致命的さん、
これって、学とみ子の文章ではないです。リターンを入れて読者にわかるようにしてください。書き直してください。
これだと、いくらでも致命的さん独自の文章を追加して、学とみ子が書いたかのように仕組めます。
藁人形とかの言葉は嫌いです。学とみ子は過去にも使ってません。
映画でも、そうしたシーン嫌いです。むなしいですね。人生の貴重な時間を使って、藁人形を叩くのはね。
学とみ子なら、諦めるか、敢然と立ち向かうかのどちらかですね。
致命的さあ〰️ん、今回のコメントは、いづれの主張もリターンが抜けてませんか?
>そして相手の指摘内容を全く理解しないままに、わら人形を攻撃する。
致命的さんは、コメント攻撃をやめたと思ったら、学とみ子文章に直に、新たな致命的文章をつづける書き方に、戦略変更したみたいね。
致命的さんは、チャレンジ精神が旺盛だけど、性格の異常性も出てるわね。
ため息さんのBox2理解も以前より進んだけど、相変わらず、自然発生のエピブラストの遺伝子発現とかには触れることが出来ないみたい。ため息さんには、論文読解を先導してくれる人が必要みたいです。
学とみ子を信用しない人、笑い者にする人、全て、ES捏造説を信じる人たちのみ。科学を知らない、STAP論文を読めない人たちです。そのグループで小保方ES捏造を叫んでいる限り、plusさんは知恵者として君臨できます。一般社会では、通用しません。
そちらのワールドで、科学プロの気分になって、学とみ子罵倒を叫び続けるのは、plusさんのメンタルヘルス維持には必要なことでしょう。
以下も、plusさんのプロ気取りがよくでたコメントです。
>あなたの言うことなどだれも信用しないのは何故であるか、何を書いても笑い者になるのは何故だか自分でもよくお分かりでしょう。
plusさん、
SNPと同じように、消化不良なまま、書き換えた文章を出されると、学とみ子は困るわ。学術文は、変更すると正しくなくなってしまいます。
今回は、学とみ子から投げてる質問だからコメントしますけど、SNP議論のようには入り込ません。
あなたが書いた文章は、plus流に書き換えてない?元の文はないのでしょうか?
>ES細胞から直接に生殖系列には誘導できない。生殖系列に誘導するにはエピブラスト様細胞まで進める必要があるが、そのような状態の多能性。
インヒビターを取り除き、ESの分化を進めると、ESはエピブラスト様幹細胞へ誘導できるという話と、自然発生のエピブラストのメカニズムの話が混乱していると思うよ。plusさんは、オリジナルの説明文章を引用して、それをplusさんがどのように書き直したのかを示さないと、読み手は混乱するよ。
>ES細胞から直接に生殖系列には誘導できない。
この文章も意味がおかしいので、オリジナル文章はあるのかしら?
formative pluripotencyは、プライム型の手前よ。
plusさんは整理できなくむちゃくちゃです。そちらで議論してもっと整理し、plusさん自身が理解してから書くようにしたらどうですか?
この領域の議論は、人工的な幹細胞の話なのか?自然発生の細胞分化の話なのか?分けないとダメですよ。
ため息さんは、その区別がいまだに出来ないで、人工と自然発生を区別している学とみ子を理解できないのです、
ため息さんは、理解できない自身の問題を反省できず、学とみ子の間違いと言い続けていますね。教官として、大きな問題点を抱えています。
追記
plusさんの背伸び全開のようです。
plusさんは、ただ、Box2を読んだだけのようです。
>ES細胞から直接に生殖系列には誘導できない。
このおかしな文章もどこからか引用したものでなく、plusさんの思いつきのようです。
科学的に通じない文章を、どうして書いてしまうのでしょう。
Box2には、自然発生を軸に人工細胞が書かれていることは、plusさんには読み込めないようです。
plusさんは、なんで背伸びまでして、でたらめをかくのでしょうかね?
plusさんは、エピブラストの事ばかり書いていて、学とみ子の投げかけたformative pluripotencyを書いていません。
エピブラスト は自然発生
エピブラスト幹細胞(EpiSC)は人工的細胞
エプブラスト様細胞 epiblast-like cells 自然発生のエピブラストに近い状態にある細胞という意味
plusさんは、わざわざ、「全部違うものですよ。」と、あたりまえのことを書いている。
同じものだと思う人はいません。
学とみ子に、プロフェショナル、プロフェッサーの違いを調べておけ!と言ったplusさんですからね。
自然発生で得る細胞も研究材料ですが、人工的に安定させた細胞の方が実験は楽でしょう。
ES培養は当初、FBS+LIFを使っていたけど、これだとESのクオリティが均一にならないみたいですね。
今は2i、3i培地をつかって、人工的に分化を調節して、均一ESが得ているようです。
ESからさらなるEpiSCなどの分化細胞をつくったり、分化細胞からESに戻したりもできるようです。
そうしたことが可能になったのは、ESの質が均一になったからのようです。
つまり、STAP細胞というのは、ES細胞とは比較にならない位、不安定な細胞だったということです。
その不安定な細胞に特殊な機能を付加させたのは若山氏であり、小保方氏は関係ありません。
でも、小保方氏がすべての責任を追及されました。
この領域で研究している人たちは、いつも、自然発生を念頭に実験をしています。
そして、この領域の論文には、自然と人工物の両者の細胞動態が並行して書かれています。
丹羽総論も、対比的研究スタイルをふまえたものです。
きちんと論文を読む気がない人には、この自然と人工物の並行的な記載が理解できないと思います。
plusさん、ケケケとか言いながら、「お前のかあさんでべそ!」発言を続けるのは、もうやめましょう。
思いつきでごまかさすのをもうやめましょう。
そして、plusさんが何かSTAP関連記事を書きたい気持ちが強いなら、発生学研究分野のスタイルにのっとって、自然と人工物の細胞の違いをふまえて作文してください。
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