2020年9月10日 (木)

東京駅前常盤橋プロジェクト 地上63階、高さ約390mの「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 B棟」 新しいイメージパースが遂に公開!

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-東京駅前常盤橋プロジェクト-
 昨日は、コロナ禍を吹き飛ばすかのようにいろいろなプロジェクトのニュースがありました。うれしい悲鳴ですが、同時にブログに載せる事は出来ないので、毎日1プロジェクトずつ紹介しようと思っています。

 「建設通信新聞」が、2020年6月10日に、 ”「東京駅前常盤橋プロジェクト」の高さ約390mの「B棟」の建築計画を一部変更、地上61階、地下5階、延床面積約490,000㎡から地上63階、地下4階、延床面積約545,000㎡に規模を拡大、高さ約390mは変更無し。” と伝えました。

 概要が変更になった「B棟」の「イメージパース」が遂に公開されました」。あまりの変わりように驚きました。全く別のビルと言ってもいいくらい外観イメージが変更になっています。

 引用資料 首相官邸(PDF:2020/09/04)
 都市再生特別地区 大手町地区(D-1街区)都市計画(素案)の概要

 上記の国家戦略特区の「第18回 東京都都市再生分科会 配布資料」は、2020年9月4日(金)に公開されていました。ほぼ毎日チェックしているのに気が付きませんでした。ネットで大騒ぎになって初めて気が付きました。痛恨のミスです・・・

東京駅前常盤橋プロジェクトの概要(変更後)
◆ 計画名-大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目8番1他、中央区八重洲一丁目2番1他
◆ 階数-地上63階、地下4階(B棟)
◆ 高さ-最高部約390m(B棟)
◆ 敷地面積-約31,400㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約740,000㎡(施設全体)
◆ 容積対象面積-約584,000㎡(施設全体)
◆ 用途-オフィス、ホテル、 ホール、店舗、変電所、下水ポンプ場、駐車場等
◆ 建築主-事業権利者(三菱地所、東京都下水道局、大和証券グループ本社、三越伊勢丹、東京電力パワーグリッド、有限会社大手町開発、独立行政法人都市再生機構、他)
◆ 着工-2017年04月末
◆ 竣工-2027年09月下旬予定


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「計画配置図」です。「A棟・B棟・C棟・D棟」の4棟で構成されます。


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「計画概要」です。


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変更後の「B棟」のイメージパースです。全く別のビルと言ってもいいくらい外観イメージが変更になっています。


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変更前の「B棟」のイメージパースです。


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「断面図」です。


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小規模な揚水発電?

 「超高層建物の持つエネルギーポテンシャルを活用した発電システムの構築(太陽光・水力・風力)」と書いてあります。ビルで「太陽光発電・風力発電」は聞いたことありますが、「水力発電」はほとんど聞いたことありません。図面を見ると高さ約390mの高低差を利用した小規模な「揚水発電」のように見えます。

● 揚水発電
 「揚水発電」は、通常の水力発電と同じように水の力で水車を回して電気を作るのですが、異なることは発電のために使う水を汲み上げる(揚水する)ことです。電気は貯めることが出来ないので水の形で電気を貯える「蓄電池」のような役割を担っています。

 発電所をはさんで上部と下部のダムを築き、水を貯えるための調整池を作り、上部調整池から下部調整池に水を流下させて発電します。電力の使用量が少ない時間に水車を逆回転させて上部調整池に水をくみ上げ、必要な時に水を流下させて電気を作ります。

 最近では、昼間の太陽光で発電した電気を利用して、揚水を行い、夜(点灯帯)に発電する機会が増えており、「再エネの導入拡大」にも貢献しています。


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「大規模広場と建物の両方からにぎわいがにじみ出す立体的な空間を創出」です。


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「本プロジェクト段階開発ステップ図」です。10年超の事業期間をかけて段階的に4棟のビル開発を進める計画です。以前公開されたステップ図のため「B棟」の外観は変更前ですが、工程に変更はありません。


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「B棟」の建設予定地です。解体される予定の「日本ビル」には、パソナグループ本部ビル「JOB HUB SQUARE」がありますが、「パソナグループ」は2020年9月から段階的に、本社の主要機能を兵庫県の淡路島に移転する事を発表しています。



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2020年9月 9日 (水)

中央区 地上58階、高さ約199mの「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」 市街地再開発組合を2020年年9月5日に設立!

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-月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業-

 月島地区や勝どき地区では怒涛の勢いで再開発が行われています。その波は「サンシティ銀座EAST」以外は超高層ビルが無かった「月島三丁目地区」にも波及しています。

 「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、「月島もんじゃストリート」として知名度高く、多くの人が訪れ賑わう“西仲通り商店街”に面した約1.5haもの施行区域に位置しています。

 地区内は、築年数の経過した木造家屋が多く立ち並ぶなか、建物の更新が進まないなど防災上の課題を抱えていました。また、隅田川に面した立地環境を活かし水辺と調和した空間や人々が集い・交流できる公共施設、災害時にも活用できる広場など都市機能の更新が求められておりましたが、個別建て替えでは対応が困難な状況にありました。

 この状況を踏まえ、本事業では土地の合理的かつ健全な高度利用を図った新たなランドマークともなるタワーマンションを中核に、地域の更なる活性化、防災性の向上を図りつつ、月島ならではの特性を活かした安心安全で快適な生活環境と多様で魅力的な複合市街地の形成を図ります。

 全体外観パース引用 オーク計画研究所(リンク切れ)
 月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

● 市街地再開発組合を設立!
 「月島三丁目北地区市街地再開発組合」は、東京都中央区月島三丁目他で事業を推進する「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」において、2020年8月7日に東京都知事より市街地再開発組合の設立認可を受け、2020年9月5日に設立しました。

 引用資料 住友不動産(PDF:2020/09/07)
 勝どき・月島エリアで最高高さ約199mを誇る総戸数約1,300戸のタワーマンションを中核とした再開発事業「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」組合設立

月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

◆ 所在地-東京都中央区月島三丁目18、19と20の一部、21~23と24の一部
◆ 階数-(A街区) 地上58階、地下2階、(B-1街区) 地上6階、(B-1地区)、(B-2街区)地上7階
◆ 高さ-(A街区)約199m、(B-1街区)約23m、、(B-2街区)約25m
◆ 敷地面積-(A街区)約10,070㎡、(B-1街区)約1,050㎡、(B-2街区)約880㎡
◆ 延床面積-(A街区)約146,210㎡、(B-1街区)約1,540㎡、(B-2街区)約2,420㎡
◆ 用途-(A街区)共同住宅、店舗、保育所、デイサービス等、(B-1街区)障害者グループホーム等、(B-2街区)共同住宅等
◆ 総戸数-(A街区)約1,317戸、(B-2街区)約67戸
◆ 建築主-月島三丁目地区再開発準備組合(参加組合員 住友不動産、東京建物、大和ハウス工業、首都圏不燃建築公社)
◆ 事業協力者-五洋建設、首都圏不燃建築公社
◆ 基本設計-大建設計
◆ 権利変換計画認可-2021年度予定
◆ 着工-2022年度予定
◆ 竣工-2025年度予定
◆ 総事業費-約850億円


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「建物外観完成イメージ」です。


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「断面図」です。


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「配置図」です。


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「A街区」と「B-1街区」は、歩行者デッキで結ばれます。


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「地区周辺図」です。


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「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 A街区」を東側から見た様子です。


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施行区域の南東側は、もんじゃ焼きで有名な「月島西仲通り商店街(月島もんじゃストリート)」の四番街に面しています。


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「A街区」を北側から見た様子です。


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「A街区」を西側から見た様子です。


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街区南側の「THEパームス月島ルナガーデン(ユズデンタル月島)」は、先に単独で建て替えたため再開発には加わりません。


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「西河岸通り」の北側の隅田川に面した部分に、「B-1街区」と「B-2街区」が整備されます。


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隅田川に面した「B-1街区」です。配置図を見ると手前の建物は「B-1街区」に含まれるようです。


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隅田川に面した「わたし児童公園」は、「B-1街区」に含まれるようです。


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配置図を見ると「わたし児童公園」に面した一番手前の建物は「B-1街区」に含まれるようです。


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隅田川に面した北側の建物群はほとんど再開発に参画しません。


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隅田川に面した「B-2街区」です。配置図を見ると手前の更地と一番手前の建物が「B-2街区」の範囲のようです。



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2020年9月 8日 (火)

神宮前交差点 新たなランドマークとなる「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」 度肝を抜く超斬新な外装・屋上デザインに決定!

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-神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業-

 「表参道」と「明治通り」が交差する「神宮前交差点」は、東京の顔とも言えます。北東側角にはランドマークとなる「東急プラザ表参道原宿」が建設されました。

 「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、商業地としての高いポテンシャルを有する一方、建築物の老朽化、明治通り拡幅による狭小な土地、歩行者と自動車が交錯する変形五叉路などの課題を抱えています。

 街区を再編・統合し、土地の有効・高度利用を図り、立地特性に相応しい商業拠点等を整備し、にぎわいを形成するとともに、変形五叉路の解消など安全な歩行者空間の確保を図り、西側角に新たなランドマークを建設します。

● 度肝を抜く超斬新な外装・屋上デザイン!
 「神六再開発」と、権利者及び特定事業参加者である「東急不動産」は、共に事業を進めている「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」の外装・屋上デザインが決定しました。

 引用資料  東急不動産(2020/09/07)
 「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」 表参道・明治通り交差点に新施設が2022年度(予定)に誕生 建築家・平田晃久氏による「まちを編む」外装デザイン

 私は、「平田晃久建築設計事務所」が手掛けた「外観イメージ」と「屋上イメージ」を見てあまりにも度肝を抜く超斬新なデザインだったので驚きました。「ぶっ飛んでいる」と言っても過言ではありません(笑)。間違いなく「神宮前交差点」の新たなランドマークとなるでしょう!

神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名- 神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業新築工事
◆ 所在地-東京都渋⾕区神宮前六丁目1000番(地名地番)、東京都渋⾕区神宮前六丁目31(住居表示)
◆ 交通-東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅、JR山手線「原宿」駅
◆ 階数-地上10階、地下2階
◆ 高さ-最高部49.5m (注意)少し前の情報のため変更されている可能性あり
◆ 敷地面積-3,084.54㎡
◆ 延床面積-約19,930㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-店舗、公共公益施設、鉄道用変電施設、駐車場等
◆ 建築主-神六再開発株式会社(東急不動産は権利者及び特定事業参加者として参画)
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 外装・屋上デザイン-平田晃久建築設計事務所
◆ 施工者-清水建設
◆ 解体工事-2020年03月
◆ 着工-2020年11月01日予定
◆ 竣工-2022年11月30日予定
◆ 総事業費-約180億円


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「外観イメージ(夜)」です。


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「屋上イメージ」です。


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「位置図」です。


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「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」の予定地を北東側から見た様子です。現在は解体工事が行われています。


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「神宮前交差点」の 北東側角には、2012年4月に開業した神宮前交差点のランドマークとなっている「東急プラザ表参道原宿」があります。



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2020年9月 7日 (月)

三井不動産グループが開発する「JR南船橋駅南口市有地活用事業」 南船橋駅南口の長期間更地のままだった広大な敷地がやっと動き出す! 

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-JR南船橋駅南口市有地活用事業-
 JR南船橋駅南口は、長い間開発から取り残されていました。目立った開発は、「ららぽーとスキードームSSAWS」の跡地に2006年4月24日に「IKEA船橋(現:IKEATokyo-Bay)」がオープンしたくらいでした。

 「三井不動産」が、「船橋オートレース場」跡地に、大規模物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク船橋」を整備中ですが、それに触発されるように動きが出てきました。

 「南船橋駅南口地区」は、JR京葉線南船橋駅南口の駅前に位置し、官民連携事業等の実施によって、臨海部における賑わいの創出と回遊性の向上に寄与する魅力的なまちづくりを進めていく地区です。

 緑豊かな広場空間を駅前に配置することにより憩いと賑わいを提供し、周辺環境と調和を図りつつ、新たな回遊拠点を創出することをテーマにまちづくりを進めていきます。広場を中心としたまちづくりを行うことにより、地域が一体となる臨海部の玄関口を形成していきます。

● 三井不動産グループを優先交渉権者に選定!
 「船橋市」は2019年11月7日に、JR南船橋駅南口市有地活用事業の事業者募集で、「三井不動産グループ」を優先交渉権者に選定したと発表しています。

 引用資料 船橋市・公式HP
 JR南船橋駅南口市有地活用事業

 「三井不動産グループ」は、大規模な広場空間を中心に商業施設、居住施設等を配置することで憩いと賑わいを提供し、新たな回遊拠点を創出することを提案しています。住む人、働く人、訪れる人が自分の居場所(庭)と思える広場、「まちの庭」を開発コンセプトとしています。

 
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「JR南船橋駅南口市有地活用事業」の予定地は、JR南船橋駅南口という好立地にも関わらず長期間更地のままで放置されていました。


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「JR南船橋駅南口市有地活用事業」の予定地です。


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「土地利用計画(案)」です。


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三井不動産ロジスティクスパーク船橋
 
「三井不動産」は、「船橋オートレース場」跡地に「三井不動産ロジスティクスパーク船橋」を整備中です。2016年10月には、延床面積198,399.99㎡の「MFLP船橋Ⅰ」が竣工、2019年10月には、延床面積薬224,834㎡の「MFLP船橋Ⅱ」が竣工しています。

 現在は、第3弾の「MFLP船橋Ⅲ期」を建設中です。2019年9月に着工した「MFLP船橋Ⅲ期」は、「三井不動産」の最大施設となる延床面積約234,650㎡(建築物全体約274,000㎡)で、2021年6月の竣工を目指します(写真提供読者さん)。



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2020年9月 6日 (日)

千葉県流山市 国内最大規模「GLP ALFALINK 流山」 8棟(流山Ⅰ~流山Ⅷ)・総延床面積約900,0000㎡の巨大物流施設を整備!

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-GLP ALFALINK(アルファリンク)流山-

 物流不動産およびその関連テクノロジーに特化した事業会社である「日本GLP株式会社」は、大規模面開発を通して新たな価値を提供する新ブランド「ALFALINK」の第一号物件として「GLP ALFALINK 相模原」を整備中です。

 千葉県流山市で開発中の「GLP 流山プロジェクト」を大規模多機能開発シリーズ「ALFALINK(アルファリンク)」の第二弾となる「GLP ALFALINK 流山」として、「GLP ALFALINK 流山8」竣工後の2021年9月より展開することを発表しています。

 引用資料 日本GLP(2020/02/25)
 ALFALINK 第二弾、「GLP ALFALINK 流山」が誕生 「GLP ALFALINK 流山8」が着工

 引用資料 公式ホームページ
 GLP ALFALINK 流山

● 総延床面積約900,000㎡を予定
 「GLP ALFALINK 流山」は、千葉県流山市に整備中です。最終的には「流山Ⅰ、流山Ⅱ、流山Ⅲ、流山Ⅳ、流山Ⅴ、流山Ⅵ、流山Ⅶ、流山Ⅷ)」の8棟が整備される予定です。プロジェクト全体では、総敷地面積約420,000㎡、総延床面積約900,000㎡の超大型プロジェクトになります。


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「GLP ALFALINK 流山」の配置図です。「GLP ALFALINK 流山」は、「江戸川」沿いに整備されています。南側から「流山1、流山Ⅱ、流山Ⅲ、流山Ⅳ、流山Ⅴ、流山Ⅵ、流山Ⅶ、流山Ⅷ」の8棟が整備されます。

● 2021年9月1日より名称変更の予定
 すでに「GLP 流山Ⅰ、GLP 流山Ⅱ、GLP 流山Ⅲ」として稼働中の3棟は、2021年9月1日より名称変更の予定です。


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「GLP ALFALINK 流山」の概要です。総敷地面積約420,000㎡(プロジェクト全体)、総延床面積約900,000㎡(プロジェクト全体)の超大型プロジェクトになります。

● 延床面積919,083.07㎡(2020年2月25日時点)
 上記の2020年2月25日時点の「GLP ALFALINK 流山」の概要を元に計算すると総敷地面積424,694.02㎡(プロジェクト全体)、総延床面積919,083.07㎡(プロジェクト全体)となります。


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「周辺図」です。


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「広域図」です。



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2020年9月 5日 (土)

大規模再開発が見込まれている「内幸町一丁目街区」 「日比谷通り」の上空に緑化した人工地盤を整備 「日比谷公園」と一体化するかも?

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-内幸町一丁目街区-
 「三井不動産、NTT都市開発、東京電力」などが、「内幸町一丁目街区」の敷地面積約65,000㎡を再開発します。街区内には、「帝国ホテル、日比谷U-1ビル、NTT日比谷ビル、みずほ銀行内幸町本部ビル、東京電力ホールディングス本社ビル」などが立地しています。

 「NTT日比谷ビル」が建っているあたりには、地上46階のオフィスや店舗が入る超高層複合ビルが計画されており2025年の開業を目指します。「みずほ銀行内幸町本部ビル」が建っているあたりには、地上45階のオフィスやホテルが入る超高層複合ビルが計画されており2027年の開業を目指します。

● 日比谷通りの上空に緑化した人工地盤を整備!
 「日比谷通り」の道路上空に緑化した人工地盤を整備し、「日比谷公園」との連続性・回遊性を高めるなど、新たなまちづくり手法も視野に入れています。「建設通信新聞」によると、 ”具体的な整備位置などは固まっていないものの、関係者によると帝国ホテル本館の南側を想定している模様だ。一方、北側に隣接する「有楽町一丁目街区」でも、東京ミッドタウン日比谷の南側にデッキを整備する構想がある。” と報じています。

 引用資料 建設通信新聞(2020/09/04)
 帝国ホテル南にデッキ/日比谷公園と街区接続/千代田区の内幸町一丁目街区


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「日比谷通り上空デッキのイメージ」です。具体的な整備位置などは固まっていないものの2ヶ所整備されるようです。


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日比谷U-1ビル(旧NBF日比谷ビル)
 
「帝国ホテル本館」の南側に隣接して「日比谷U-1ビル」があります。「NBF日比谷ビル」という名称でしたが、「三井不動産」が、2018年3月30日に取得して改称されました。この場所には、明治時代に「鹿鳴館」がありました。

 概要は、地上26階、塔屋2階、地下4階、高さ109.30m、敷地面積5,065.35㎡、延床面積51,941.13㎡です。1984年6月30日に竣工しました。竣工時の名称は「大和生命ビル」です。


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南側の日比谷通り上空デッキの整備場所

 「日比谷通り上空デッキのイメージ」を見ると南側のデッキは、「日比谷U-1ビル」の前に整備されるようです。


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「日比谷通り」の上空に緑化した人工地盤が整備されると、このあたりで「日比谷公園」と「内幸町一丁目街区」が一体化します。



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2020年9月 4日 (金)

東京ミッドタウン日比谷 「日比谷通り」の上空に緑化した人工地盤を整備 「東京ミッドタウン日比谷」と「日比谷公園」と一体化するかも?

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-東京ミッドタウン日比谷-
 大規模開発が見込まれている東京都千代田区の「内幸町一丁目街区」で、権利者らによる「まちづくり勉強会」が事業の具体化に向けた検討を進めています。

 「日比谷通り」などの道路上空に公園を整備し、「日比谷公園」との連続性・回遊性を高めるなど、新たなまちづくり手法も視野に入れています。私がこの情報がを知ったのは、「建設通信新聞」の2020年3月27日の報道でしたが、少しずつですが、概要が明らかになりつつあります。

 「建設通信新聞」によると、 ”具体的な整備位置などは固まっていないものの、関係者によると帝国ホテル本館の南側を想定している模様だ。一方、北側に隣接する「有楽町一丁目街区」でも、東京ミッドタウン日比谷の南側にデッキを整備する構想がある。” と報じています。

 引用資料 建設通信新聞(2020/09/04)
 帝国ホテル南にデッキ/日比谷公園と街区接続/千代田区の内幸町一丁目街区

● 東京ミッドタウン日比谷の南側にデッキを整備
 「日比谷通り」の上空に緑化した人工地盤を2ヶ所整備するようですが、今回は「東京ミッドタウン日比谷」側について書きたいと思います。私の予想にと違って東京ミッドタウン日比谷の南側にデッキを整備するようです。


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「日比谷通り上空デッキのイメージ」です。具体的な整備位置などは固まっていないものの2ヶ所整備されるようです。


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「東京ミッドタウン日比谷」と「日比谷公園」の間には南北に「日比谷通り」が走っています。


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「日比谷通り」の上空に人工地盤が構築され、道路上空に公園を整備して「日比谷公園」と一体化する可能性が出てきました。想像するだけでワクワクしますね!


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「東京ミッドタウン日比谷」の低層階を南西側から見た様子です。


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「東京ミッドタウン日比谷」の南側のこの部分にデッキを整備するようです。


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デッキを整備する事を前提に設計?  
 よく見るとデッキを整備する事を前提に設計しているように見えます。「東京ミッドタウン日比谷」の着工時点ですでにデッキを整備する構想があったと思われます。


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2階フロアガイド

 「東京ミッドタウン日比谷」の2階フロアガイドを見ると、南側にデッキを整備するのを前提とした「歩行者動線」になっている事が分かります。

 引用資料 東京ミッドタウン日比谷・公式HP
 2Fフロアガイド


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私は、2020年3月27日にこの構想を知った時に、北側の「日比谷ステップ広場」にデッキを整備すると脳内予想していましたが、見事に外れました(笑)。


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「東京ミッドタウン日比谷」から見た「日比谷公園」です。



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2020年9月 3日 (木)

JR蕨駅西口 高さ約100mと高さ約96mの超高層ツインタワーマンション「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業」 市街地再開発組合を設立!

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-蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業-

 「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業」は、1995年2月14日に施行区域の面積を約2.4haで都市計画の決定を行いました。しかし、その後の社会経済状況の変化に対応した土地の高度利用と都市機能の更新を図るため、2005年3月16日に、施行区域の面積を約1.9haに縮小するとともに、事業区域を3つの工区に分割し段階的な整備を進めるとした都市計画の変更を行い、「第1工区(7番街区)」については、組合施行により先行的に整備が行われました。

 残る工区については、依然として先行き不透明な社会経済状況及び厳しい市の財政状況が続いている中、更なる見直しを進め、2019年2月15日に、駅前広場等の公共施設を適正な規模に縮小することに併せて敷地及び施設建築物の規模の拡大を図るとともに、事業の早期実現を目指して残る工区を一体的に整備するために工区を再編する都市計画変更を行いました。

● 市街地再開発組合を設立!
 
「住友不動産」は、埼玉県蕨市中央一丁目他で事業推進に協力してきた「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業」が、2020年8月28日に再開発組合の設立認可を受け、9月1日に組合を設立しました。

 引用資料 住友不動産(PDF2020/09/02)
 地域の歴史と調和し賑わい創出を図る駅前コンパクトシティ「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業」再開発組合設立

 「A棟」と「B棟」の超高層ツインタワーマンションを建設します。「A棟」は、地上29階、塔屋2階、地下1階、高さ99.86m、延床面積約23,188㎡、「B棟」は、地上27階、塔屋2階、地下1階、高さ95.63m、延床面積約31,698㎡です。総戸数は、「A棟」と「B棟」を合わせて415戸となります。

蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-埼玉県蕨市中央一丁目内
◆ 交通-JR京浜東北線「蕨」駅に隣接
◆ 階数-(A棟)地上29階、塔屋2階、地下1階、(B棟)地上27階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-(A棟)99.86m、(B棟)95.63m
◆ 施行地区面積-約13,000㎡
◆ 延床面積-(A棟)約23,188㎡、(B棟)約31,698㎡
◆ 構造-(A棟)鉄筋コンクリート造、(B棟)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-(A棟)商業業務施設、共同住宅、(B棟)商業業務施設、公共公益施設(図書館・行政センター)、共同住宅
◆ 総戸数-415戸(A棟+B棟)
◆ 建築主-蕨駅西口地区市街地再開発組合(参加組合員 住友不動産、首都圏不燃建築公社)
◆ 事業協力者-戸田建設
◆ 総合コンサルタント・基本設計-アイテック計画
◆ 着工-2021年07月末予定
◆ 竣工-2025年01月予定
◆ 総事業費-265億6200万円


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「街なみのイメージパース図」です。


Saitamawarabi200613
「建物等配置図」です。

 引用資料 蕨市・公式ホームページ
 蕨駅西口のまちづくり 


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「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。


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「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。


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シティタワー蕨

 JR蕨駅の西口では「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業」が行われています。第1工区として、「蕨駅西口地区7番街区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事」が行われました。正式名称は「シティタワー蕨」です。

 概要は、地上30階、地下1階、高さ106.08m、総戸数285戸です。2010年6月8日に竣工しました。敷地東側の公共公益棟には、「蕨市民会館、蕨市立文化ホール くるる、 蕨市立旭町公民館」などが整備されています。
  
シティタワー蕨の概要
◆ 計画名-蕨駅西口地区7番街区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事
◆ 所在地-埼玉県蕨市中央一丁目200番
◆ 交通-JR京浜東北線「蕨」駅徒歩2分
◆ 階数-地上30階、地下1階
◆ 高さ-最高部106.08m、軒高99.98m
◆ 敷地面積-4,616.33㎡
◆ 建築面積-2,006.39㎡
◆ 延床面積-31,628.36㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリ-ト造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、店舗、保育所、公民館、多目的ホール
◆ 総戸数-285戸
◆ 建築主-蕨駅西口地区7番街区市街地再開発組合(売主 住友不動産)
◆ 設計者-アイテック計画
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2008年03月
◆ 竣工-2010年06月08日
◆ 入居開始-2010年09月上旬



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2020年9月 2日 (水)

川崎市 地上53階の超高層ツインタワーの「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」 塔屋を含む最高部の高さは約186mだった!

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-パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン-

 武蔵小杉駅近くの「JX日鉱日石エネルギー」社宅跡地に地上53階、地下1階、高さ178.90mの超高層ツインタワーマンション「(仮称)小杉町二丁目開発計画」が建設されました。

 当初は、「A地区、B地区」の同時着工で計画されていましたが、敷地東側の「A地区」が先行して着工され、約1年後に敷地西側の「B地区」が着工しました。正式名称は、「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」となっています。

 東側の「A地区」の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」は、2017年12月下旬に竣工し、2018年3月下旬に入居開始しています。
 西側の「B地区」の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」は、2018年12月中旬に竣工し、2019年3月下旬に入居開始しています。

● 最高部の高さが約186mと判明!
 川崎市は、「(仮称)小杉町二丁目開発計画に係る事後調査報告書(供用時その1)」の縦覧を行っています。縦覧期間は、2020年8月14日~9月14日までです。事後調査報告書の縦覧により最高部の高さが約186mと判明しました。

 引用資料 川崎市・公式HP(2020/08/14)
 (仮称)小杉町二丁目開発計画に係る事後調査報告書(供用時その1)

 今までは「178.90m(注意)建築物もしくは軒高の可能性があります。」と書いてきましたが、今後は「最高部約186m、建築物178.90m」と書きます。約186m-178.90m=約7mです。わずか約7mですが、ビルヲタにとっては高くなるのは凄くうれしい事です。

 川崎市は、ホームページで「事後調査報告書」を公開するので助かります。「事後調査報告書」により、高さの変更が判明したり、最高部の高さが判明したりするので重宝します。

パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイーストの概要
◆ 計画名-(仮称)小杉町二丁目地区開発計画<A地区>
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区小杉町二丁目276-1他(地番)
◆ 交通-東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅より徒歩5分、JR南武線・横須賀線・湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅より徒歩4分(JR横須賀線・湘南新宿ラインのホームまでは連絡通路利用でさらに徒歩6分)
◆ 階数-地上53階、地下1階
◆ 高さ-最高部約186m、建築物178.90m
◆ 事業区域面積-20,227.79㎡
◆ 敷地面積-8,498.46㎡(A地区)
◆ 建築面積-5,426.36㎡(A地区)
◆ 延床面積-70,808.41㎡(A地区)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造(基礎の上に免震装置を設置)
◆ 総戸数-592戸(他に店舗7区画、コンベンション施設)
◆ 用途-共同住宅、飲食店舗、学習塾、集会所、保育所、診療所(A地区・B地区全体)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、JX不動産(旧:JX日鉱日石不動産)
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2014年10月18日(A地区)
◆ 竣工-2017年12月下旬(A地区)
◆ 入居開始-2018年03月下旬(A地区)

パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエストの概要
◆ 計画名-(仮称)小杉町二丁目地区開発計画<B地区>
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区小杉町二丁目228-1、3(地番)
◆ 交通-東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅より徒歩6分、JR南武線・横須賀線・湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅より徒歩5分(JR横須賀線・湘南新宿ラインのホームまでは連絡通路利用でさらに徒歩6分)
◆ 階数-地上53階、地下1階
◆ 高さ-最高部約186m、建築物178.90m
◆ 事業区域面積-20,227.79㎡
◆ 敷地面積-8,652.65㎡(B地区)
◆ 建築面積-5,060.92㎡(B地区)
◆ 延床面積-70,981.45㎡(B地区)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造(基礎の上に免震装置を設置)
◆ 総戸数-613戸(他に店舗(区画数未定)、子育て支援施設)
◆ 用途-共同住宅、飲食店舗、学習塾、集会所、保育所、診療所(A地区・B地区全体)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、JX不動産(旧:JX日鉱日石不動産)
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 竣工-2018年12月中旬(B地区)
◆ 入居開始-2019年03月下旬(B地区)


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「建築計画概要」です。「塔屋等を含む最高高さ約186m」となっています。


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「南側立面図」です。


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「配置図」です。


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COSUGI COMMONS(コスギ コモンズ)

 先行して東側の「A地区」の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」が、2017年12月下旬に竣工しました。低層階の商業施設「COSUGI COMMONS(コスギ コモンズ)」は2018年4月1日にオープンしました。

 南側の「川崎駅丸子線(南武沿線道路)」沿いが街路樹も含めて、まるで「表参道」のような素晴らしい景観になっています。「再開発するとこんなに奇麗になるんだ!」と改めて感動します。


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川崎駅丸子線(南武沿線道路)
 南側の「川崎駅丸子線(南武沿線道路)」は、街路樹がかなり成長しており、再開発と相まって素晴らしい景観になっています。

● あまりにも醜いタワーマンション叩き!
 何かにつけタワーマンションは叩かれます。大衆受けを狙う一部マスコミの絶好の攻撃対象です。特に2019年10月の「台風19号」により、武蔵小杉のあるタワーマンションが浸水被害を受けた時は本当に醜かったです。

 タワーマンションの住人の多くが高所得者とは言え、浸水被害を受けた被害者です。何の落ち度もない被害者を間接的に叩く日本のイヤな部分である「出る杭は打たれる」風潮の典型的な例です。

 アメリカや中国はお金持ちの家を見ると「あのように家に住むために頑張ろう!」となります。アメリカや中国で「ユニコーン企業」が次々誕生するのは、この上昇志向が大きいと思います。「出る杭は打たれる」日本では「ユニコーン企業」の誕生は難しいです。



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2020年9月 1日 (火)

「ライオン」の本社が入居 日本郵政不動産による大型複合施設「蔵前一丁目開発事業」 2020年9月16日に起工式を行い工事に着手!

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-蔵前計画(仮称)-
 「日本郵政不動産」は、東京都台東区蔵前一丁目に所在する約14,400㎡の敷地の開発を進めていきます。開発計画はオフィス棟(ビジネス)、住宅棟(生活の場)、物流施設棟(物流の拠点)から構成される大型複合施設です。

 下町文化と新しい文化が混ざり合い創造性のあるまち「蔵前」の魅力を更に引き立てる役割と、周辺環境に調和する都市景観の創出により、豊かなまちづくりに貢献していきます。

● 2020年9月16日に起工式を行い工事に着手!
 「日本郵政不動産」は、台東区蔵前一丁目に所在するの敷地において、大型複合開発「蔵前一丁目開発事業」を推進していますが、2020年9月16日に「起工式」を行い、工事に着手します。

 引用資料 日本郵政不動産(PDF:2020/03/31)
 「蔵前一丁目開発事業」着工 ~ライオン株式会社の本社入居など各棟の主たる入居・運営者が決定~ 

 施設は3棟構成で、総延床面積は約99,300㎡です。内訳は、「オフィス棟」が約29,500㎡、高齢者施設や賃貸住宅などが入る「住宅棟」が約40,800㎡、「物流施設棟」が約29,000㎡となっています。

 当初計画では、総延床面積約101,000㎡(オフィス棟約30,000㎡、住宅棟約41,000㎡、物流施設棟約30,000㎡)だったので、少し規模が縮小しています。

蔵前一丁目開発事業の概要
◆ 計画名-蔵前計画(仮称)
◆ 所在地-東京都台東区蔵前一丁目3番25号(旧住居表示)
◆ 交通-都営浅草線「蔵前」駅徒歩3分、都営大江戸線「蔵前」駅徒歩7分、JR総武線「浅草橋」駅徒歩7分
◆ 階数-地上23階、塔屋1階
◆ 高さ-最高部約90m
◆ 敷地面積-14,407.35㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約10,300㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約99,300㎡(施設全体)、約29,500㎡(オフィス棟)、約40,800㎡(住宅棟)、約29,000㎡(物流施設棟)
◆ 構造-(オフィス棟)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋 コンクリート造、(住宅棟)鉄筋コンクリート造、(物流施設棟)鉄骨鉄筋 コンクリート造
◆ 基礎工法-(オフィス棟)直接基礎、(住宅棟)場所打ちコンクリート拡底杭、(物流施設棟)直接基礎
◆ 用途-(オフィス棟)オフィス、店舗、(住宅棟)高齢者住宅、賃貸住宅、保育所、(物流施設棟)物流施設
◆ 総戸数-(高齢者住宅)自立型124戸、介護型30戸、(賃貸住宅)128戸
◆ 建築主-日本郵政不動産
◆ コストマネジメント-日建設計コンストラクション・マネジメント
◆ 設計者-日本郵政(実施設計協力 佐藤総合計画)
◆ 竣工-2020年09月16日予定(起工式)
◆ 竣工-2023年03月31日予定


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「外観(イメージ)」です。


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「建物概要」です。施設は3棟構成で、総延床面積は約99,300㎡です。内訳は、「オフィス棟」が約29,500㎡、高齢者施設や賃貸住宅などが入る「住宅棟」が約40,800㎡、「物流施設棟」が約29,000㎡となっています。


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「位置図・案内図」です。



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