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アメリカ不動産投資

なぜ今アメリカ不動産投資なのか?

不動産投資のプロがいる専門業者である(株)フィナンシャルアドバイザーズが
今、アメリカ不動産投資をお勧めする3つのポイント

景気

  • ビジネスの先進国であるアメリカ。
    それは世界時価総額ランキングでわかります。 私たち日本人でも、よく知り、日常利用している企業が、上位から多く名を連ねています。
    世界中の経済は米ドルが基本通貨。
    アメリカの景気は、拡大を続けており、その期間が過去最長となる見通し。
    この景気の良さにより、住宅価格を上昇させ、投資価値を上げています。

人口増

  • 日本の不動産と異なり、土地よりも建物の価値が高く評価されます。
    アメリカの不動産は中古物件市場。
    きちんとメンテナンスをして住み続けるので、建物の価値が大幅に下がることはありません。
    そのため、減価償却費を計上することができます。
    所得税や住民税の節約として効果が期待できるのです。

節税対策

  • いまだ拡大し続けるアメリカの経済を頼りに、世界中から人々が集まります。
    現在でも人口が増加しており、今後も減ることはなさそうな勢い。
    人が住む上で必要なのが住宅。
    日本の住宅のように経年による評価の低下も少ないので、より住宅が資産価値を持ちます。
    常に良い物件が必要とされ続けているのです。

フィナンシャルアドバイザーズのアメリカ不動産投資
3つの強み

業界20年のノウハウを生かし、これまで多くの不動産投資物件をご紹介してきた実績があります。
現地確認を行って、厳選した優良物件を扱い、管理や税金対策といった購入後のフォローも含め、ご満足いただいております。
「お客様のお喜びが弊社の喜び」をモットーに、よきパートナーであり続けます。
3,000万円台以上のものが大半を占めるアメリカ不動産投資物件。
フィナンシャルアドバイザーズでは1,000万円台から購入できる物件をご紹介。
価格をおさえつつ堅実に投資ができるエリアを厳選した結果、アメリカ不動産投資が実現できるのです。
日系企業が多いため、日本人駐在員を対象とした不動産業者がおります。
フィナンシャルアドバイザーズではケンタッキー州、オハイオ州の不動産仲介士ライセンスを持つ、信頼できる不動産会社と提携しています。
物件入居者は日本駐在員。
確実な家賃収入が望めます。
住まい方も心配ありません。

アメリカ不動産投資についてのよくあるご質問

質問をクリックすると答えが開きます

アメリカの方が人口増や経済成長が見込めております。
物件までの距離はありますが、現地には提携日系不動産会社もありますので、安心して投資していただけます。

可能です。
日本に住んでいて直接不動産を買うからメリットがあるのです。

英語が苦手でも大丈夫です。
現地には日本人不動産仲介士もおりますので、全て日本語でやりとりできます。

ご安心ください。
現地に見に行くことも可能です。
ご希望があれば購入の際のビデオ撮影も対応いたします。
いつでも現地不動産会社に状況を尋ねることもできます。

一例として、物件の表面利回りは7%以上です。
節税効果、キャピタルゲインを考えると、それ以上のパフォーマンスを発揮します。

物件価格が安いので多くの方は半分現金、残り半分を銀行などの金融機関から資金調達となります。

諸費用として以下の費用が発生します。

  • Title services(登記変更手数料)
  • Owner’s title insurance(瑕疵担保保険)
  • Government recording charges(登録免許税)
  • HOA transfer fee(管理変更手数料)

物件にもよりますが、毎月発生するものは以下の費用です。

  • 賃貸管理手数料
  • 修繕積立金
  • 固定資産税
  • 火災保険
  • 建物管理費

アメリカ不動産投資についての詳細・ご不明点について
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