来る、人類オーディション...
アナタは生き抜けますか?
お金持ち→「食料持ち」に価値のシフトが起きる!?
「お金があれば食って行ける、、」
そう思っていられるのも今だけかもしれません、、
<<メール会員限定のお知らせです>>
どうも瀬名です。
今日は、テレビやネットなど、どこにも載ってない、
【トップシークレット】な情報についてお話しします。
ここでお伝えする情報は、
「誰にも話さないことを強くお勧めします」
無駄に「混乱やパニック」を起こすことが目的ではありませんので、
是非ここでの話しは内密でお願いします。
それでは本題です。
様々なニュースや話題が飛び交う昨今ですね。
ネットも「陰謀論」やら「裏の情報」やらで、
いろいろな人がいろんなことを好き勝手言ってますが、、
(多くの人が知っている時点で、もう裏の情報でもなんでもありませんが、、)
ショージキ・・そんな情報に振り回されている場合ではありません。
実は “なによりも重要なこと” って、
【食料と水】だと思うんですね。
我々の命に直結していますから。
そして、今のうちに言っておくのですが、
<< これから世界的な食糧危機が来ます。 >>
もう既に、表のニュースでもその予兆が出ています。
たとえば、コロナ後に、世界各国は【輸出制限】をし始めています。
【世界各国が食料の輸出制限】新型コロナ拡大で食料生産国 自国優先し輸出制限
https://www.agrinews.co.jp/p50452.html
自国優先主義。
グローバル化の反発みたいな感じになってます。
そりゃどこだって身内がいちばん大事ですよね。
よその家庭よりも、自分の家族がいちばん大事だってのが
人間の心理です。
でも、もしもこれから食料の輸出制限が続くと、
我々の住む日本は不利な状況になりそうです。
農水省【日本の食料自給率はわずか38%】(カロリーベース)
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/012.html
日本の食料自給率はカロリーベースで38%とあります。
これは世界各国と比べても、<<異常に低い数字>>なのです。
「我が国は輸入額に比べ輸出額が少なく、
世界第1位の農産物の純輸入国となっています。」−農水省
↑
「日本は食料を外国から買わないとやっていけない。」
と国のお役人さんが堂々と言ってます。
ちなみに、詳しく見ると、
「日本の食料自給率は平均で39%、トップは北海道の208%、
ワースト自給率は東京と大阪の1%。」
とのことです。(・・都会ヤバイな。)
なので、音声でも話してますが、
もしも、
・外国からの食料が輸入できなくなったら、ヤバイ。
・外国からの種や苗が買えなくなったら、ヤバイ。
のです。リアルに。
そして、これも驚きなのですが、、
多くの日本の農家は種の保存をしていません。
多くの場合が、外国からの輸入品に頼っているのが現実です。
だから、もしも種や苗が、外国から買えなくなったら?
我々日本人はどうなるのでしょうね?
・・・文字通り、「飢えて死ぬ」ってことになるんでしょうかね。
三井がなぜかこのタイミングで農業に参入しました。
つい最近です。
三井不動産、農業に本格参入(2020.8.4)
https://diamond-rm.net/management/61277/
そして、興味深いことに、またまたこのタイミングで、
投資の神様と言われるバフェットが、
初めて日本株を大々的に取得しました。
バフェット氏「日本の未来に参画」 5大商社株を取得(2020.8.31)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63235040R30C20A8I00000/
(バークシャーによる日本の上場株の大量保有が明らかになったのは、今回が初めて)
ということは、バフェット氏も、
これから来る食糧危機を見越しているということですよね。
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日本の大企業→農業や食の分野に参入
バフェット→日本の5大商社の株取得
食糧危機→株価がドカンと跳ね上がる
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ということです。
「食糧危機なんて、来る訳ないよ。」
「なんとかなるよ。」
と思うのは簡単ですが、
でも、今のコロナの状況だって相当な異常事態です。
何が起こってもおかしくない時代ですよね。
我々は最悪を想定して動くので、
食料に関しては何よりも重要視しています。
自分がお腹をすかせて飢えるのはしょうがないとしても、
自分の家族や子供が、お腹を空かせて飢えるのを、見たくはありませんから。
なので、
・今のうちから知っておくこと、
・準備しておくこと
...は非常に大事だと思います。
それに、我々もただ手をこまねいている訳ではありません。
無農薬ファーマーの好田さんと食糧危機について
対談音声を録りました。
とても興味深い音声になりましたので、
是非聞いてみてください。
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・これから来る食糧難について...
・コロナでホームセンターに駆け込む人々...
・長雨や異常気象で作物がダメになる...
・種や苗が今後手に入らなくなる可能性がある...
・F1種のあまり指摘されない危険性とは?
・ヤバイ!ゲノム編集の実態がある...
・好田さんが行っている何世代もつづくエコシステムとは?
・今の農家は「種の保存」をそもそもしていない!
・富山の土地は不思議? 地震も台風も無風状態...
・富山の地盤は日本でいちばん古かった?
・富山湾は天然の生簀(いけす)で海資源も豊富...
・緊急避難シェルターとして富山は最高!?
・海外ツアーを日本で再現したい!
・現代の食は栄養価が「70分の1」になってる!
・現代で失われたロストマテリアル(人間に必須の栄養素がある)...
・共にマッスルペニスを目指す...
・スーパーの野菜はすぐ腐る(抗酸化力の問題)...
・分子栄養学、無農薬体験、セミナー、サバイバルメソッドなど...
・特殊なオンリーワン食品、グッズなどの入手権利もあり...
・ナイトツアーin富山...
・参加者にもれなくプレゼントあります!
・世界的な日本酒メーカーも取り入れる好田さんの発明品とは?
・味が変わったり、お金が増えるお札の存在?
・さらに今なら「あの人」と出会える!
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以上、直近に控えている世界食糧危機の話でした。
たとえば、、
・コロナの比にならない「高い致死率のウィルス」がばら撒かれる可能性。
コロナはそれほど危険性が高くないことが世界的に知られてきています。PCR検査のインチキもバレ始めています。
しかし、今後はマジなウィルスがばら撒かれる可能性があります。
ですから何が起きても大丈夫なように、今のうちから自分の免疫系を整えておくことは必須だと思います。
・【ワクチンなど序の口】に過ぎない。その後に控えるのは人間のゲ●▲編集である。
ワクチンでマイクロチップが入れられるなんて当たり前に言われるようになっていますが、実はそんなの序の口です。
今後のマーケットは人間が主体となります。つまりこれまで禁忌とされてきた人間のゲノム編集が解禁される可能性が高いです。
なぜゲノム編集をしたいのか?なぜ人間の遺伝子を研究したいのか?...についてはまた別の話なのでここでは控えさせていただきます。
・電磁パルス(EMP)攻撃によるネット遮断と大混乱が引き起こされる。
これも可能性としては十分にあり得ます。今はコロナで多くの大衆がネット空間に逃げ込んでいますが、そのネット空間が遮断されたり、データが破壊されたら一体どうなるのか?
たとえば、ネットバンクの預金データが破損したら?自分のアカウントにログインできなくなったら?...想像しただけでも怖いです。
でもそれによって得をしたり、人間解析、文明解析したい層もいるということです。
・戦争や災害によって旧文明のインフラ破壊と新たな文明の創出が行われる。
戦争または災害は、インフラ破壊が目的の一つとして間違いなくあります。
日本も東京が空襲で真っ新になったから、そこに新たに西洋文明が新たに構築されました。
そして戦前と戦後の価値観が180度変わったように、戦争や大規模災害は利用される可能性があるということです。
とにかく文明の転換期にはいろいろなことが起こり得ます。
以上です!
これらが全て起こるとは限りませんし、これ以外でのショックが起こされる可能性もありますが、
何が起きても冷静でいるには、食と水の確保が大事。
ということですね。
では以上を踏まえて、、
アナタもこんな光景を見たことがありませんか?
荒廃した世界で、
飢えてよろよろの男がこんなセリフを言います。
男「このお金で食料か水を分けてもらえませんか?」
女「はぁお金?そんなもん要らないよ! もっとマシなもんないのかい!?」
と一喝される光景です。
・・
戦時中なんかはそうですよね。あとは震災時とか。
結局、 食料や水を確保している人間がいちばん強いのです。
なんだかんだ言って、人間は「食と水」さえあれば生き抜けます。
それこそが「リアル」。 つまり現実ってもんですよね。
でも、今の社会ってどうですか?
「お金と資産があれば大丈夫!」
「学歴と資格と肩書きがあれば大丈夫!」
なんて勘違いしている人がすごく多くないですか?
そもそも、お金が使えなくなった時点で
そういう銭ゲバって真っ先に淘汰されると思いますが、、
だからここでのポイントは、
お金や資産なんていうファンタジーではなく、
本当に生きることに直結したリアルを手に入れようぜ。
ということです。
だから、これから生き残りたいなら、
「自分が裸一貫で人に何を提供できるのか。」
を問うことです。
農家さんは分かりやすいですよね。
自分たちで作っている食料を人に提供することができます。
食糧難が起きても、自分たちだけは食うに困ることもないでしょう。
だからと言って、現実問題として、全員が農家になる訳にもいきません。
であれば、有事に自分が差し出せる価値ってなんでしょう?
「労働力?」
確かにそうかもしれませんが、それは99%の人が思いつく手段なので
かなりの競争となりますね。
労働力しか提供できない人は、
やすい賃金(食料)と交換せざるを得なくなるでしょう。
「労働力は余ってるから要らない。」
と断られる可能性も十分に考えられます。
なので、
自分の労働力を提供することしか浮かばない・・
としたら、、
今のうちから、他に自分を活かす方法がないか、
真剣に模索しておくべきだと思います。
自力だけでなく、「他力」を使うということも出来ます。
人間はそもそも人の間と書くように、
一人で生きるようには出来ていません。
自力でサバイブすると言っても、それは相当にディフィカルティが高いです。
であれば、今のうちから「コネクションを作っておく」という考え方も出来る訳です。
たとえば、
「お金に価値のある今のうちに、農家さんを支援する。」
これなんてとても賢いですよね。
他にも、
・水資源を買っておく。
・田舎の土地を買っておく。
なんかも選択肢としては有りかもしれません。
・・・
でも、やはり最大の投資は、
信頼できる人へ投資することです。
(人への投資=コネクション構築)
土地があっても、それを活用するには仲間が必要ですし
水源があっても、それを守るには仲間が必要です。
食糧難になった時に「強盗」から身を守るには
たった一人では限界があるというものです。
日本人は穏やかですが、非常時になったら
どうなるかは分かりません。
大切な人を守るためなら鬼にもなるのが人間というものです。。
では、そんな非常事態を生き抜くには、
・・どうすれば良いですかね?
先人の知恵を借りてみましょう。
昔の人はどうやって何百年、何千年と生き抜いて来たでしょうか?
・・それぞれがプライベートを主張して、
一人気ままで生きてきましたか?
いや、違いますよね。
そうです。
村を作ることで、生き抜いてきたのです。
これから我々で、【村プロジェクト】を本格始動させようと考えてます。
早ければ2023年頃には、そうとうな変化が起きているはずですが、
遅くともそれまでには進めておきたいと思っています。
その国内拠点のスタートとなるのが、富山です。
・食と綺麗な水の大地。
・山の恵みと海の恵み。
・盤石な地盤。
・台風から守ってくれる山脈。
・正に避難シェルターとして最適な土地。
それが富山です。
さらに最も重要なこととして、
我々の信頼するメンバーである好田さんがいるからです。
彼は「無農薬」で美味しいお米や野菜を育てています。
(さらに種を保存しているので、外国から種が買えなくなっても平気です。)
そんな好田さんに我々もあやかりたいと思います。
それとこれは是非知っておいて欲しいのですが、
素人が化学肥料を使った王道(?)農業をやっても
ほぼほぼ失敗するそうです。
以下が実際にファーマーの好田さんが言われていたことなので抜粋します。
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今年(2020年)はコロナの影響もあってか
家庭菜園を始めた人が沢山いたようです。
ホームセンターは人で溢れていました。
ただ、上記の様な人達は「本やインターネットで見聞きした正攻法」
(農薬や化成肥料を使う方法)しか知らないので、
このところ増えている異常気象などにはほとんど対応出来ず、
ホームセンターが儲かっただけになってます。
実際に食糧難になった時は、
中国がマスクを国外に輸出させなかったように、
野菜はもちろんの事、
殆どが外国産である「F1種子」なども手に入れるのが
難しくなるかもしれません。
その辺については、かなり危機感を持っています。
===========================
以上です!
現代では正攻法とされている「化学肥料による農業」は
実は今の異常気象のオンパレードには対応できないのです。
では好田さんの場合はと言うと、
「僕は大丈夫でしたけど(笑)」
とのことです。
ですから、農業をやる、やらないは置いといて、
まずはこう考えてみることです。
・無農薬でしっかりとお米と野菜を作っている好田さんとコネクションを持つ
・無農薬でできる農業を今のうちに知っておく
・いざという時に困らないように基礎的なことを知っておく
以上が大事だと思います。
ここまで色々と話してきましたが、
この度、「シンカツアーin富山」を開催します。
来る時代、
・準備したい人
・コネクションを作りたい人
・人間としてシンカしたい人
は来てください。
もう既に人類オーディションは始まっています。
新たな文明時代の幕開けの前に、
大きな破壊があるのは世の常です。
新たに創造するには、破壊が必須だからです。
なので、価値観も、経済も、常識も、
ありとあらゆることが破壊されて、
180度転換する時代において、
今から準備したい人は参加してください。
ツアーの主な内容は以下です。
・日本でも限られた人しか出来ない、無農薬「農業体験」で今すぐ“人間力”を高めよ...
実際に、好田さんの「田んぼ」と畑に行って簡単な農業体験をします。
好田さんがどうやって無農薬で作物を育てているのかを目の前で見ることが出来ます。
また家庭菜園や自給自足生活を始めたい方も、好田さんのアドバイスを受けることができると思います。
さらにメリットを言うと、昨今は「農業に興味を持つ女性が増えています」。
...と言うことは、農業体験しかも「無農薬農業」を体験していたり、知識があれば女性の方から「教えてください!」とアドバイスを求めて来るなんてこともありますよね。
農業体験をしている写真をSNSやアプリに載せれば女性の反応も変わると思います。
是非、この体験を120%活用してください!
・自然な土と泥による「グラウンディング」による心身の浄化でパフォーマンスアップ...
グラウンディング(アーシング)とは人間にたまった静電気を除去することを言います。
現代の生活は、電子レンジ、テレビ、携帯電話、パソコンなど、電磁波だらけの生活になっています。
そして、この静電気が様々な体の不調を起こしているのです。
たとえば、
・原因不明のだるさや疲れ
・冷え、肩こり
・目の疲れ
・よく眠れない
など、様々にあります。
静電気を体から除去する方法は幾つかありますが、もっとも良いのが実際に土や泥の上を素足で歩くことです。
是非、体の静電気をクリーンに浄化して心身ともに健康になってください。
・大自然の中での「シンカ・セッション」で人間OSアップデート...
シンカセッションでは様々なテーマについて話したり、参加者と対話します。
テーマの一例を挙げると「分子栄養学」があります。
現代の食事は70年前の栄養価の「70分の1」になっていると言われています。
これが意味することは、日本で普通に食事していたら十分な栄養は絶対に取れない。という衝撃の事実です。
佐藤さんいわく、「日本の栄養学はめちゃくちゃ遅れている。大学教授はバターコーヒーの有用性について説明すらできない」とのことです。
実際に、僕らも佐藤さんと共に分子栄養学を取り入れて生活していますが、
やはりパフォーマンスが全く違いますし、体の調子もすこぶる良いです。(副次的にですが、下半身も非常に元気になります。)
食に関しては即効性のある内容ですから、この辺の【リアル栄養学】についてもお話しできると思います。
・何が起きても動じない「サバイバルメソッド」の伝授...
さらにサバイバルについての講習も希望者がいれば教えられます。
佐藤さんは子供のころにボーイスカウトに入っていたので一通りの知識と体験があります。
何が起きても大丈夫なように今から準備しておいて損はないですよね。
それにこういった経験や知識は、女性からすると非常に魅力的に見えるらしいのでお得です。
・「避難シェルター計画in富山」の参加権利...
今後、何かがあった時の為の「富山シェルター計画」を僕らで進めていきます。
富山は【天然の要塞】として優れている地形にありますので、
何かあってもここに避難すれば良いと思えれば平穏に過ごせるというものです。
周りが食糧危機や、社会的ショックであたふたする中で、僕らだけは悠然と余裕をかましてやりましょう。
・「シンカ食品&グッズ」の限定購入権利...
好田さんとパートナーが独自で作っている様々な健康グッズや、オーガニック食材を購入することが出来ます。
独自制作の独自販売なので、あまり量が無いので手に入れられる人は限られていますが、非常に効果の高いものばかりです。
たとえば、「あるお茶」があるのですが、これは腸内環境を自然と正常に整えてくれます。これは食が乱れてしまったときや、体の不調がある時に飲んでも良いですし、日常的に飲んでもOKです。
飲むとすぐに便が出るので、非常に重宝しますよ。
・ナイトツアーin富山...
男性参加者が多いと思うので、ナイトツアーもやろうと思います(笑)
「田舎の富山だから大したことはないだろう、、」と思うかもしれませんが、
そこは富山に詳しい好田さんにオススメスポット聞いて行くので楽しめると思います。
・好田さんの秘密グッズのプレゼント...
最後に、好田さんが音声で話していた「秘密グッズ」をもれなくプレゼントしてくれます。
実はこのグッズ、特殊な光を発するのですが、この光を食品や水分に照射すると「味が変わります」。要は美味しくなるのです。
この光を製造工程で取り入れている世界的な日本酒メーカーさんがいるくらいです。
これ自体も非常に不思議な体験ですし、ネタとしても女性に受けるので是非この機会に受け取っておくことをお勧めします。
以上になりますが、これ以外にも、
その場の思いつきで追加されるかもしれません。
参加人数ですが、
コロナの影響もあるので、
あまり大人数での活動は避けたいと思っています。
(コロナウィルスが実際に怖いかどうかは置いといて、
周りに配慮してのことです。)
なので、今回募集させていただくのは7名限りとなります。
あまり募集枠は大きくありませんが、
気になった方は「なる早」で申し込まれてください。
日程1 | 2020年9月19日(土)~20日(日) |
---|---|
日程2 | 2020年10月17日(土)~18日(日) |
日程3 | 2020年11月7日(土)~8日(日) |
場所 | 富山県 富山市 |
備考 | 宿泊費、交通費、食費などは各自でご負担ください。 宿泊場所は富山市内がお勧めです。 詳しくは参加後にお知らせします。 |
参加メンバー | 瀬名、佐藤、好田、マリア... |
タイムスケジュール(予定) | |
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1日目: |
13時〜農業体験Part1 15時〜シンカ・セッションPart1 18時〜食事会 20時〜ナイトツアー |
2日目: |
12時〜ランチ会 13時〜農業体験Part2 15時〜シンカ・セッションPart2(のち解散) 18時〜食事会(希望者のみ) |
【サポート&フォロー】特典
メール、チャットワーク、スカイプであなたの不安や疑問にお答えします。
参加者同士の連絡はチャットワークアプリを使うので、いつでも相談や質問が可能です。
また、好田さんに家庭菜園や農業のアドバイスを受けることも可能です。
参加枠 | それぞれの日程で先着7名様 |
---|---|
ご参加費 | 初回につき:89,800円(税込) ※2回分割可能 |
9/19~20で参加したい方はコチラ:
10/17~18で参加したい方はコチラ:
<定員に達しました>
11/7~8で参加したい方はコチラ:
※このページが表示されている場合は、まだ参加可能です。
キャンセルポリシーについて:
※参加日の7日以内にキャンセルされる場合は、キャンセルフィーとして50%をお支払い頂きます。
例:9月19日からの参加で予約された場合は9月12日以降は50%のキャンセルフィーがかかります。(その時点で、ご参加費をお支払い済みの場合は半額を返金いたします。)
※現状、富山であれば、東京在住の方を除いて【GoToキャンペーン】が適用出来ます。
GoToキャンペーン利用で旅行代金の35%が給付されます。
申請については、宿泊先ホテルが手続きしてくれるパターンと、
自分で申請しないといけないパターンに分かれます。
詳しくは公式ページをご覧ください。
https://goto.jata-net.or.jp/
質問はチャットワークで瀬名まで。
もしくは以下のメールアドレスまでお願いします。
webmaster@esol-office.info
最後にまた怖い話で申し訳ないのですが、
佐藤さんいわく「餓死は究極に苦しい死に方である」とのことです。
まず餓死って、なかなか今の豊かな日本だと想像しづらいですが、
人って1日でも食事を抜くと、どうですかね?
耐えられますかね?
僕は、そこまで食事にガツガツしていない方ですが、
さすがに1日何も食べないのは堪えると思います。
で、人はお腹がすくと、胃液が「胃腸や内臓を溶かし始める」んですね。
つまり体内に穴が開くと。
それはまだ痛覚がないのでマシなんですが、
その胃液が神経に到達すると、
悶える地獄の苦しみを味わうそうです(怖)
しかも、その苦しみって一時的なものでなく、
死ぬまでの間はしばらく続く訳ですよね。
・・・
どうですか? 餓死のイメージがなんとなく沸きましたでしょうか?
僕はこの話を聞いていたので、世界食糧危機が来ると聞いて即座に行動しました。
人は「怖いと思うからこそ、動ける」のも事実ですよね。
だから、もしもこの機会に危機感を持てたのなら、
それは行動するまたとないチャンスです。
是非そのエネルギーを建設的に使ってください。
・・・
では以上がダークサイドの話でした。
暗くなりましたか?
...わかりました。
では最後の最後に、ワクワクドキドキする話しがあります。
ちなみに不謹慎な話を最後にするのですが、、
これからの混乱の時代において、
多くの女性も露頭に迷うことが予想されます。
・・というか既に、迷える子猫たちがたくさんいます。
・コロナでアルバイトを削られたり、
・学費が払えなくて困っていたり、
・生活を維持することが困難になっていたりと、
・・とにかく困った女子が絶賛増加中です。
なのでこれからは、東南アジアや、貧しい国に限ったことではなく、
世界中で、女性が生き残りをかけて生存本能を丸出しにするタイミングが訪れています。
そして、その大きな流れは今後増えても、衰えることはありません。
世界が不安定化すればするほど、女性はなりふり構っていられなくなるのです。
でも、そんな時に余裕をもっている我々のような存在がいたら、どうでしょうか?
おそらくですが、人の性(さが)としては、
「なんて頼りがいのある人たちなのだろう」
と羨望の眼差しを向けられることは必至です。
・・・
ここで、私が何を言いたいかは、お分かりですね?
・・・
つまり、そういうことです。
時代の転換期。
我々が先んじて動けば明るいハッピーな世界とすることも
十分可能だということです。
しかし、それは動いた者だけの特権である。
ことは忘れないでください。
それでは、アナタとツアーでお会いすることを楽しみにしています。
次は、富山で会いましょう!
瀬名
・コロナ第二波、
・もしくはその他の社会的ナニかが起きた場合。
・冬の到来。
などを考えると、ツアー開催が出来るのは今の内だけかもしれません。
もしかするとすぐに打ち切りになるかもしれませんので、
出来るだけ今のうちに参加しておくことをお勧めします。
■佐藤ともやす / ブラックホール
他人が引くほど”銃”と”女”と”金”が好きなジェントルマン。
一見『銭ゲバ』『女好き』に見えるが、急に宇宙や精神論について真剣に語りだす“振り幅”が持ち味。
FXで1200万を溶かして「覚醒」し、さらにダイナミックに。
■瀬名 / ヒッグス粒子
「世界平和はファンタジー。自分と周りが明るければそれで良いのだ。自分の分を知り、リアルに生きろ。見えない敵と戦うな。」
ライフワークは「人間はどこから来て、どこへ行くのか」「有と無の謎」「善悪の中間」など、未知の追求。
■マリア / マグダラ
天界から、愚民共のうごめく地上へ降臨された清き存在。彼女のミッションは地上に「愛と光」を届けることだった。
しかし、愛と光だけでは食べていけず、やむなくホステスへ転身し、著しい業績を上げる。さらに多くの人を導くためにネット解禁。
私達の理念は、西洋的な合理主義に基づいた「利益至上主義」ではなく、
日本人が本来もっていた「はたらく=はたをらくにする」を大切に考えています。
今の社会、そしてネット社会においても「自分さえ良ければそれで良い」
という思想が蔓延してしまっているように見受けられます・・。
しかし本来日本には「お身内客」という概念があり、お客様と家族同様にお付き合いしていくという発想があったために老舗起業は100年以上続いてきました。
私達も、一時の繁盛ではなく、10年20年、そして100年続く、永続的な繁栄こそが和的なビジネスだと考えます。
「よかった。ありがとう」そんな声が日本全国そして世界へ波及していくことを目指します。