ジョージ 「ヘーイ!!メガネ太郎!!」
メガネ太郎 「ワオ、ジョージじゃないか!!久しぶりだね!!」
ジョージ 「何年ぶりかなぁ?」
メガネ太郎 「そうだなぁ、君とかくれんぼをして、君が鬼で、かくれてる僕を見つけないで帰ってしまってから、6年ぶり?」
ジョージ 「そうそうwww2分くらいで俺が飽きちゃってさぁ!!HA・HA・HA・HA!!」
メガネ太郎 「そうだよ。懐かしいな~www」
ジョージ 「ところでメガネ太郎、今君はイベントでやたらカニを釣ってるらしいね?」
メガネ太郎 「そうなんだよ。その数がとんでもない数でさ、世界の人口を超えるんじゃないかってくらいwww」
ジョージ 「HA・HA・HA・HA!!そんなに釣れるわけないだろwww」
メガネ太郎 「でも、たくさん釣りすぎて、処分に困ってるんだよ。」
ジョージ 「一体どれくらい釣ったんだい?」
メガネ太郎 「今は大体これくらいさ。」

ジョージ 「ワオッ!!本当にすごい数だね。」
メガネ太郎 「そうだろう?でも、このカニで、カニしゃぶにして食べようって皆と話してたところさ。」
ジョージ 「チッチッチ。まだまだ甘いなメガネ太郎はwww」
メガネ太郎 「え?どうしてだい?」
ジョージ 「僕が今からそのカニをカニしゃぶより美味しくしてみせるよ!!」
メガネ太郎 「ほ、本当にそんな事が可能なのかい!?」
ジョージ 「だからそのカニを俺に預けて、2時間くらい待っててくれないか?」
メガネ太郎 「わかった!君に全部任せるよ!!」
ジョージ 「OK!!ちょっと待ってなっ!!」
6時間後・・・・・・
ジョージ 「お待たせ、メガネ太郎!!」
メガネ太郎 「ジョージィ、待たせ過だよぉ!!もうおなかペコペコだ!!」
ジョージ 「ごめんよ、さぁこれが、ジョージ流のカニの食べ方さっ!!」

メガネ太郎 「うわぁっ!!な、なんだいこれ?」
ジョージ 「まぁまぁ、だまされたと思って食べてみなよ。」
メガネ太郎 「お、美味しい!!カニとかまぼこの味が両方するよ!!」
ジョージ 「だろう?これがジョージのクッキングマジックさ!!」
メガネ太郎 「ところでジョージ、君はなぜ会った時よりも服装がゴージャスなんだい?」
ジョージ 「野暮な事聞くなよメガネ太郎。今は楽しいディナータイムだぜ?」
メガネ太郎 「それもそうだね!!」
ジョージ&メガネ太郎 「HA・HA・HA・HA!!」