iac4c TOP >藤森よりメキシコからの現地報告①

私は、数多くの文献や、医師として患者に幹細胞を投与してきた経験から、幹細胞に大きな副作用はないことを理解しています。

その安全性を証明する一環として、今回の治験に使用している幹細胞とエクソソームを自分でも体験することにしました。

幹細胞は平常時に投与しても、かなり高いアンチエイジング効果があると言われますが、数多くの文献で、アトピー性皮膚炎や糖尿病等の病気に効果がありますことが確認されています。

藤森徹也

大阪市立大学医学部　卒業
ハーバード大学公衆衛生大学院　卒業
デューク大学経営大学院　卒業
東京大学医学部附属病院小児科に入局
厚生労働省勤務
テラ株式会社（ジャスダック上場企業）社外取締役
CENEGENICS JAPAN株式会社代表取締役