iac4c TOP >CENEGENICS研究所コメント

コロナ爆発によるメキシコ現地の混乱。
医療機関の混乱。
日本は鎮静化しているものの、世界は、治療薬を切望しています。
治験に対するおかしな取材が、メキシコの医療関係者の時間を奪い、心を削っていきます。
世界は新型感染症によって今なお未曾有の危機にあります。

私たちCENEGENICS研究所は、未知のウイルスに対して可能性のある材料、確からしい治療法を提案していくことで、希望の灯火を灯し続けなければならないと考えて行動をしてきました。

重症化の鍵がサイトカインストームであること、治療法のアプローチとして幹細胞の免疫調整機能が有効であることの認知は、我々の努力もあって社会的に拡大してきていると信じています。

私たちは、治験を成功させて、新型コロナウィルスの治療薬を開発してこそ、フライデーの記事が報じた疑念を解消する一番の手段であると考えています。

2020年6月22日には充分な成果を発表できることを、私たちは確信しています。

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