英語学習が続かない人

→今までの英語教材というのは、買ったら終わりというものばかりです。それでは重要なモチベーションが欠けてしまいますよね。

対して、今回のこの企画では楽しく、面白く、継続して学ぶことができる学習に特化しています。僕が参加したメンバーを定期的に鼓舞するという、画期的な企画となっています。

 

◆ ある程度の知識はあるが、英会話が満足でない人

→小中高で12年間も英語に対して真剣で、ある程度の知識があるけど、英語が話せないという方は多いです。知識があるのに、話せないというのは何かがおかしいのです。正しい知識があれば結果はすぐに出ます。僕がプロから学んで、一気に成長した学び方、情報を紹介します。

 

 

◆ かけだしの通訳、翻訳者、英語を教えている人、教師、塾講師、学者

→教えているのに、生徒が結果を出すことができていないのであれば、今回の企画に参加してください。迷いなく教えることができますし、教え子が結果を出して、感謝されることを確信します。

 

 

◆ いまの英語学習にモヤモヤを抱えている人

→うすうす大丈夫なのか?と考えているということは、間違っている可能性が非常に高いです。確信をもって英語を学習できなければ、自信をもって英語を話せないですよね。そうきゅに正しい方法を学んだ方が良いですね。

 

 

◆ 海外旅行先で外国人と楽しく話したい人、また直近で話す予定がある人

→英語感覚を学ぶということは、「聞く」「話す」をマスターするということです。結果的に英語をマスターしたという状態になります。英語を話したいなら英語感覚を知らなければいくら他の知識があっても始まりません。まずは英語感覚を土台として身につけてから海外へ飛び立ってほしいなと思います。いままで学んだ以上に、外国人と楽しい会話のやりとりをするほどの成果がだせます。

 

 

 

どれか一つでも当てはまっていたら

参加費を回収できるほどの変化とインパクトがあるのかなと。

 

 

ステップバイステップで

他では学べない英語学習の原理原則をきちんと学べます。

 

 

よくあるQ&A

 

Q:今までいろいろな勉強をしてきましたが、ダメでした。そんな私でも大丈夫でしょうか?

A:大丈夫です。

 

『Native Englishの方程式』は、英語の原理原則を学び、

”ワクワクしながら生きた英語を身につける”ことをなによりも大切にしています。

 

短期間で本質のみをつめ込むため、

“勉強”という感覚がなく、

最短ルートで英語を習得できるように設計をしております。

 

いままでの生徒たちは、お子さんの送り迎え中、洗濯物を干しながら、散歩中など、

気が向いたときに実践をすることで、楽しく取り組まれていました。

 

 

Q:高齢ですが、大丈夫でしょうか?

A:非常にオススメしています。

 

英語は、何歳からでも身につけられます。
英語スキルは、特殊技能でも何でもないのです。

 

正しくやれば、できます。

 

日本人の大人が、英語で自分を表現できるようになるために最も必要なポイントは英語感覚であり、

その英語感覚を凝縮した 『Native Englishの方程式』で世界最高水準の英文を読むことをしっかりと実践すれば、

一気にご自身の成長を実感していただけることでしょう。

 

 

Q:『Native Englishの方程式』に参加すれば、英語がペラペラになるのでしょうか?

 

“英語がペラペラ”の定義にもよりますが、

「自分の言いたいことをパッと英語で表現できる」

「外国人の方と会話を始めることができる」など、

「英語を話せる!」という実感と確信を得ることは可能でしょう。

 

 

ただし、会員サイトで紹介する英文の読解をしっかりと理解して実践することは忘れないでください。

 

きちんと「使って」「身につける」というステップが必要です。

 

 

Q:海外在住ですが、参加は可能ですか?

 

A:可能です。

 

今回オンラインでのセミナー形式にしたのは、

海外からでも企画へ気軽に参加できるようにしたかったからです。

 

インターネットを通じて、レッスンは進んでいきますので、

インターネット環境だけは準備してください。

 

ネット環境さえあれば大丈夫です。

 

Q:私は家にパソコンがありません。アイフォンでも受講可能でしょうか?

A:受講可能です。

コンテンツは YouTube 動画、mp3 ファイル、メールなので、安心してiPhone から受講できます。

 

Q:現在、小さい子供がいてなかなか時間が取れない状況なのですが、毎日の勉強時間はどのくらい必要ですか?

A:1 日 30 分もあれば十分です。

 

native english の方程式は、動画、音声、メールが少しずつ届くシステムになっているため、
少しずつ見れば大丈夫です。

 

メールは読んで理解するだけなら 10 分くらいです。
音声はながらでも可能です。

 

 

そのため企画自体にかける時間は、
1 日 30 分もあれば十分です。

 

時間をどれだけ取れるかは状況次第ですが、
いまは子育てに忙しい時期という場合は、
将来本格的に英語を実践するという、

いざの時に備えて今のうちに言語感覚と知識を磨いておくのは良いことだと思います。

 

Q: 現在他の講座を受講中ですが、どちらを優先すべきでしょうか?

A: 「優先」というより、今取り組んでいる講座に相乗効果が出ると考えてください。

 

Native Englishの方程式を学ぶことで、
いま受講されている講座の理解が格段に深まります

 

むしろ、英語を見る視点が鍛えられた状態で受講できるので、

迷う必要がなく、むしろラッキーだといえます。

 

Q:『Native Englishの方程式』はTOEICやTOEFL、英検にも効果がありますか?

 

A:TOEICやTOEFLのスコアアップを目的とはしていませんが、

プログラム内でお伝えするネイティブの思考法や、知識を身につけていただければ、

TOEICやTOEFL、英検にも効果は出るでしょう。

 

 

あくまで『Native Englishの方程式』は

ネイティブの英語感覚を身につけ、

自然な英語をパッと口から出るようにすることを目的とした英文読解企画です。

 

参加者の声

 

 

 

英語初心者でもとっても分かりやすいです。


たったひとつのコアのイメージが分かるってすごく重要ですね。

ベルさんの動画を見始めてから英語が楽しくなりました!

 

as の○○というコアなイメージや
that の○○というコアなイメージを知ってから、

今までやってきた枝葉の部分の勉強がどれほど非効率的だったのか……実感しています。

 

 

わかりやすいですし、勉強している感じではなくて

英語初心者でもとっても分かりやすいです。

 

 

隙間時間には英単語を見てコアなイメージが掴めるように頑張っています。

 

あとこれは余談なんですが、
自己紹介では書き忘れていたんですが、今年も宅建を受ける予定で勉強しているのですが(去年2点足りなくて不合格という悲しい結果に…)

 

この企画に参加するときに試験勉強もあるのに英語も出来るのか??
もしかしたら時間がたりないんじゃないかと悩んでいましたが、
結果は全然そんなことなくて。

 

効率よく出来るか勉強方法を見直したり、ただ覚えていく作業からどうやって頭に定着させていくか考えながら覚えるようになったりといい影響が出ています。

ベルさんに感謝です。

 

次連絡を入れるときは「合格できました!」と報告できるのを楽しみに試験勉強も頑張ります。

 

 

 

 

 

 

haveは「持つ」と教わった
学生時代の自分に色々教えてあげたいです(笑)


 

ベルさんいつもお世話になっています。

 

 

動画で学習すると、頭にも残るし、
1日モチベーションが維持してる事に気がつきました。

 

やるぞ!っていう気持ちが大事なのかも知れません。

 

文型の動画は何回も見ていますが、今までイメージしてこなかっただけに、勉強になることばかりです。

 

それでも今回の動画で
haveとgiveがぱっとイメージ出来るようになったのも大きいです。

 

 

haveは「持つ」と教わった
学生時代の自分に色々教えてあげたいです(笑)

 

英語はテリトリー。感覚ってとても大事ですね。

 

あと1つ報告なのですが、ベルさんの動画を見始めてから、
TEDを見て理解するのが早くなりました。

 

これからどこまで成長できるのかとっても楽しみです。

 

本質がつまっていて、
これが分かれば英語を理解するスピードは格段に上がると確信がもてます。

 

 

 

 

 

 

 

本質をしると世界観がまるで違います。
眠気が襲ってきた頃が懐かしいです(笑)


 

英単語が○○で覚えられるので、暗記しなきゃいけない感はなく、記憶にも残りやすい!
何度見ても苦にならないです。

英語を見てたら眠気が襲ってきた頃が懐かしいです(笑)

 

昨日、字幕で映画を見たのですが、聞き取れる単語が増えていてビックリしました。

 

映画館で約2時間、英語に集中して観ていたら最後の方は頭が痛くなりましたが。

字幕なしで映画を見るのもひとつの目標なので、まだまだ頑張らなきゃいけないと思った瞬間でした(笑)

 

 

英語は暗記する難しいものだと思ってましたが、全然違いますね

英語は面白いです。

 

少しずつ成長できてるんだなぁと実感できて嬉しくなりました。

 

 

 

本質をしると世界観がまるで違います。

 

日本語のまま理解しようと思っていたら難しいものがありますね。

 

明日も楽しみです。

ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

あぁ、なるほど!スッキリ!心がすっと軽くなりました。


 

最初にingの動画を再生した時に
えっ。短い!

 

こんなに短いのに「ing =○○」の意味に衝撃を受けました。

これまでのモヤモヤはなんだったのか…

こんな時間で説明できるの?と疑問でしたが一瞬でした(笑)

 

日本語訳では「~している」としか表現されないing

あってもなくても日本語訳は一緒なので
いまいち分からなかったのですが…

 

今回の紹介であぁ、なるほど!スッキリ!と心がすっと軽くなりました。

 

長文が好きになるほどです。

 

そしてリスニングの方では、
ゆっくり聞けば分かるものが多くなってきて、
ますます英語学習が楽しくなりました。

 

ベルさんの勉強していると
ただ暗記するだけじゃなく、見る度に理解が深まるのを感じられるのがいいですね。

 

たぶん学校教育の影響なのか、
形に囚われ過ぎていたのかもしれません。

 

Itひとつにしてもこんな微妙な表現ができるんですね。

英語はストレートに言うと聞いていたので、私の常識が破壊されたような気分でした。

 

もっと上達していきたいです。頑張ります

 

 

 

 

 

 

こうも簡単にあっさり納得。楽しくなってきますね。


 

動画の授業、メールだと隙間時間に見れるのがいいですね!

わたしは単語を覚えるのが苦手みたいで…
教えて頂ける英単語を覚えるだけでも本当に違います。

 

 

アウトプットが大事だと思うので、

 

・Twitterにつぶやく。
・英語を勉強している友達のLINEに書く。

 

を実践しています。

 

勉強を始めて1週間くらいですが
もうすでに簡単な英字新聞がスラスラ読めてきたので、これからの成長が楽しみです。

 

あと、ofの説明はすごくわかり易かったです!

赤ちゃんとお母さん!
この関係になるほどです!

 

こんなに簡単にあっさり納得出来ると楽しくなってきますね。

 

ベルさんが英語を教えてくれて
たくさんの日本語訳を覚えなくて良くなったのも
英語が楽しくなってきた理由かもしれません。

 

 

英語に取れる時間は少ないですが
これからも楽しんで勉強していきます(^ω^)

 

 

 

 

 

 

上達しているのが目に見えてわかって、人生が楽しくなりそうです!


 

英語の「○○」というルールは聞くと納得なんですが、
知らないままだと分からないままでした。

 

知ってるか、知らないかでこれだけ英語力が跳ね上がるんですから、

改めて人から教わるって大事だなと痛感です。

 

分からないからこそ、英単語のコアの意味だけを覚えればいいので、
覚えてしまえば悩むこともなくなりました。

 

今からひとつの意味しか覚えなくていいのはラッキーなことかもしれません。

 

これが「本物の英語」を読むという感覚なのですね!

 

 

 

これまでの知識・経験・思考のすべてを伝授します

あなたのこれから未来の英語ライフを想い、

1つだけ忠告させて頂くと、

 

「英語感覚」が身につかないであろう教材を使っているのだとしたらそれは大変なことです。

 

 

あなたはこれからも未来永劫、

苦労しつづけ、それでいて満足のいく結果が得られない可能性があります。

 

 

 

本物の英語、

つまり英語感覚を知ることができるから

英語が満足に使うことができるのです。

 

 

 

英語感覚を身につけるために高い英語レベルは不要で

日常的な短いエッセイを読んで、文脈の中から単語やフレーズの使い方を身につけるだけでも十分なのです。

 

 

僕の教え子たちはフレーズの意味やニュアンスを掴むことで、

ネイティブ感覚のように伝わる英語が自然と身きました。

 

 

 

つまり、英語をベラベラ話すために必須の英語感覚は

クオリティの高い英文をインプットするから

身につけることができます。

 

 

そして英文を読むと、

さらに具体的には以下のようなことが起きます

 

・英文が「文字」ではなく、「絵」として「イメージ」として分かるようになる

 

・日本語を扱うかのように2割の内容を掴むことで、8割の理解が出来るようになる。

 

・暗記した例文以外に、アドリブ会話に非常に強くなる

 

・自分の本当に言いたいことが、自分の言葉として表現できるようになる

 

・あらゆる英語力の下地となるスキルを得られる。

 

 

これらの効果は、今までインプットを中心に勉強したメンバーから頂いた

多くの喜びの声をもとに箇条書きにしました。

 

 

しかも、もっとすごいのは

インプットの効果は早い人では

1ヶ月、遅くとも2ヶ月で感じ始めているという事実があります。

 

 

 

イェール大学でコミュニケーションを専門に研究するヴァンス博士は

 

『最も早い上達法は英語思考だと実証されています。

英語思考を身につけることで、英語能力は飛躍的に進歩します。

 

それに対して、リスニングや文法学習といった組み合わせでは、

英語能力の向上をあまり望めません。』

 

 

と断言されています。

 

 

つまり英語力を伸ばすために

今、本当にすべきことは

「英語感覚」を身につけることです。

 

 

で、こうして企画として

英語感覚をマスターできる環境は珍しいです。

 

 

まず、文法やひたすら暗唱をやらされたり、

言葉にして説明してくれませんからね。

 

後は、知るかどうかです。

 

長い文章でしたが、ここまで読んでいただき

本当にありがとうございます。

 

コンテンツは本気で、それこそ人生を変える勢いでステップバイステップで成長を目指します。

 

なのでどんな人が来るのかとっても楽しみです。

企画の中でお待ちしています。

ベル

 

 

【一括払いで参加する】

 

 


【クレジットカードで分割払い】

 

 

 

※お支払い方法は銀行振込、クレジットカードか選べます。
※分割決済の価格:6分割「36,000円×6ヶ月」、12分割「18,000円×12ヶ月」、24分割「9,000円×24ヶ月」。
※クレジットカード分割払いの場合は手数料込みになっております。
※一括カード決済の場合、手数料は0円です。

 

 

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